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答え。
あった方がいいです!
なぜなら、次の3ポイントです。
・サブウーファーでしか出せない音がある。
・今まで聞こえなかった音が聞こえてくる。
・小さな音量でも迫力が味わえる。
サブウーファーは重低音を鳴らすスピーカーです。
セリフや効果音ではなく、ずっしりとした、響くような低音域を担当します。
このサブウーファーが接続できる製品のうち、サウンドバーのモデルには本体にサブウーファーが内蔵されています。
しかし、サウンドバーのサイズやスピーカーのサイズにより、再生できる重低音には限りがあります。
そのため、サブウーファーを追加することでサウンドバー単体では出せなかった音が出せるのです。
音楽を楽しむ方も多いと思います。
サブウーファーを使うことで、深い沈み込むようなベースも再生できるようになります。
今までは中高音やボーカル、パーカッションに隠れてしまっていた音が聞こえてくるようになります。
実際に店頭で視聴していただくと、「全く違う音楽に聞こえる!」という声もいただきます。
重低音がほしいということは迫力のあるサウンドがほしいのではないでしょうか。
しかし、「大きな音を出せない」と思っているのではないでしょうか。
サブウーファーを追加することで、今までは大音量にしないと聞こえなかった重低音がしっかり出てきてくれます。
全体の音量は今まで通りかもう少し小さくしても大丈夫です。
店頭でも、音量を30で再生してもしっかりと低音を感じ取れます。
きっとご自宅なら満足のいく迫力を得ることができるでしょう。
この『SA-SW3』はもう一つのサブウーファー『SA-SW5』に比べて横幅がスリムになっています。
お部屋のレイアウトに限りがある場合なども置きやすいサイズ感です。
サウンドバー本体との接続はワイヤレスで、必要なケーブルは電源のみです。
サブウーファーのみの音量も変更することができるので、コンテンツに合わせて自由に調整できます。
ぜひ、サウンドバーと合わせてより迫力と臨場感のあるサウンドを快適に楽しんでみてください。
店頭での視聴もお待ちしております。