HANDYCAM

赤ちゃんを撮るならハイビジョン!
「いま、この時」は待ってくれない。だから、日ごと表情豊かになる赤ちゃんの様子を、ハイビジョン“ハンディカム”で残してあげましょう。一緒に振り返るときに「あのときの感動」がハイビジョンの高画質とともによみがえるなんて、想像するだけで楽しみではありませんか!

キラキラおめめとプリプリほっぺにうっとり!

今日は、ともだち夫婦の赤ちゃんのお披露目パーティー。
新しい家族を迎えたともだちの家へ、デジタルハイビジョン"ハンディカム" HC3を持って
押しかけちゃいました。撮った後でテレビで見ることを考えると、ハイビジョンとハイビジョンでない
映像は雲泥の差ですから。いよいよ、赤ちゃんにご対面! 「かわいいお顔をキレイに撮ってあげますよ〜」と
カメラを向けると、突然、見慣れない機械を向けられてびっくりしたのか、目をパッチリ見開いて、ジーっとカメラ目線で
見つめ返してきます。吸い込まれそうなキラキラの瞳とぷるぷるツヤツヤのほっぺに、すっかり心奪われてしまいました。
この瞳の輝きも、透き通るツルツルの肌も、まつ毛の1本1本まで、ハイビジョンでしっかり記録してあげるからね!
まだしゃべることはできないけれど、声をあげたり、ニコっと笑ったり、突然泣いたり、赤ちゃんの表情はクルクル変わります。
こんな表情の変化をぜんぶ残しておけるのがビデオのいいところ。しかも、ハイビジョン"ハンディカム"は、ビデオで撮影した一瞬の笑顔を静止画に切り出せるんです。あとで写真にしてプレゼントしてあげようっと。
はじめてのビデオカメラをじっと見つめるキラキラの瞳ホワホワうぶ毛もしっとりまつ毛も撮れるのです
はじめてのビデオカメラをじっと見つめるキラキラの瞳ホワホワうぶ毛もしっとりまつ毛も撮れるのです

ママが赤ちゃんを抱っこしながら撮影

ニヤニヤ撮影している私の姿があまりに楽しそうだったのか、
「オレにも貸して」「私も撮りたい」とハンディカムの撮影大会に
なってしまいました。ママったら、赤ちゃんを
抱っこしたままでの撮影に挑戦。
ママいわく、「抱っこしているときの顔が
一番カワイイ」のですって。
ミルクを飲んでお腹がいっぱいになり、
ママの腕の中で眠そうにしている赤ちゃん。
液晶画面を反転させれば、撮影している
様子も見れるから安心。近距離でも
広く撮れるワイドコンバージョンレンズを使って、
赤ちゃんを抱っこしたまま無理ない姿勢で
撮ることができました。ハイビジョンなら赤ちゃんの近くで撮っても、
きれいなお肌をそのまま残せるし、パパがお仕事に
出かけている間の成長っぷりもママ一人で撮影できちゃうね。

※参考リンクワイドコンバージョンレンズについて詳しくはこちら
ワイドコンバージョンレンズを使うと、カメラを近くに寄せても、赤ちゃんが画面におさまります

大切な思い出だからみんな揃って撮影

ひとしきり赤ちゃんと触れ合ったあとは、子供たちと一緒にわいわいゲームやおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。大好きなともだちとその家族に囲まれて、幸せをいっぱい分けてもらった気分。今日のこの日は、子供たちにとっても大切な思い出になりそうです。
ハイビジョンなら、そのときの様子もはっきりと残すことができるし、ワイドコンバージョンレンズを使えば、後ろに下がれない室内でもみんな一緒に入るから、この雰囲気を丸ごと映像に残しておくことができます。
ワイドコンバージョンレンズなしワイドコンバージョンレンズあり
ワイドコンバージョンレンズなしワイドコンバージョンレンズあり

見返してわかる、ハイビジョンで撮影してよかった


うちに帰って、さっそくハイビジョンテレビで撮影したテープを見てみました。大画面に映し出される赤ちゃんの瞳のキラキラ、ぷるぷるのほっぺに、感激!
まるで、赤ちゃんがここにいるかのようなハイビジョンのリアルな映像に、抱っこしたときのふわふわとした感触や甘いミルクの香りまでよみがえってくるようです。
手足をぴょこぴょこと動かし、かわいいダンスの様子も、とびきりラブリーな笑顔もはっきりと映し出されるから、見ているだけで癒されてしまいます。赤ちゃんってほんとかわいい。やっぱりハイビジョンで撮影してよかった〜。
ともだちは、まだハイビジョンテレビを持っていないので、近いうちに我が家で上映会をしようかしら。
わが子のこんな愛らしい姿は、ハイビジョンで見なければもったいないもの。DVDにしてプレゼントもできるけど、オリジナルのテープは大切にとっておかなくちゃ。だって、赤ちゃんが大きくなったら、もうハイビジョンは当たり前。
ハイビジョンで撮影した姿を一緒に見返して、この感動を味わって欲しいから。成長したわが子から「赤ちゃんのときからハイビジョンで撮っていてくれてありがとう」と言ってもらえるように。

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撮るならやっぱりハイビジョン USER’S INTERVIEW

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