カメラ
写真や動画の撮影ができます。
カメラを起動する
ホーム画面でをタップ
撮影画面
オートフォーカス枠
ステータスアイコンの表示エリア
スマイルシャッターや位置情報の保存
(ジオタグ)を設定した場合のアイコンなどが表示されます。 サムネイル表示
タップすると、
撮影した写真の再生画面 (こちら)や動画のプレビュー画面が表示されます。 フロントカメラ切り替えアイコン
現在の撮影モード
画面を上下にスワイプ
(フリック)して、 撮影モードを切り替えます (こちら)。 シャッターアイコン
(写真)/撮影開始アイコン (動画) 動画撮影中は停止・一時停止アイコンが表示されます。
設定によっては、
セルフタイマーやタッチ撮影のアイコンが表示されます。 シーン・コンディション認識アイコン
撮影モードを「プレミアムおまかせオート」または「ビデオ」の「シーンセレクション」を「自動」に設定している場合、
カメラが判断したシーンを検出してアイコンを表示します。 また、
カメラが移動している状態 ()、 カメラが固定されている状態 ()、 被写体が動いている状態 ()を検出してアイコンを表示します。 オプションメニュー
お知らせ
「ARエフェクト」などのカメラアプリをお使いの場合は、
表示や操作が異なります。 ズームするには「音量キー設定」を「ズーム」に設定して音量キーで操作するか、
画面をピンチアウト/インします。 撮影モードを「ARエフェクト」や「スイングパノラマ」などに設定している場合やフロントカメラでの撮影時は、
ズームを使用できません。 撮影時の状況によっては、
「プレミアムおまかせオート」または「ビデオ」のシーンが正しく認識されないことがあります。 microSDカードを取り付けている場合は、
撮影した写真/動画の保存先をmicroSDカードに変更できます。保存先を変更するには、 撮影画面で→[その他の設定]→[保存先]をタップして設定します (こちら)。 撮影画面で約3分間
(「クイック起動」で起動した場合は約30秒間)、 何も操作しないとカメラが終了します。
クイック起動を利用する
ロック画面でを上にフリックしたときの動作
初期状態では「起動のみ」に設定されています。
ホーム画面でをタップ
→[その他の設定]→[クイック起動]
[起動のみ]/[起動&静止画撮影]/[起動&動画撮影]のいずれかをタップ
クイック起動を解除するには、
手順3で[OFF]をタップします。
写真を撮影する
シャッターアイコンで撮影する
ホーム画面でをタップ
画面を上下にスワイプ
(フリック)して「プレミアムおまかせオート」または「マニュアル」撮影画面を表示 カメラアプリを利用する場合は、
カメラアプリ一覧でアプリを選択します。
シャッターアイコン
()をタップ
「タッチ撮影」で撮影する
「タッチ撮影」をオンに設定する必要があります。
ホーム画面でをタップ
画面を上下にスワイプ
(フリック)して「プレミアムおまかせオート」または「マニュアル」撮影画面を表示 カメラアプリを利用する場合は、
カメラアプリ一覧でアプリを選択します。
撮影画面をタップ
お知らせ
カメラアプリで「タッチ撮影」をする場合は、
カメラアプリに切り替えて「タッチ撮影」をオンに設定します。 被写体の顔を検出すると、
顔の位置にオートフォーカス枠が表示されます (最大で5個)。自動でピントを合わせた顔の枠は、 黄色 (オートフォーカス枠)で表示されます。ピントを合わせる顔を選択するには、 合わせたい顔の枠をタップします。 「追尾フォーカス」をオンに設定しているときは、
撮影画面で被写体をタップすると追尾フォーカス枠が表示されます。
動画を撮影する
撮影開始/停止アイコンで撮影する
ホーム画面でをタップ
画面を上下にスワイプ
(フリック)して「ビデオ」撮影画面を表示 撮影開始アイコン
()をタップ 停止アイコン
()をタップ 一時停止/開始アイコン
(/)をタップすると録画を一時停止/再開できます。
「タッチ撮影」で撮影する
「タッチ撮影」をオンに設定する必要があります。
ホーム画面でをタップ
画面を上下にスワイプ
(フリック)して「ビデオ」撮影画面を表示 撮影画面をタップして撮影を開始/停止
お知らせ
動画撮影中にシャッターアイコン
()をタップすると写真を撮影できます。撮影される画像サイズは、 ビデオ解像度の設定により異なります。 フルHD:1920×1080ピクセル
(16:9) HD:1280×720ピクセル
(16:9) VGA:640×480ピクセル
(4:3)
スマイルシャッターを使用して撮影する
笑った瞬間の顔を撮影できます。
ホーム画面でをタップ
→[その他の設定]→[自動撮影]/[自動撮影
(録画中)] [スマイルシャッター]→
カメラを被写体に向ける
動画撮影時は、
動画撮影を開始してください。 検出した顔に枠が表示されます
(最大で5つ)。 自動でピントを合わせた顔のオートフォーカス枠は黄色で表示されます。
ピントを合わせる顔を選ぶには、
合わせたい顔の枠をタップします。
ピントを合わせた顔の笑顔が検出されると、
カメラが自動的に写真を撮影 笑顔を検出できなくても、
「写真を撮影する」の操作で撮影できます。
お知らせ
動画撮影中に笑顔を検出して自動的に写真を撮影したときは、
シャッター音は鳴りません。
撮影モードを変更する
「プレミアムおまかせオート」「マニュアル」「ビデオ」およびカメラアプリを切り替えて利用できます。
ホーム画面でをタップ
画面を上下にスワイプ
(フリック) 横画面では上下に、
縦画面では左右にスワイプ (フリック)します。
プレミアムおまかせオート
自動的に最適化された設定で写真を撮影します。
カメラが判断したシーン、
およびカメラや被写体の状態を検出し、 アイコンを表示します。 マニュアル
静止画を撮影します。設定を手動で変更できます。
ビデオ
動画を撮影します。設定を手動で変更できます。
カメラアプリを利用する
カメラアプリを利用して、
ホーム画面でをタップ
画面をスワイプ
(フリック)してカメラアプリ一覧を表示 横画面では下に、
縦画面では左にスワイプ (フリック)します。
カメラアプリを選択
他のカメラアプリに切り替えるには、
撮影画面右下 (縦画面の場合は左下)のカメラアプリのアイコンをタップします。
ARエフェクト
恐竜時代や海の中など、
仮想世界に入って写真や動画を撮影できます。 クリエイティブエフェクト
さまざまな撮影効果をかけて印象的な写真や動画を撮影できます。
スイングパノラマ
タブレットデバイスを動かしてパノラマ写真を撮影できます。
撮影画面に表示される白い枠の中心線に矢印を合わせながら、
タブレットデバイスをゆっくり動かして撮影します。 サウンドフォト
撮影時の自然な会話や音を、
写真とともに残すことができます。 スタイルポートレート
さまざまな撮影効果を確認しながら自分撮りを楽しむことができます。
フェイスインピクチャー
メインカメラ、
フロントカメラで自分の顔と一緒に写真や動画を撮影できます。 マルチカメラ
友達のカメラとつないでマルチビューの写真や動画を撮影できます。
ARマスク
自分の顔を友達の顔に貼り付けて面白い写真や動画を撮影できます。
タイムシフト連写
シャッター前後の2秒間に合計61枚を高速で連写し、
ベストな瞬間を選択できます。
お知らせ
カメラアプリをダウンロードして撮影モードに追加するには、
ホーム画面で→画面をスワイプ (フリック)してカメラアプリ一覧を表示→[+追加]をタップします。 「ARエフェクト」「+アプリ」でダウンロードしたアプリは内部ストレージに保存されます。
アプリによっては「サウンドフォト」で撮影した画像の音声を再生できない場合があります。
「マルチカメラ」で他の機器に接続すると、
他のWi-Fi Direct接続は切断されますのでご注意ください。 「マルチカメラ」で接続可能な台数は、
自分のXperia™を含めXperia™3台までです。また、 ソニー製のWi-Fi/NFC搭載のカメラと接続する場合は、 自分のXperia™とソニー製のカメラ1台のみです。なお、 状況によっては、 他の機器との接続や接続後の撮影ができない場合があります。
撮影時の設定を変更する
オプションメニューから変更する
表示される設定項目は、
撮影モードやカメラアプリによって異なります。
ホーム画面でをタップ
→設定項目を選択
「その他の設定」をタップすると、
その他の設定や共通設定の項目が表示されます。 カメラアプリによっては撮影画面でをタップして設定します。
設定を変更
セルフタイマー
(写真撮影時のみ) セルフタイマーの秒数を設定します。シャッターアイコンがタイマーのアイコンに変わり、
タップすると設定した秒数が経過した後に撮影します。 手ブレを防止するためにセルフタイマーを使用することをおすすめします。
色合い・明るさ
明るさと色合いを調整します。撮影画面に表示されたバーのマーカーをドラッグして調整します。
撮影画面でをタップするか設定項目の「色合い・明るさをリセット」をタップすると、
設定をリセットできます。 ISO
(「マニュアル」設定時のみ) ISO感度を設定します。
ISO感度を上げると、
光量の少ない場所でも明るく、 手ブレを軽減して撮影できます。ただし、 ノイズが目立ちます。 ISO感度を下げると、
ノイズを目立たせずに撮影できます。ただし、 光量の少ない場所では暗く、 手ブレしやすくなることがあります。
HDR/HDRビデオ
逆光などの明暗に差のある状況でも見た目に近い自然な印象で撮影するときに設定します。
「HDR」をオンに設定すると、
「ISO」は「自動」に設定されます。
シーンセレクション
(「ビデオ」設定時) 選択したシーンに最適な撮影条件が設定されます。
ビデオ解像度が「フルHD」のときのみ設定できます。
シーンセレクションを「自動」以外のシーンに設定すると、
「追尾フォーカス」は設定できません。
自動:自動で最適なシーンを判断します。
OFF:シーン設定をしないで撮影します。
ソフトスナップ:人物の肌を明るくきれいに撮影します。
風景:遠景にピントを合わせて撮影します。
夜景:夜景をきれいに撮影します。露出時間が長くなるため、
手ブレにご注意ください。 ビーチ:ビーチを明るく鮮やかに撮影します。
スノー:雪景色を明るく鮮やかに撮影します。
スポーツ:動きの速い被写体の撮影で、
露出時間を短くして動きのブレを最小限に抑えます。 パーティ:室内の照明の雰囲気を活かして撮影します。露出時間が長くなるため、
手ブレにご注意ください。 解像度
(写真撮影時のみ) 写真の解像度を設定します。
「ARエフェクト」「クリエイティブエフェクト」「フェイスインピクチャー」「マルチカメラ」「ARマスク」「タイムシフト連写」は1920×1080ピクセル
(16:9)で撮影されます。ただし「クリエイティブエフェクト」はモードによって解像度が異なります。 「スイングパノラマ」は4912×1080ピクセルで撮影されます。
「サウンドフォト」は3264×1836ピクセル
(16:9)で撮影されます。 「スタイルポートレート」は2592×1458ピクセル
(16:9)/1920×1458ピクセル (4:3)/1440×1440ピクセル (1:1)で撮影されます。
ビデオ解像度
(「ビデオ」設定時のみ) 動画の解像度を設定します。
「ARエフェクト」はHDで撮影されます。
「クリエイティブエフェクト」「フェイスインピクチャー」「マルチカメラ」「ARマスク」はフルHDで撮影されます。
追尾フォーカス
撮影画面で被写体をタップすると、
被写体が動いてもピントを合わせます。 測光
(「マニュアル」設定時のみ) 撮影画面の明るさを測定して、
最適な露出のバランスを自動的に判断します。 顔:顔を検出して測光し、
適度な明るさになるように露出を調整します。 マルチ:画面を多分割して測光し、
全体のバランスをとって露出を調整します。 中央:撮影画面の中央に重心を置き、
画面全体で測光して露出を調整します。 スポット:撮影画面内の中央の一点のみで測光して露出を調整します。
自動撮影/自動撮影
(録画中) スマイルシャッター
被写体が笑った瞬間を撮影します。動画撮影中は笑った瞬間の静止画を撮影します。
電子式手ブレ補正
(「ビデオ」設定時のみ) 撮影時の手ブレを軽減するかどうかを設定します。
インテリジェントアクティブ:ズームや、
歩きながらの撮影時などの手ブレを軽減できます。 スタンダード:通常撮影時の手ブレを軽減できます。
美肌効果
(フロントカメラでの写真撮影時のみ) 人物の肌をなめらかに補正して撮影するかどうかを設定します。
位置情報を保存
写真/動画に詳細な撮影場所を示す位置情報のタグ
(ジオタグ)を付けるかどうかを設定します。 撮影画面にが表示されているときに撮影すると、
位置情報が付加されます。 位置情報取得中はが表示されます。位置情報取得中に撮影をしても、
ジオタグは付加されません。
タッチ撮影
撮影画面をタップして撮影できるようにするかどうかを設定します。
「フロントカメラのみ」に設定すると、
フロントカメラに切り替えることでタッチ撮影ができます。 タッチ撮影時は、
撮影画面内の中央にピントが合います。
グリッドライン
撮影画面に目安となるグリッドラインを表示するかどうかを設定します。
静止画オートレビュー
撮影した直後にプレビューを表示するかどうかを設定します。
「フロントカメラのみ」に設定すると、
フロントカメラで撮影したときのみプレビューを表示します。
音量キー設定
音量キーに割り当てる機能を設定します。
設定を変更することで音量キーをシャッターキーとして使用し撮影をすることなどができます。
保存先
撮影した写真/動画の保存先を設定します。
クイック起動
クイック起動利用時の動作を設定します。
Touch Block
Touch Block
(タッチブロック)機能を設定します。撮影画面を表示した状態で触っても、 タッチパネルが反応しないように設定します。 ヘルプ
カメラ機能のヘルプを表示します。
プレビュー
撮影した直後にプレビューや編集画面を表示するかどうかを設定します。
お知らせ
設定によっては、
他の設定と同時に使用できない場合があります。 操作は撮影モードやカメラアプリによって異なる場合があります。
画面のアイコンから変更する
撮影画面に表示されるアイコンをタップして設定を変更します。
シーンセレクション
(「マニュアル」設定時) 選択したシーンに最適な撮影条件が設定されます。
シーンセレクションを設定すると、
「ISO」「HDR」「ホワイトバランス」などは設定できません。 OFF:シーン設定をしないで撮影します。
美肌:人物の肌をなめらかに補正して撮影します。
ソフトスナップ:人物の肌を明るくきれいに撮影します。
人物ブレ軽減:室内の人物撮影でブレを軽減します。
風景:遠景にピントを合わせて撮影します。
逆光補正HDR:逆光を補正します。
夜景&人物:夜景を背景にした人物の撮影に適しています。露出時間が長くなるため、
手ブレにご注意ください。 夜景:夜景をきれいに撮影します。露出時間が長くなるため、
手ブレにご注意ください。 手持ち夜景:手ブレを抑えて夜景をきれいに撮影します。
高感度:暗いところでも明るく撮影します。
料理:料理を明るく美味しそうに撮影します。
ペット:ペットの撮影に適しています。
ビーチ:ビーチを明るく鮮やかに撮影します。
スノー:雪景色を明るく鮮やかに撮影します。
パーティー:室内の照明の雰囲気を活かし撮影します。露出時間が長くなるため、
手ブレにご注意ください。 スポーツ:動きの速い被写体の撮影で、
露出時間を短くして動きのブレを最小限に抑えます。 ドキュメント:文字や図の撮影に適しています。文字をくっきりと明るく、
読みやすく撮影します。 打ち上げ花火:打ち上げ花火をきれいに撮影します。露出時間が長くなるため、
手ブレにご注意ください。 ホワイトバランス
(「マニュアル」設定時のみ) 周囲の光源に合わせて設定を変更します。
→[WB]をタップして設定します。
自動:周囲の光源に合わせて自動的に調整します。
電球:電球のような照明に合わせて調整します。
蛍光灯:蛍光灯のような照明に合わせて調整します。
太陽光:日なたでの撮影に合わせて調整します。
曇り:曇り空や日陰に合わせて調整します。
明るさ
(EV補正) (「マニュアル」設定時のみ) →[EV]→バー上をタップするか、
マーカーをドラッグして設定します。 エフェクトの切り替え
(「クリエイティブエフェクト」設定時のみ) をタップしてエフェクトの種類を切り替えます。
マジックビーム
(「スタイルポートレート」設定時のみ) スタイルポートレートの撮影時に、
人物の瞳にかけるエフェクトを設定します。 (OFF)をタップしてパターンを選択します。解除するときは (ON)をタップして (なし)をタップします。 縦横比
(「スタイルポートレート」設定時のみ) 写真の縦横比を設定します。
16:9:縦横比16:9で撮影します。
4:3:縦横比4:3で撮影します。
1:1:縦横比1:1で撮影します。
セルフタイマー
(「スタイルポートレート」設定時のみ) セルフタイマーの秒数を設定します。シャッターアイコンがタイマーのアイコンに変わり、
タップすると設定した秒数が経過した後に撮影します。セルフポートレートを撮影する場合や、 集合写真を撮影するときなどに使用します。手ブレの防止としてもセルフタイマーの使用をおすすめします。 ON
(10秒) ON
(2秒) On
(0.5秒) OFF
フレームパターン
(「フェイスインピクチャー」設定時のみ) をタップしてフレームパターンやワイプを選択します。ワイプのサイズや位置はドラッグして変更できます。動画を撮影中にをタップすると、
ワイプ撮影の有無を切り替えられます。[リセット]をタップすると、 ワイプのサイズをリセットします。 カメラ映像の配置
(「マルチカメラ」設定時のみ) をタップして、
映像の配置やサイズを変更します。 撮影方向
スイングパノラマ®の撮影方向を設定します。
右:左から右へ撮影します。
左:右から左へ撮影します。
下:上から下へ撮影します。
上:下から上へ撮影します。
お知らせ
設定によっては、
他の設定と同時に使用できない場合があります。 操作は撮影モードやカメラアプリによって異なる場合があります。
カメラに関するご注意
タブレットデバイスで撮影した写真または動画は、
すべて内部ストレージまたはmicroSDカードに保存されます。microSDカードに保存する場合は、 カメラを使用する前にmicroSDカードを取り付けてください (こちら)。保存先を変更するには、 撮影画面で→[その他の設定]→[保存先]をタップして設定します (こちら)。 タブレットデバイスの温度が上昇すると、
カメラが起動しない場合や、 停止する場合があります。 市販のイヤホン、
または他のBluetooth機器などと接続しているときは、 シャッター音や撮影開始/停止音が通常より小さくなることがあります。 解像度が高くなるほど、
記録するためにより大きなメモリー容量が必要になります。
写真撮影について
オートフォーカス枠が表示されなかったときは、
ピントが合わなかった可能性があります。 ISO感度を上げると、
光量の少ない場所でも明るく、 手ブレを軽減して撮影できます。ただし、 ノイズが目立ちます。 ISO感度を下げると、
ノイズを目立たせずに撮影できます。ただし、 光量の少ない場所では暗く、 手ブレしやすくなることがあります。
動画撮影について
動画撮影時や「サウンドフォト」を撮影する場合は、
マイクを指などでふさがないようにしてください。
スイングパノラマ撮影について
スイングパノラマの撮影画面は、
横画面のみに対応しています。 動きのある被写体や背景などは、
スイングパノラマ撮影に適していません。 複数の画像を合成するため、
つなぎ目がなめらかに記録できない場合があります。 暗いシーンでは画像がブレる場合や、
撮影ができない場合があります。 蛍光灯など、
ちらつきのある光源がある場合、 合成された画像の明るさや色合いが一定でなくなり、 うまく撮影できないことがあります。 スイングパノラマ撮影される画角全体と、
ピントを合わせたときの画角とで、 明るさや色合い、 ピント位置などが極端に異なる場合、 うまく撮影できないことがあります。
著作権・肖像権について
お客様がタブレットデバイスで撮影または録画したものは、
個人で楽しむなどのほかは、 著作権法上、 権利者に無断で使用できません。また、 他人の肖像や氏名を無断で使用、 改変などすると、 肖像権の侵害となる場合がありますので、 そのようなご利用もお控えください。撮影したものをインターネットホームページなどで公開する場合も、 著作権や肖像権には十分にご注意ください。なお、 実演や興行、 展示物などのうちには、 個人として楽しむなどの目的であっても、 撮影を制限している場合がありますので、 ご注意ください。著作権に関わる画像の伝送は、 著作権法の規定による範囲内で使用する以外はご利用になれませんので、 ご注意ください。 タブレットデバイスを利用して撮影や画像送信を行う際は、
プライバシーなどにご配慮ください。 お客様がタブレットデバイスを利用して公衆に著しく迷惑をかける不良行為等を行う場合、
法律、 条例 (迷惑防止条例等)に従い処罰されることがあります。