薄暗い室内、画面中央には、ローテーブルに置かれたVLOGCAM ZV-1 II。
その後ろのソファに、どさっと白いシャツの人物が座り込む。
人物の手がVLOGCAM ZV-1 IIに伸びる。
画面左上にソニーロゴ。
テロップ:
SUPER BEAVER 渋谷龍太
meets VLOGCAM ZV-1 II
画面右下にテロップ:
すべてVLOGCAM ZV-1 IIで撮影しています。
VLOGCAM ZV-1 IIを手に取り、背面モニターを開くなどして興味深げに見つめる。
人物が渋谷龍太氏だとわかる。
ソファから立ち上がって、自分にカメラを向ける渋谷氏。
白い布製のソファを真ん中に、
部屋の壁はレトロなレンガ調、白いレースのカーテンの窓と白い木製のドア。
白いエレキギターや自転車、スケートボードなどが置かれて、二つのスタンドライトが灯っている。
画面は渋谷氏が自撮りしている映像に切り替わる。
「えー、これから僕の趣味をご紹介していきたいと思います」
大きく顔を映し出された渋谷氏が、カメラに向かって宣言する。
胸までおろした長い髪は明るい栗色、
シルバーのフープピアスをつけた渋谷氏は、
ステージと同じように、目を黒いシャドウで囲んでいる。
楽曲が流れ始める。
テロップ:
♪ SUPER BEAVER「儚くない」
ハンガーラックに掛けられたカラフルなシャツを選ぶ渋谷氏。
スタンドミラーに自身を映して自撮りする渋谷氏。
「カシャ」という音とともに実際に撮った自撮り写真が映し出される。
渋谷氏がうれしそうにカメラを向ける先は、
トレーに並べたシルバーリング。
背面モニターを見ながらピントを合わせる。
「カシャ」という音とともに実際に撮ったテーブルフォトが映し出される。
棚に収められたレコードの中から1枚を選び出し、ケースから取り出す渋谷氏。
プレイヤーにセットする真俯瞰の映像。
レコード盤に落ちるレコード針のアップ。
シューティンググリップを付けたVLOGCAM ZV-1 IIを手に、
自撮りしながら歌い、踊る渋谷氏。
カメラを見つめ自撮りする渋谷氏のスロー映像。
テロップ:
かんたんスロー撮影
拳をつくって思いきり歌う渋谷氏の表情をアップでとらえる。
テロップ:
シネマティックVlog設定で
映画のようなワンシーンに。
白いシャツの胸ポケットからVLOGCAM ZV-1 IIを取り出す。
テロップ:
持ち歩きやすいコンパクトサイズ
屋外のシーンに切り替わる。
屋上の柵にもたれて本を読む渋谷氏の短いカット。
渋谷氏の向こうにはマンションとビル、明るい曇り空が広がる。
再び室内。
画面いっぱいにイラストが表紙の本。
本がさっと画面から外れると、その向こうにおどけた表情の渋谷氏。
本に合っていたピントがすばやく渋谷氏の顔に合う。
テロップ:
すばやいオートフォーカス
再び本を手前に差し出すと、本にピントが合う。
VLOGCAM ZV-1 IIの背面モニターを操作する様子を大きく映し出す。
カメラからスマートフォンに画像が転送される。
テロップ:
かんたんスマートフォン転送
黒いルームウェアに黒縁のメガネをかけた渋谷氏が、
ソファに寝そべって、リラックスした様子でスマートフォンを眺めている。
音楽が徐々に小さくなる。
ソファに座った、白いシャツを着た渋谷氏。
液晶モニターを開いたVLOGCAM ZV-1 IIを手に掲げ、こちらに向かって言う。
「好きが高まる、手のひらシネマティック」
テロップ:
好きが高まる、手のひらシネマティック。
積まれた本の上に、VLOGCAM ZV-1 IIをそっと置く。
VLOGCAM ZV-1 IIを映し出しながら渋谷氏のナレーションが入る、
「VLOGCAM ZV-1 II」
テロップ:
shot on DIN FILMS
×
VLOGCAM ZV-1 II
黒い画面に、ソニーのロゴが表示される。