商品情報・ストアビデオプロジェクターVPL-VZ1000
VPL-VZ1000
超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター

VPL-VZ1000

DISCONTINUED 生産完了
VPL-VZ1000
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“大画面”の新しい提案。超短焦点4K HDRプロジェクター誕生
※ 日本国内用として販売している商品を海外で使用する場合、使用する国では一切保証しません。また、海外で購入した日本国内用ではない商品は、日本国内で一切保証しません
※ 設置時のパネルアライメントの調整は電源投入から1時間後を目安に行ってください
※ Warp Square用には使用できません

“大画面”の新しい提案。超短焦点4K HDRプロジェクター誕生
※ 日本国内用として販売している商品を海外で使用する場合、使用する国では一切保証しません。また、海外で購入した日本国内用ではない商品は、日本国内で一切保証しません
※ 設置時のパネルアライメントの調整は電源投入から1時間後を目安に行ってください
※ Warp Square用には使用できません

VPL-VZ1000
超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター
VPL-VZ1000
生産完了
オープン価格
※ 日本国内用として販売している商品を海外で使用する場合、使用する国では一切保証しません。また、海外で購入した日本国内用ではない商品は、日本国内で一切保証しません
※ 設置時のパネルアライメントの調整は電源投入から1時間後を目安に行ってください
※ Warp Square用には使用できません

付属:リモコン RM-PJ28、単3形乾電池×2、プロジェクター用電源コード、プラグホルダー、クリーニングクロス、トップカバー、サイドカバー×2、サイドカバー用ストラップ×2、サイドカバー用リベット×2、安全のために、簡易説明書、取扱説明書(CD-ROM)、保証書

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現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

特長

超短焦点ズームレンズを採用。壁際に置くだけで100インチ(*1)、最大120インチ(*2)の大画面視聴を実現

超短焦点レンズの採用により、壁際に置くだけで、80インチから最大120インチの大画面が目の前に広がります。壁際に設置できるので、投写映像に人の影が映り込むことがなく、生活動線もさまたげません。今まで、設置工事の必要、吹き抜けで天吊り不可、投写距離が足りないなどの理由により、ホームシアターを設置環境の都合で導入をあきらめていた方へ、窓にスクリーンを配置し、大画面で視聴したいときにスクリーンを下ろすなど、テレビではできなかった、新しい“大画面”スタイルを提案します。

※ 画像はハメコミです
※ 画像はハメコミです

*1 スクリーンから本体背面までの距離は約16cm
*2 スクリーンから本体背面までの距離は約26cm

レーザー光源(Z-Phosphor(TM)(*1))の採用により、2,500lm(ルーメン)の高輝度と約20,000時間の長時間使用を実現

ホーム用ビデオプロジェクターの光源にレーザー光源(Z-Phosphor)を採用。近距離からの投写により、明るい部屋においても、大型スクリーンでの力強い映像表現と純度の高い色再現が可能に。迫力とリアリティーに満ちた4K映像を描きだします。また、従来のランプ光源の寿命よりも長い、約20,000時間(*2)の長時間使用が可能です。

*1 青色のレーザーと蛍光体を組み合わせた光源システム
*2 各数値は輝度が半減するまでの時間の目安であり、使用環境や使用状況により異なる場合があります

レーザー光源(Z-Phosphor)の採用により、全体の明暗の差が大きいHDRの映像もきれいに表現

レーザー光源(Z-Phosphor)をホーム用ビデオプロジェクターの光源に採用。レーザー光源(Z-Phosphor)により、映像の入力信号に合わせ遅延のない調光が可能。全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まできれいに表現します。

ソニー独自のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」と「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」

ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載。これにより、フルHDパネルでは表現できない高精細かつ自然な表現が可能になり、被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描きだします。また、ネイティブ4Kパネル採用で3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で臨場感豊かに楽しめます。さらに、ソニーが十数年培ってきた「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」を搭載。フルHDの映像信号(3Dを含む)をより高精細な4K(水平4,096×垂直2,160画素)映像信号に変換します。ソニー独自の「データベース型超解像」においてパターン分類手法を「学習型」に進化させることで、画像に合わせた最適な超解像処理を可能にし、きめ細やかで高品位な4K映像の生成を実現しました。

「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、リアリティーが飛躍的に向上する、HDR(High Dynamic Range)対応

映画・放送業界で対応が進み、4Kブルーレイディスクに採用されているHDR10方式に加え、放送用のHLG(Hybrid Log Gamma)にも対応。全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいに表現が可能になり、「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、よりリアルな映像が楽しめます。

その他の特長

主な仕様

対応商品・アクセサリー

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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