本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。
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ハイビジョンの高精細画質を、鮮やかに映しきるディスプレイを搭載。
さらに、ダブルチューナーで録画したたくさんの番組を、多彩なスタイルで再生できるオリジナルソフトウェアも付属。
テレビとしての高い実力で、地上デジタル放送を存分に満喫できます。
24型ワイド、フルHD対応1920×1200ドットの高解像度に加え、NTSC比約96％の色再現領域を実現した「クリアブラック液晶」を採用（＊）。情報量が多いハイビジョン画質の映像を、細部に至るまできめ細かく、色鮮やかに再現します。
テレビ分野で培ったソニーの映像技術をもとに、独自に開発した高画質エンジン「Motion Reality HD」を搭載。ハイビジョン映像をより美しく表示します。DVDはもちろん、 ブルーレイディスクや地上デジタル放送の再生時にも効果を発揮します。
テレビ放送やブルーレイディスクなど、表示するコンテンツに合わせて、ディスプレイ設定を自動的に切り替え可能。面倒な設定を省いて、鑑賞することに集中できます。
ソニーならではのAV技術で独自に開発した、高感度地上デジタルチューナーを2個搭載。録り逃せない番組が同じ時間帯に重なっても、両方を同時に録画可能です。さらに、2番組の同時録画中であっても、録っておいた番組を見ることができます。
録画した地上デジタル番組を、もっと楽しめるVAIOのオリジナルソフトウェア。設定したキーワードに関連する番組を自動録画する「おまかせ・まる録」機能や、ユーザーの好みを学習しておすすめ番組を自動録画する「番組おすすめ」機能などを搭載。録画番組の多彩な再生スタイルに加え、番組内で紹介された店舗や商品の詳細情報を一覧表示するなど、PCならではのテレビ機能も備えています。さらに、高圧縮率のAVC録画にも対応しているので、約1TBのハードディスクドライブなら最長約1,392.5時間（＊）のたっぷり録画が可能です。キーボードのS1ボタンですばやく起動し、デジタル放送を存分に満喫できます。
HDMIケーブル1本でつないだPLAYSTATION 3などを、OSを起動させることなく楽しめます。本体右側面には音量を上下させるなどのHDMI入力専用の操作ボタンも装備。ほかにも、ブルーレイディスクレコーダーなど、HDMI出力を備えた機器をつないで映像を鑑賞することが可能です。
録画した地上デジタル番組や、ハイビジョン編集した映像作品は、高画質のまま残しておきたいもの。
ブルーレイディスクドライブと「VAIO AVC トランスコーダー」搭載で、ハイビジョンの美しさはそのままに、たっぷりと保存できます。
高精細なハイビジョン画質での映画ソフト鑑賞や、地上デジタル放送のハイビジョン番組のダビングが可能な、ブルーレイディスクドライブを搭載。デジタルハイビジョン“ハンディカム”で撮った美しい映像も、そのままの画質でブルーレイディスクに保存できます。
ブルーレイディスクは、片面2層で約50GBの大容量を実現。ディスク1枚にDVD約10枚分もの記録ができます。ハイビジョン映像を、そのままの画質で約6時間分の録画（＊）が可能です。
画質劣化を抑えながら映像を高圧縮する「VAIO AVC トランスコーダー」を搭載。ハイビジョン画質のまま長時間録画が可能になりました。DRモード（MPEG2-TS）と比較して、たとえばHD長時間モードなら同じディスク容量で最長約3倍の録画時間。標準画質のSD長時間モードなら最長約11倍もの長時間録画ができ、デジタル放送をたっぷり保存することができます。
毎日向かいあうPCだからこそ、優れた基本性能を。
FeliCaポートやWebカメラなど、生活を便利にする機能も搭載して、メインマシンとしての使い勝手を高めています。
■信頼性が向上し、さらに心地よく使えるOS、Windows Vista Home Premium with Service Pack 1 64ビット 正規版。メモリーも最大8GBまで搭載可能（＊）
■複数のアプリケーション操作でもスムーズに使える、デュアルコア採用のCPU、インテルCore 2 Duo プロセッサー E7400（2.80 GHz）を、標準仕様（店頭販売）モデルに搭載。VAIOオーナーメードモデルなら、さらに高速なインテル Core 2 Duo プロセッサー E8500（3.16 GHz）などの選択も可能
■ハイビジョン映像や3Dゲームをよりなめらかに描画するグラフィックアクセラレーター、NVIDIA GeForce 9600M GT GPUを、標準仕様（店頭販売）モデルのVGC-LV72JGBと、VAIOオーナーメードモデルのVGC-LV92JSに搭載。また、VAIOオーナーメードモデルのVGC-LN92JSなら、NVIDIA GeForce 9300M GS GPUかインテル製グラフィックアクセラレーターを、必要に応じて選択可能
■映像や音楽などの大容量データのダウンロードも快適。次世代の無線LAN規格、IEEE 802.11nに対応
■ワープロ、表計算、メール・情報管理ソフトウェアを統合した、Microsoft Office Personal 2007
本体背面に、ハードディスクドライブ増設の専用ベイを用意。最大約2TB（＊）まで容量を増やすことができ、録画した地上デジタル番組や、編集したハイビジョンの映像作品などをたっぷり保存可能です。
「Edy（エディ）カード」や「おサイフケータイ」、各種IC乗車券に対応。「FeliCaポート」にかざすだけで、インターネットショッピングでの支払いや、電子マネーの入金、電車の乗車履歴チェックなどをスピーディーに行えます。
約131万画素のWebカメラ《MOTION EYE》と内蔵マイクで、テレビ電話やブログへの写真登録などがスムーズに楽しめます。ソフトウェア「Magic-i Visual Effects」を使えば、Webカメラの映像にフレームやエフェクトでユニークな演出を加えられます。
