ご自宅のテレビにブラビアを選んでくださったお客様！
録画やソフトの再生にはぜひソニーのブルーレイがオススメです！
こちらの記事ではそのワケを紹介したいと思います！


ソニーの4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダー『BDZ-FBシリーズ』には共通の機能が搭載されています。
それは｢4Kブラビアモード｣です！(写真2枚目)
｢4Kブラビアモード｣は、ブルーレイレコーダーを4Kブラビアにつないだときに有効な高画質機能です。
4Kブラビアに搭載されている超解像エンジンと連携することで、ソニーのブルーレイとブラビアは力を合わせてより美しい映像を映し出すことができるのです！
録画したテレビ放送はもちろん、市販のDVDやブルーレイ、UHDブルーレイソフトに収録された映像をあますことなく再現します！
4Kチューナーが内蔵されていないブラビアをお持ちの方も、ぜひブルーレイ側のチューナーを使って4K放送もお楽しみください。



ここからは、高品位な映像を上質に楽しみたい方に、さらにうれしいきめ細かい設定を紹介します！

①ブルーレイレコーダーにつなぐモニターの種類を、｢液晶テレビ｣｢プロジェクター｣｢有機ELテレビ｣の3つから選んで設定できます。(写真3枚目)
これによりそれぞれのモニターの映る原理にあった映像を映し出すことが出来ます。
お客様がお持ちのテレビやプロジェクターに合わせることが可能です！


②本体のインジケーターを映像再生中に光らなくすることが出来ます！
コチラは私のイチオシの機能です！
お部屋を暗くして映画を観たり、コンサート映像に没頭したいときに本体の光が消える設定ができます。
写真4枚目は光る設定で再生している本体、写真5枚目はこの設定を変えられる画面、写真6枚目は消灯で映像を再生中の本体です。この時の本体は電源オフ時と見分けがつかなくなります！
私はこの機能を使って部屋を真っ暗にして録画したドラマや、映画のブルーレイソフト、推しのコンサートを見て楽しんでいます！
この消灯の設定をすると、今見ている映像が何分くらい進んでいるかもわからなくなるので、時を忘れて没頭できます！
見たことのない作品が2時間くらい進んでるのが見えていると｢そろそろ終わるなー｣みたいに思っちゃうところを、進み具合がわからずに最後までドキドキして見られます！
ぜひ皆様にも一度設定してみていただきたいですね！鑑賞が終わると本体は光ります。


ソニーのブルーレイディスクレコーダーは｢おまかせ録画｣｢先録｣などの、｢録る｣機能がわかりやすく充実しています。
今回はさらに｢見る｣ときも高品位で、皆様に配慮した設計を紹介しました。


これからブラビアを購入する方には、ソニーのブルーレイも一緒に！
すでにブラビアをお使いの方にも、ぜひソニーのブルーレイディスクレコーダーをオススメいたします！