大画面モバイル
ソニーストアでは、ご購入時に本体カラー、スペック、ソフトウェアなどのカスタマイズが可能なオーダーメイド。好きなデザイン、用途・予算に応じた、お客様だけのVAIOを手に入れることができます。より高いパフォーマンスを求めるのであれば最上のCPUを、写真や動画、思い出を一つのデバイスでまとめて管理したい場合は大容量のストレージを。さらに、画像加工編集や表計算などのビジネスに必須のソフトウェアも豊富に取り揃え、セキュリティソフトウェアも同時に揃えることができるのも魅力。必要なものだけを詰め込んだ、あなただけのVAIOをお届けします。さらにソニーストアならメーカー保証と同等の内容で3年間の長期保証※を無料でご提供します。※長期保証<3年ベーシック>
新開発の立体成型カーボン天板やヒンジ部の新しいオーナメントデザインなどによって、より洗練された一体感のある佇まいに生まれ変わりました。
従来モデルで薄型軽量化と強度の両立に貢献していたカーボンウォール天板がさらに進化。ディスプレイ両側面までカーボン素材で覆いさらなる剛性向上と軽量化により、最軽量構成時約999gを実現しました。
VAIO独自の、さまざまな利用シーンを想定した数十項目におよぶ品質試験を実施。さらにアメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)*に準拠した品質試験もクリアし、そのタフさを証明しています。
* MIL規格(MIL-STD-810H)に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験し、基本機能に動作欠損無き事を確認しています。信頼性データの収集のため実施しているものであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などによる無破損、無故障を保証するものではありません
創造性をかき立てる、端正で無垢な「ファインホワイト」。背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキを施し、主張しすぎない艶めきに都会的な品格が漂う、深く艶やかな「アーバンブロンズ」。そして、強い存在感とカーボンファイバーを感じさせる温かみのある色味が特長の「ファインブラック」と、輝度の高い金属のような輝きが先進的で優しい知性を感じさせる「ブライトシルバー」の4色から選べます。
かつて「勝色」とも呼ばれた、深く濃い藍色に本体を染め上げた「勝色特別仕様」(2019年7月発表)が、新しいVAIO SX14のシームレスなデザインに合わせた質感・調色で復活。プレミアムエディション限定の隠し刻印キーボードも選べます。
これからの時代の使い方にフィットするかたちへと生まれ変わったVAIOのメインストリームモデル、VAIO SX14とVAIO SX12。フラッグシップモバイルVAIO Zで培った知見を元に実現した立体成型カーボン天板や、高輝度アルミニウム素材を採用したフラットアルミパームレストなど、その大きく進化した素材と形状を、上質感のある「勝色」に染め上げました。
VAIOのコーポレートカラーは深く濃い藍色。古来の日本では、この色を「かちいろ」と呼びました。藍を濃く染みこませるために布を搗つ(かつ=叩くの意)ことが由来とされています。侍たちはこの色を「勝ち」に繋がる縁起色として好み、「勝色」として武具に多く用いたと言われています。この色には日本のものづくりを受け継ぐ、私たちの誇りと意思が表れています。
キーボード面を凹凸のない一枚板で構成するフラットアルミパームレストを、理想の勝色にアルマイト染色。一般的なアルミニウム素材と比べて強い輝き感を持つ高輝度アルミニウム素材を採用したことでこれまで以上に深みのある、それでいて鮮やかさも感じさせる勝色の表現に成功しました。
VAIO SX12・VAIO SX14で新たに採用された立体成型カーボン天板を、パームレスト同様、深く、鮮やかな勝色を再現するため、独自に調色した勝色塗料に限界レベルのパールパウダーを加えて塗装しました。これによって、主張し過ぎない落ち着きのあるマットな質感でありながら、見る角度や照明によって大きく表情を変える、上質な佇まいを実現しています。
天面VAIOロゴと、継ぎ目のない立体成型カーボン天板からシームレスに繋がるヒンジ部背面のオーナメントは、勝色を際立たせる特別なゴールドカラーに。光を受けて柔らかく上品に輝きます。
黒色のキーキャップ上に刻印される文字も黒色にした、隠し刻印キーボード(日本語/英字)*を選択可能。より一体感のあるすっきりとした見た目を実現しつつ、しっかりと刻印を確認しながらタイピングできます。バックライト点灯時には刻印を光が透過し、うっすらと光ります。
* 通常刻印(日本語/英字)キーボードもお選びいただけます
勝色に染め上げた専用化粧箱でお届け。ボックス天面には箔押しによるVAIOロゴを配置しています。そのほか、同じく勝色に染め上げた専用クリーニングクロスが付属します。
これからの時代の使い方にフィットするかたちへと生まれ変わったVAIOのメインストリームモデル、VAIO SX14とVAIO SX12。これにあわせ、先代モデルで好評であった「ALL BLACK EDITION」も生まれ変わります。カーボン素材由来のテクスチャーを楽しめる特殊なブラック塗装やこれまでとは異なる形状、輝きが目を惹くガンメタリックオーナメントなど素材と形状の持ち味を活かした新しい「オールブラック」に仕上げました。VAIO PC共通の天面VAIOロゴを黒く染め上げました。艶やかに光るブラックの輝きが、カーボン繊維のテクスチャーを活かしたマットなブラックボディの中で鮮烈に浮かび上がります。
VAIO株式会社 「ALL BLACK EDITION」ページへ
ヒンジ部背面のオーナメントはガンメタリックに。オーナメントがシルバーのブラックモデルと比べ、より一体感のあるシームレスな佇まいを演出しています。キーボードを覆う、フラットアルミパームレストは新たに高輝度アルミニウム素材を採用したことで、より深みのあるブラックを表現できるようになりました。
黒色のキーキャップ上に刻印される文字も黒色にした、隠し刻印キーボード(日本語/英字)*を選択可能。より一体感のあるすっきりとした見た目を実現しつつ、しっかりと刻印を確認しながらタイピングできます。バックライト点灯時には刻印を光が透過し、うっすらと光ります。
* 通常刻印(日本語/英字)キーボードもお選びいただけます。また、ALL BLACK EDITIONはパッケージまでオールブラックという徹底ぶり。表紙に、黒が抄き込まれたカラー紙を貼合したことで、印刷にはない質の高い黒を実現しました。また、天面には黒の箔押しによるVAIOロゴをさりげなく配置しています
Web&モバイルフレンドリーかつセキュリティーにも配慮した新世代OS「Windows 11」をプリインストール。今すぐ最新のPC体験を始められます。ソニーストアでは「Windows 11 Home 64ビット」「Windows 11 Pro 64ビット」からお選びいただけます。
※Windows 11 Homeを初めて使用するとき、デバイスのセットアップを完了するには、インターネット接続とMicrosoft アカウントが必要です
最大4コア/8スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスに加え、グラフィック性能も大幅に進化させた第11世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載。VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance®」によって、プロセッサーが持つ力を発揮できるようにしています。
Core i7-1195G7 [VAIO SX14]
Core i7-1065G7 [参考:VAIO SX14(2020年10月発表)]との比較
MAXON Cinebench Version23.200(Multi Core)
Core i7-1195G7 [VAIO SX14]
Core i7-1065G7 [参考:VAIO SX14(2020年10月発表)]との比較
MAXON Cinebench Version15.038(OpenGL)
※VAIO株式会社調べ。試作機における測定結果です。ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合があります
VAIO TruePerformance®は、電源強化や放熱能力の向上によって、プロセッサーの持つ高いパフォーマンスを持続的に発揮させたり、より高いパフォーマンスのプロセッサーを搭載するためのVAIO独自の技術です。
これまで以上の読み書き速度を誇るPCIe Gen.4接続の「第四世代 ハイスピードSSD」を採用。ファイルコピーやアプリケーション起動など、日常的な作業をより快適にします。
ソニーストアでは「2TB」「1TB」「512GB」「256GB」の4つからお選びいただけます。
* シーケンシャルリード時
第四世代 ハイスピードSSD(256GB)
スタンダードSSD(256GB)との比較
CrystalDiskMark7.0.0/シーケンシャルリード
第四世代 ハイスピードSSD(256GB)
スタンダードSSD(256GB)との比較
10GBの1ファイルを、フォルダからフォルダへ
コピーした場合の処理時間を比較
※VAIO株式会社調べ。試作機における測定結果です。ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合があります
広帯域メモリー規格LPDDR4Xを採用したメインメモリーは最大32GBまで搭載可能。たくさんのアプリケーションを同時に開いても、高速かつ安定して動作します。サイズの大きな画像や動画、ビジネス資料を多数展開しながら作業する方には16GB以上がおすすめ。32GBメモリー搭載モデルならクリエイターのハードな要求にも余裕で応えます。
ソニーストアでは「32GB」「16GB」「8GB」の3つからお選びいただけます。
新開発の高容量バッテリーと低消費電力ディスプレイパネルにより最大約30時間*もの長時間駆動を実現しました。電源確保が難しいシチュエーションでも安心して使えます。
* JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します
スリープから即座に復帰する「モダンスタンバイ」に対応。スリープ中でもインターネットに接続し、新着メールの受信などを行っているため*、スリープ解除後、すぐに作業を始められます。
* モダンスタンバイに対応したアプリのみ受信・同期が可能
ハイスペックマシンが求めるハイパワーの供給と小型軽量化(重量・体積とも約30%減*1)を両立させたUSB PowerDelivery対応ACアダプターを採用しました。また、1時間で最大約20.1時間分*2 の充電ができる急速充電に対応。短時間でバッテリー残量を回復できます。
*1 従来モデルに付属する10.5V 純正ACアダプター『VJ8AC10V9』との比較
*2 JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します
フル充電状態を維持し続けると劣化し、寿命が短くなる内蔵バッテリーを長く使えるようにする「いたわり充電モード」を搭載します。
4G LTE対応モデルなら、Wi-Fiルーターや、スマートフォンのテザリング機能を使うことなく、本体だけでインターネットにアクセスできます。 自宅やオフィスではWi-Fiで、外出先では4G LTEでと、ネット環境によって最適な回線に接続可能です。しかも、VAIO SX14は契約する通信事業者を選ばないSIMフリー。大手通信事業者はもちろん、いわゆる「格安SIM」もご利用いただけます。
※SIMカードはnanoSIMに対応します
LTE接続時の通信速度は下り最大150Mbps*、上り最大50Mbps*。さらに「キャリア・アグリゲーション」対応エリアなら、下り最大450Mbps*(理論値)というハイスピードでモバイルデータ通信を行えます。
* 製品としての最大速度であり、各通信事業者によって、最大速度は異なります。また、実際の通信速度はご利用になる通信サービス及び、使用エリア、通信環境に依存します
これまでと比べて8倍も高速*1で、しかも繋がりやすく、セキュリティー性に優れた最新規格「Wi-Fi 6」に対応*2。たくさんの人数でネットに繋いでいる際も速度が落ちにくい「MU-MIMO」にも対応しています。
*1 Wi-Fi 4(IEEE802.11n)との比較
*2 Wi-Fi 6での接続にはWi-Fi 6に対応したルーターが必要です
PC利用時に最も高い位置となるディスプレイ上端に配置することで、通信の安定性を高めています。
ディスプレイベゼルを従来の半分以下にスリム化することで、13.3型ワイドディスプレイを搭載するVAIO S13とほぼ同じ大きさのまま、一回り大きな14.0型ディスプレイを搭載。テキストや表が見やすく、長時間の作業でも疲れにくいのが特長です。
4K解像度(3840×2160ドット)ディスプレイを選択可能。映画フィルムの色域を再現するデジタルシネマ規格と、肉眼で見る光景と同等の陰影を再現する「HDR(ハイダイナミックレンジ)*」に対応しました。鮮明で美しくリアルな画面表示が可能です。
* HDR対応コンテンツのみ。本液晶パネルのバックライトは、HDR機能が有効な状態の時、低消費電力とコントラストの向上を図るため、画面の基調色に応じて自動で画面全体の輝度を調整します
利用頻度の高いインターフェースを一通り搭載。定番USB端子(Standard-A端子)を左右に1つずつ搭載するほか、2系統のUSB Type-C™端子、HDMI端子、そして有線LAN端子も備えています。
2基のUSB Type-C™端子は、最大40Gbpsの転送速度を誇るUSB4™およびThunderbolt™ 4接続に対応。外付けストレージなど、さまざまな周辺機器と超高速にデータ通信が行えます。
VAIOとの互換性を検証済みのアクセサリーをご用意。Type-C ドッキングステーションを使用すればケーブル1本で電源やディスプレイ、有線LANなどへの接続が完了し、デスクトップPCの快適さを実現できます。
VAIO SX14はタッチパネルディスプレイを選択可能。スマートフォンのように画面上のボタンを押したり、フリック操作でのスクロールにも対応。別売のデジタイザースタイラス(ペン)を利用すれば、文字や絵など、より細かな書き込みが可能です。
パームレストに手を添えることなく、片手でディスプレイを開閉できます。また、ディスプレイは最大180度まで開けるフルオープン構造。専用のショートカット(Fn+2)で表示を反転させられます(タッチパッドの操作も画面に合わせて反転します)。
耳障りなノイズの低減、心地よい打鍵感、手首にかかる負担をなくす傾斜。ユーザーがより快適にタイピングできるキーボードです。キーピッチはフルピッチ(約19mm)、キーストロークも約1.5mmと深く*1、心地よい打鍵感を実現しました。
タッチパッドは面積を従来モデル*2と比べて約190%大型化。きめ細やかな表面処理を施し、軽やかに操作できるようにしました。左右独立型のクリックボタン付きなので、誤クリックも防ぎます。
*1 従来モデルは約1.2mm
*2 VAIO SX14(VJS143シリーズ)との比較
キートップ中央を約0.3mm、ディッシュ(皿)形状にくぼませることで、タイピング時の指のフィット感を向上させ、タイプミスを軽減します。特別配合したUV硬化塗装によりキートップの防汚性も向上させています。
薄暗い会議室や、飛行機の座席などでも迷わずタイピングできるキーボードバックライトもお選びいただけます。
キートップの書体を新たにデザイン。工業的でしっかりとした強い印象を保ったまま、有機的な曲線を使うことで読みやすくしています。
かな文字あり・なし2種類の日本語配列、英語配列から選択可能。プレミアムエディションでは黒色キートップに黒文字で刻印を施した「隠し刻印」も選択可能です。
約207万画素*の高性能フロントカメラでユーザーの顔を高精細・高画質に撮影。カメラプライバシーシャッターで撮影を物理的に遮断することもできます。
* Full HDカメラ選択時
AIノイズキャンセリング機能が騒音などの環境ノイズだけを除去します。聴き取りやすいクリアな音声を相手に届け、相手の声もクリアな音声で確認できます。
中央の高性能フロントカメラを挟むように配置されたステレオアレイマイクは、内部を伝う音の遮断率を高めることで録音品質を高める独自設計。正面のユーザーの声だけをクリアに伝えます。
本体前面に大口径ステレオスピーカーを配置。VAIOが独自に最適化を施したDolby Atmos®によって、Web会議の音声を聞き取りやすくしました(「音声」モード時)。もちろん動画や音楽再生時には高品位なサウンドを響かせます。
※マイク効果の初期設定は「ダイナミック」モードです。設定変更は、Dolby Accessから可能です
全てのマイクをワンタッチでミュート(消音)するショートカット(Fn+Tabキー)を用意。Tabキー右上のランプで動作状況を一目で確認できます。
センサー部に指を置くだけの指紋認証と、内蔵カメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証のダブル生体認証を選択可能。これらを人感センサーと組み合わせることで、ユーザーを煩わせることなく強固なセキュリティーを実現する「VAIO User Sensing®」にも対応します。
起動時にBIOSパスワード(パワーオンパスワード)をキー入力する代わりに指紋認証、Bluetooth端末、FIDO2セキュリティーキー、USBメモリーなどを利用できます。
* BIOSに組み込まれた機能「Phoenix PassKey™」で実現。Phoenix PassKey™は Phoenix Technologies Inc.の商標です
BIOS Self-healing機能を搭載。万が一破損したり、改ざん攻撃を受けても自動的に修復されます。
OSや他のハードウェアと独立して機能するセキュリティーチップ(TPM*1)を搭載可能。従来はHDDやSSDに保存していた暗号キーを独立して管理できるようにすることで、より強固なセキュリティーを実現します*2。
本体を設置場所に物理的に固定できるセキュリティーロック・スロットを搭載。
*1 TPM:Trusted Platform Module
*2 TPMは、データやハードウェアの完全な保護を保証するものではありません
VAIOオーナーのためのポータルサイト「VAIO オーナーサイト」を用意。ご登録いただくことで保証情報の確認や最新サポート情報、アップデートプログラム通知など、お持ちのVAIOのさまざまな情報・サービスへ素早くアクセスできます。
※VAIO株式会社が提供するサービスです
長く最高の状態でお使いいただくため、標準とワイド、ふたつのメンテナンスパックをご用意。製造工場である、VAIO本社工場でメンテナンスとクリーニング、部品の交換を行います。標準プランでは新品バッテリーへの換装を、ワイドプランでは標準プランに加えて新品キーボードへの換装が可能です。
※VAIO株式会社が提供するサービスです
インターネットを通じて、オペレーターがお客さまのVAIOを遠隔操作。お客さまと同じ画面を見ながら、わかりやすく操作・設定方法などをアドバイスするリモートサポート、使い方を気軽にお問い合わせいただけるチャットサポートなどを用意しています。
※VAIO株式会社が提供するサービスです
VAIOは「ユーザーのみなさまに、長く快適に使って欲しい」という強い意思のもと、使いやすさや安心感にこだわった製品づくりを行っています。たとえばそれは、チーム・ジャパンでのものづくり。自社での設計はもちろんのこと、フラットアルミパームレストなどの主要な外装部品は優れた技術を誇る国内メーカーとの協業により開発。さらに妥協のない精緻なつくりを実現するために、製造工程を長野県安曇野市にあるVAIO本社工場で行う、Made in Japanにたどりつきました。
できあがったすべてのVAIOは、専任の技術者が約50項目にもおよぶ品質チェックを行ってから出荷。私たちはその総仕上げを「安曇野FINISH」と名付けました。私たちが製品の品質に、自分たちで責任を持つために施す最終工程です。
Microsoft Office 2021(個人向け)から選択可能です。
毎日使うパソコンだから、万が一の備えには気を遣いたいもの。だから、ソニーストアでは「長期保証サービス」をご用意。万が一の修理の際には、ソニーの指定業者がお客様のご自宅までお引き取りに伺います。VAIOでは保証の範囲に合わせて長期保証<3年ワイド>(有償)、長期保証<3年ベーシック>(無償)がお選びいただけます。
長期保証<3年ワイド>(有償)なら、故障だけではなく、落下や水ぬれ、火災といった事故に対しても、無料で修理をうけることができます。
メーカー保証で十分という方には、長期保証<3年ベーシック>(無償)もご用意しています。
モデル | VAIO SX14 | VAIO SX14 | ALL BLACK EDITION VAIO SX14 | 勝色特別仕様 |
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カラー | 名称 | ファインブラック/ファインホワイト/ ブライトシルバー/アーバンブロンズ |
オールブラック/勝色特別仕様 | |
OS*1 | 名称 | 右から選択 | Windows 11 Pro 64ビット Windows 11 Home 64ビット |
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プロセッサー*2 | 名称 | 右から選択 | Core i7-1195G7(2.90GHz/5.00GHz) (4コア/8スレッド) Core i5-1155G7(2.50GHz/4.50GHz) (4コア/8スレッド) Core i3-1115G4(3.00GHz/4.10GHz) (2コア/4スレッド) Celeron-6305(1.80GHz/1.80GHz) (2コア/2スレッド) |
Core i7-1195G7(2.90GHz/5.00GHz) (4コア/8スレッド) |
メモリー*3 | メモリー搭載容量 | 32GB(オンボード) 16GB(オンボード) 8GB(オンボード) |
32GB(オンボード) 16GB(オンボード) 8GB(オンボード) |
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メモリー最大搭載可能容量 | 上記メモリー搭載容量に等しい | |||
ディスプレイ | ディスプレイサイズ ※()内は解像度 | 14.0型ワイド HDR対応 Ultra HD 4K(3840×2160) Full HD (1920×1080)タッチパネル搭載/タッチパネル非搭載 |
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ストレージ*4 | 仕様 | 右から選択 | 第四世代ハイスピードSSD(PCIe)2TB 第四世代ハイスピードSSD(PCIe)1TB 第四世代ハイスピードSSD(PCIe)512GB 第四世代ハイスピードSSD(PCIe)256GB スタンダードSSD(PCIe)512GB スタンダードSSD(PCIe)256GB スタンダードSSD(PCIe)128GB |
第四世代ハイスピードSSD(PCIe)2TB 第四世代ハイスピードSSD(PCIe)1TB 第四世代ハイスピードSSD(PCIe)512GB 第四世代ハイスピードSSD(PCIe)256GB |
光学ドライブ *5 *6 | ドライブ | なし | ||
質量 *7 | 本体 | 約999g〜1,139g |