製品情報 > “VAIO” > ラインアップ > Lシリーズ > 商品の特長
パーソナルコンピューター VAIO

本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。

テレビも、思い出のビデオや写真も。VAIOで、もっと楽しくなる

Lシリーズ
パーソナルコンピューター

Lシリーズ

ソニーストアで見る(ソニーストア販売価格)

商品の特長 | 広がる楽しみ

「Giga Pocket Digital」を使って、AV機器感覚で見る・録る・残す

「Giga Pocket Digital」は、ソニーオリジナルのテレビ視聴・録画ソフトウェア。ブルーレイディスクレコーダーのメーカーとして考え抜かれた便利な機能を豊富に搭載。見たい番組、気になる番組を、便利な録画機能でどんどん録って、多彩なスタイルで再生。電源をOFFにしても予約録画が可能。予約した時間になると自動的に起動し、録画を開始します。録画した番組は、DVDやブルーレイディスク(*)に書きだして楽しめます。AV機器のような使いやすさで、VAIOならではのテレビの楽しみを提案します。

  • ※ ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ対応。搭載モデルについては、主な仕様でご確認ください

2番組同時録画の場合、両方とも長時間モードでの録画が可能。長時間モードで録画した場合(*)、標準のDRモードに比べ地上デジタル放送なら約5倍、BSデジタル放送なら約7倍の長時間録画が可能です。

  • * HD長時間モード(3.5Mbps)で録画時。最長録画時間はあくまで目安です
    ※ 「ダブル長時間録画」機能搭載モデルのみ対応。詳しくは、「Giga Pocket Digital」ページをご確認ください

ソニーのブルーレイディスクレコーダーに採用されている「おまかせ・まる録」を搭載。好みのキーワードやジャンルを登録しておくだけで、条件にあった番組を自動で探して録画しておいてくれます。

「Giga Pocket Digital」は、再生機能も充実。短時間でチェックしたいときは、音声付きで1.5倍速のスピード再生が可能な「早見再生」を。また、スポーツ番組なら、盛り上がったシーンだけを見られる「ダイジェスト再生」が可能。たとえばゴルフ番組なら、コースの移動場面はカットし、ショットやパットなどのシーンのみ再生。時間がないときでも、見逃したくないシーンをしっかりチェックできます。

録画した番組は、メモリースティックに書きだしてPSP(R)や他のVAIOで楽しむほか、“ウォークマン”(*1)やPlayStation(R)Vita(*2)へダイレクトに書きだして視聴することも可能。見たいときに好きな場所へ持ちだして、楽しめます。

  • *1 対応“ウォークマン”:詳しくは、「Giga Pocket Digital」ページをご確認ください
    *2 PlayStation(R) Vitaで利用するには、PlayStation(R) Vita専用メモリーカードが必要です。PlayStation(R) Vita本体に専用アプリケーション「“uke-torne”(ウケトルネ)TM」をダウンロードする必要があります

⇒ 「Giga Pocket Digital」について詳しくはこちら

Giga Pocket Digital

写真やビデオの整理・編集・保存がカンタンにできる"PlayMemories Home for VAIO"

"PlayMemories Home for VAIO"は、写真・ビデオの管理から作品づくりまでが手軽にできるソニーオリジナルソフトウェア。
VAIOに取りこんだ写真やビデオを、自動で撮影した日付やフォルダごとに整理してくれて、カレンダーで表示。手ぶれ写真の補正や使いたい素材の検索もスピーディー。さらに、ショートムービーや映画作品のようなメニューつきオリジナルディスクの作成も簡単操作で行えます。

  • ※ 3D映像の再生はCPU、グラフィックアクセラレーター、システムメモリーなど非常に多くのハードウェア資源を要求します。このため、素材によっては、音が途切れたり、コマ落ちが発生することがあります

⇒ "PlayMemories Home for VAIO"について詳しくはこちら

PlayMemories Home for VAIO

3D対応機器との連携で、パーソナルなコンテンツを楽しめる

“サイバーショット”や“α”、“ハンディカム”で撮りためた写真など、パーソナルな3Dコンテンツを"PlayMemories Home for VAIO"で再生できます。また、HDMIケーブルで接続して(*)“ヘッドマウントディスプレイ”などへの出力も可能。思い出のシーンを大画面に映せば、感動が鮮やかによみがえります。

  • * 本体から3D出力可能なコンテンツは、搭載されているソフトウェアによって異なります

VAIOが写真や音楽をおすすめ。メディアプレーヤー「Media Gallery」

「Media Gallery」は好みや日付に合わせて、VAIO内の写真やビデオ、音楽のほかに、インターネット上のWeb動画などを探しておすすめしてくれるメディアプレーヤー。コンテンツをクリックひとつですぐに再生でき、同時に関連するコンテンツを次々と表示。たとえば、再生中に「撮影した時期が近い写真とビデオ」、「2011年に発売された曲」などをおすすめしてくれます。意外な曲と出会ったり、想い出の写真を再発見したり。軽快な操作で好奇心といっしょに、次から次へコンテンツもつながっていく、新しい楽しみが広がります。

⇒ 「Media Gallery」について詳しくはこちら

Media Gallery

タッチ操作で、自由に楽しくお絵かき「Family Paint」

「Family Paint」は、誰でも手軽にお絵かきを楽しめるソフトウェア。タッチパネル対応なので、紙に絵を描く感覚で画面に直接触れて楽しめます。動物や乗り物などのスタンプや楽しいテンプレートが満載。写真を取りこんで、メッセージやイラストを入れることもできます。また、3D対応モデルは「Family Paint 3D」を搭載し、3ステップで簡単に3D効果がついた作品を作ることができます。

  • ※ 「タッチパネル液晶」モデルのみ対応。搭載モデルについては、主な仕様でご確認ください

「ASSIST」ボタンで起動する「VAIO Care」

トラブルの予防と解決をサポートする「VAIO Care」。「ASSIST」ボタンをワンクリックするだけで、Windowsの設定を自動で最適化。トラブルを未然に防止するだけでなく、項目別にトラブルの解決策を表示したり、バックアップ・復元と初期状態へのリカバリーの案内を行います。

テレビの楽しさが広がる、複数番組同時録画が可能なVAIO×nasne(ナスネ)(TM)

VAIOと「nasne(ナスネ)(TM)」を接続すると、VAIO専用アプリケーション「VAIO TV with nasne(TM)」(*)を利用して地上デジタル/BS/110度CS放送を録画・視聴できます。独自のインターフェイスにより録画予約や番組検索も簡単。また、「nasne(ナスネ)(TM)」を最大8台まで増設できるため、最大8番組まで同時録画予約することもできます。さらに「nasne(ナスネ)(TM)」に録画した番組は、VAIOを使ってブルーレイディスクやDVDにダビングしたり、VAIO本体のHDD/SSDにコピーして持ち出すことも可能です。

  • * 「VAIO TV with nasne(TM)」の提供開始時点では、ベータ版での配布となり、サポートの提供はありません
    ※ 画像はイメージです

「Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium」を選択可能

VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択できる「Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium」。ビデオやモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクトなど、プロの制作に応える最先端のビデオ制作ツールです。複数のソフトウェアの緊密な連携により、ビデオ制作の始めから終わりまでを効率化し、画期的なパフォーマンスとスムーズなワークフローを実現。プロ仕様の編集ツールを使って、写真はもちろん本格的な映像制作を楽しめます。

  • ※ 「Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium」同梱モデルはVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデル選択時のみ
    ※ パッケージでの提供ではなく、インストールディスクでの提供になります

カメラの前で手を振って、かんたん操作。「ジェスチャーコントロール」

「ジェスチャーコントロール」は、本体に触れずにさまざまな操作ができる機能。「Media Gallery」や「Windows Media Player」、「Internet Explorer 9」などで使えます。Webカメラの前で手を振るだけで、コンテンツの再生/一時停止や早送り/早戻し、Webページの送り/戻しなどができるので便利です。

  • ※ 画像はEシリーズ14Pです
ソニーストアで見る(ソニーストア販売価格)
製品情報 > “VAIO” > ラインアップ > Lシリーズ > 商品の特長