SONY VAIO

SONY VAIO

新しいデザイン、機能、その開発秘話。そして受け継がれるかわらぬ「想い」と「こだわり」。New VAIO E Series 14Pの特別なストーリーをご紹介します。

ソニーがお勧めする Windows® 7.

あなたとPCに、シンプルな毎日を Windows® 7

時代に合わせ、個性も機能もデザインしました | E Series 14P[14型ワイドノート]

あなたのライフスタイルをより華やかに「VAIO Eシリーズ14P」
ソニーが目指したのは、「これ、いいなあ。ほしいなあ」と、思わず手に取ってしまうようなデザイン。それは「あなたの個性を主張する『ファッションアイテム』であり、自分の空間に華をそえる『インテリア』でもある」という、脈々と受け継がれてきた「こだわり」や「想い」がこめられたカタチです。
「大切なものを包む」 をカタチに
大切なもの。それは使うたびに増えていく、特別な思い出や記録。家族や友人との楽しいひとときや、忘れられない旅の写真や映像。VAIOはそれらを大切に包む場所でもあります。
「大切なものを包む」 をカタチに
「VAIOに触れる瞬間、自分が大切にしているコトやモノと一緒にいることを感じてほしい」そんな「想い」をカタチにするため、「包む」をイメージしたラップデザインに。そして、全体のベースとなるカラーリングがシンプルなのは、大切に収められていることを感じてもらうため。そしてサイドを包むように特徴的なアクセントカラーを引いているのは、個性を表現するためです。
デザインにこめられた「こだわり」
アクセントカラーが引かれているのは、本体側面の輪郭とキートップの側面。だから、このVAIOを目の前において使っているとき、せっかくのアクセントカラーは、あなたからは見えません。でもそれは、際立った色が目に入らず、作業に集中できるようにという「こだわり」。逆に、ちょっと離れたところから見ると、アクセントカラーがテーブルまわりを彩ります。
デザインにこめられた「こだわり」
ベースカラーでの「こだわり」は色づくり。たとえばホワイトなら陶磁器のような光沢と透明感のある白。そのために、色を塗るのではなく、白そのものの樹脂を採用。その樹脂色を活かすように、透明感の強い塗装を重ねることで、これまでのパソコンにはない、白を作りあげました。まるで、美しい工芸品のように。
パートナーとして満足できるスペック
デザインばかりではありません。今の時代に合わせて使い勝手も進化しています。スマホやタブレットのように、パソコンでも指での操作をもっとしやすくするために、タッチパッドを一段と大きくしました。薄くて持ち運びやすくなった分、ちょっと暗めの場所にこのVAIOを連れていっても入力しやすいよう、やさしく光るバックライトキーボードを搭載。ベッドサイドでネットにアクセスなどというときでも、キーがよく見えます。14型ワイドという、ちょっとコンパクトなホームノートにふさわしい、使い心地のよさが感じられる性能や機能を、Eシリーズ14Pは備えています。