- ウォークマン NW-ZX707
- ウォークマン®ZXシリーズ『NW-ZX707/BTR』は、フラッグシップモデルの高音質技術を継承しながら、さらなる高音質化を実現したハイエンドモデルです。φ4.4mmのヘッドホンバランス接続対応と、ハイレゾ再生対応のフルデジタルアンプ「S-Master HX」の搭載により、DSDネイティブ再生*(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応します。フラッグシップモデルにも採用されている高音質技術とパーツを継承することで、音の広がりや表現力、低音の力強さが向上しています。※ 有線接続でW.ミュージック再生時のみ有効。W.ミュージック以外での再生時やワイヤレスリスニング(Bluetooth®接続時)には無効です。DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ対応。アンバランス接続時はリニアPCMへの変換再生になります
- ウォークマン A300シリーズ
- ウォークマン®NW-A300シリーズは、どこでも持ち歩きやすい画面サイズ3.6インチの小型モデル*ながら、ハイレゾ音源からストリーミング音源まであらゆる音源を高音質で再生可能な音楽専用機です。上位機種で採用されているヘッドホンジャックや金を添加した「高音質はんだ」を採用することで音の広がりや締まりのある低音を実現します。※ 外形寸法(幅/高さ/奥行き):約56.5mm × 98.4mm × 11.8mm
- 青山吉能「ぼっち・ざ・ろっく! 」後藤ひとり役
- 2014年に「Wake Up, Girls!」でデビュー、テレビアニメ「恋愛暴君」でメインヒロインのグリ役を演じたほか、現在はテレビアニメ「ポケットモンスター」でドット/ぐるみん役を演じている。ソロアーティストとしても活動しており、高い歌唱力が魅力だ。青山さんが演じる主人公・後藤ひとりは、極度の陰キャ女子高生で、ギターの腕前が高く、ずっと一人で練習を続けていた。ひょんなことから伊地知虹夏が率いる結束バンドに加入することになる。青山さん自身の高校時代は「至って普通のオタク女子」だったといい、後藤ひとりに共感したという。
- 水野朔「ぼっち・ざ・ろっく! 」山田リョウ役
- 1999年9月29日生まれの水野朔(ミズノサク)は、声優として活躍する才能豊かなアーティスト。2020年劇場版アニメ「海辺のエトランゼ」で声優デビュー。代表作は「後宮の烏」「ぼっち・ざ・ろっく!」「ひきこまり吸血鬼の悶々」 「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」etc...。ラジオ等でも活躍し、文化放送 超!A&G+「A&G NEXT STEP HOOOOPE!」木曜パーソナリティを担当し現在も放送中。
INTERVIEWインタビュー
|アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」×ハイレゾ×ウォークマンで、作品の感動がリアルに甦る!|
まずはウォークマンでハイレゾ音質のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」楽曲を聴いた率直な感想を聞かせてください。
青山:作業しながら聴き始めたんですけど、音が鳴った瞬間、一気に音楽の世界に引き込まれました! 何も手に付かなくなっちゃう、耳に意識が全部持っていかれちゃう感じがこれまでにない新鮮な体験でした。
単に音が大きいとか、音圧が強いっていうのとは違うんですよ。再生ボタンを押した瞬間の無音の状態からザラッとした良い雰囲気があって……。これまで使っていたプレーヤーでは聴き取れないレベルの音まで再生している感じに感動しました。
水野:そうですね。音楽に特化したプレーヤーとハイレゾの組み合わせって「こんなにすごいんだ!」って思いましたよね。音がクリアなのはもちろん、ボーカル、楽器、コーラスなんかの要素がしっかり独立して聴こえるんです。その上でちゃんと調和もしていて。音が混ざって濁らないからものすごく聴き取りやすくて、気持ち良く音楽を楽しめました。
青山:すごいわかる! なんて言うのかな、これまで聴いていた音楽が、音をギュッと握りこんだおにぎりだとすると、ウォークマンで聴く音楽は、その米粒一粒一粒や具をていねいにほぐして口の中に運び込んでもらっている感じというか……。そうそう、おにぎりは米がうめぇんだよ、みたいな。……私は何を言っているのかな?(笑)
水野:いや、でも本当にそんな感じです(笑)。
ちなみにどの曲を聴かれたんですか?
青山:私はまず『星座になれたら』を聴きました。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の曲はみんな大好きなんですけど、この曲は劇中で使われたこともあって、特に思い入れが強いんです。「後藤ひとりのがんばりは自分のがんばりでもある!」なんて勝手に思っちゃってることもあって(笑)、定期的にこの曲を聴いてあのシーンの感動を追体験したくなります。
特にイントロの後藤ひとりのギターテクニックが光る感じがいいんですよ。高校生が作ったとは思えないようなオシャレな感じとかビート感がすごく気持ちいい。そこにあのシーンの思い出がかぶさってきて、もう本当に泣けちゃう。
その気持ち良い感じと感動、ウォークマンは再現できていましたか?
青山:はい! 朔が言ったように音の要素がそれぞれ独立して聴こえるので、アニメのステージと同じように右からギターの音が、左からベースの音がきちんと定位して感じられ、感動がリアルに甦りました。
水野さんはどの曲を聴かれましたか?
水野:主題歌である『青春コンプレックス』と、私が歌わせていただいている『カラカラ』を聴きました。あと、まだおにぎりの話を引っ張るんですけど(笑)音が独立して感じられるおかげで、自分の声やコーラスがダイレクトに聴こえてくるのが新体験でしたね。なかなかここまで自分の声を聞くことってないなって。
ふだんのお仕事で耳にする自分の声とは印象が違っていましたか?
水野:全然違いますね。何て言えばいいんでしょう、「クリア」というよりも「ダイレクト」というか。
青山:録音した音をそのままって感じ? いま、目の前で自分が歌っているのが、口の位置も含めてクッキリ分かるような不思議な体験でした。
そのほか、ウォークマンでのアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」楽曲体験で気がついたこと、印象に残ったことがありましたら聞かせてください。
青山:今回、もうひとつ思い入れの強い曲として、後藤ひとりボーカル曲の『転がる岩、君に朝が降る』を聴かせていただいたのですが、私がこの曲を歌うときにこだわっていたことが全てしっかり再現されていたのがうれしかったです。
こだわったところ、もう少し詳しく教えてください。
青山:レコーディングの時、素人のカラオケ感というか、本職のシンガーではない後藤ひとりならこういう風に歌うはずだ、こうなってしまうはずだというのを意識して、ブレス(息継ぎ)とかに気を遣っていたのですが、ウォークマンはそれをきちんと再現してくれています。この記事をお読みの皆さんにも、ぜひ、マイクの前で緊張してキュッってなっちゃってる、ぼっちちゃんの息の浅さ、うわずっている感じを良い再生環境で聴き比べてみてほしいですね。
なるほど。『転がる岩、君に朝が降る』は、青山吉能のボーカル曲でもありながら、後藤ひとりのボーカル曲でもあるということなんですね。
青山:そうなんです。青山吉能の出せる声の成分が100まであったとしたら、(曲の)最初の方は2くらいしか出せていませんから(笑)。でも、歌っているうちにだんだん自信がついてきて、声の調子が変わっていくみたいなところをぜひ確かめてみてください。
ぼっちちゃんを応援しながら聴いてみたいですね。水野さんは、ご自身がボーカルを担当した『カラカラ』ではどのように感じられましたか?
水野:私もこの曲は山田リョウとして歌っており、彼女のいろいろな思いを込めさせていただきました。たとえば、サビ頭に「Ah」という声が入っているんですけど、その時々の心情に合わせて声の出し方や息遣いを細かく変えているんです。それをウォークマンの良い音で聞き直すと、自分が歌ったからこそ、その感情が甦るというか、こみ上げるものがあったので、この感じをぜひ皆さんにも聴いてみてほしいなって思いました。
あと、私の曲ではなく『青春コンプレックス』の育美さん(長谷川育美さん)のブレスの取り方がめちゃめちゃかっこいいのでこれも必聴です。実は、いままでの再生環境ではあまり意識できていなかったのですが、今回、ウォークマンで聴かせていただいて改めてすごいなって。ちなみに『青春コンプレックス』では私、コーラスを担当しておりますので、そこもぜひ聴いてやってください。ウォークマンだと音がクリアで、より私がやっているってわかりやすくなっていると思います。
|私にとって「ウォークマン」は憧れの存在だった|
さて、続いてはお二人の「ウォークマン」体験についてお話を聞かせていただければと思います。青山さん、水野さんは「ウォークマン」に対してどのようなイメージをお持ちですか?
青山:中学生の頃、クラスのみんなが持っていましたね。その頃はもう、メモリーオーディオタイプのものが当たり前になっていて、みんな、自分の好きなアーティストの曲をたくさん詰め込んで通学時とかに聴いていました。ただ、私は両親が厳しかったので買ってもらえなかったんですよ。ウォークマンは憧れの存在でした。
買えなかったがゆえに憧れの存在だった、と。
青山:私は当時コーラス部に所属していたので、課題曲を何度も聴き直す必要があったんですけど、部の仲間たちはウォークマンで簡単に早送り、早戻ししていてうらやましかったのを今でもよく覚えています。また、そのウォークマンが香水瓶みたいな可愛らしい形で、操作もネック部分をクイッって捻るのがオシャレで気持ち良かったんですよ。
ああ、ありましたね。今のウォークマンとはだいぶ異なる形状で、女性を中心に支持を集めていました。
青山:あ……なんか思い出してきました。そういえば、3つ上の姉が買ってもらったんですよ。あれ、どうして私には買ってもらえなかったんだろう……なんか、当時のやるせなさが甦ってきた……ああ!
何か、開いてはいけない扉を開いてしまったようですね(笑)。水野さんはいかがでしたか?
水野:私はウォークマンを買ってもらっていて(笑)、製品名までは覚えていないんですけど、すごく小さな、丸いボタンがあるやつでしたね。当時はそれで大好きなボカロ曲を聴きまくっていたんですよ。なので、今回、最新のウォークマンを触らせてもらって、かたちが全然違うことにまずびっくりしました。
青山:私も全面タッチパネルなのに驚きました。まるでスマホみたい。ズシりとした感じからも、良い音を聴かせてくれそうな感じがものすごくしてきます。
水野:高級感がすごいですよね。背面のデザインもかっこよくて、『NW-ZX707』はマットな触り心地が、『NW-A306』は波打ってる感じがどちらもスタイリッシュで素敵だと思います。
今、青山さんが「スマホみたい」とおっしゃいましたが、実はOSはスマートフォンで定番のAndroidが使われており、各種ストリーミングサービスのアプリをダウンロードすることで、ストリーミングで音楽を楽しむこともできるんですよ。
水野:すごい! それならスマホでストリーミングサービスを使っているって人でも安心ですね!
|結束バンドのライブをリアルに感じられる
360 Reality Audio体験|
そして今回、ソニー独自技術「360 Reality Audio(以下、360RA)」で立体音響化された「ぼっち・ざ・ろっく!」楽曲を、ソニーストア銀座のシアタールームで試聴していただきました。その感想を聞かせていただけますか?
青山:『青春コンプレックス』と『星座になれたら-Anime Ver.-』の360RAバージョンを聴かせていただきました。これはもう……ライブハウスですね。音が前後左右から聞こえてくるのかなくらいに思っていたら、下からの突き上げもすごくて本当にびっくりしました。ドラムの音に心臓を揺らされるというか、すごかったです……!
水野:本当、音圧もものすごくて、ライブハウスの最前列にいる感じですよね。あまりにもすごすぎてぽかーんとしちゃって特別に2回聴かせてもらいました。1回目はリョウさんのベースの音を追いかけるだけで精一杯だったんですけど、2回目は他のメンバーの音もちゃんと聴けて、そこに育美さんがいるよ! って吉能さんと大騒ぎしちゃいました。
青山:本当にすごいので、ぜひファンの皆さんにも体験してみていただきたいですね。
残念ながらシアタールームでの体験会はこの記事が掲載されるころには終了してしまっているのですが、同じ音源をウォークマンで体験できる特別イベントは2024年5月31日まで実施されているので、ぜひお試しいただきたいですね。
青山:え? これ、ウォークマンでも聴けるんですか?
そうなんです。ですので、お二人にはこれから立体音響版『青春コンプレックス』&『星座になれたら-Anime Ver.-』を聴きにくるファンの皆さんに、その感想と聴きどころを紹介していただければと思います。いかがでしょうか?
青山:私はこれまで何度も何度も聴いてきたはずの『青春コンプレックス』と『星座になれたら』に、こんなに知らない側面があったのかと思わされました。特に『星座になれたら-Anime Ver.-』は、アニメと同じようにぼっちちゃんの一弦が切れて演奏できなくなっちゃうんですけど、その絶望感が音だけでリアルに伝わってくるんですよ。ブツンッ……って音が突然消えて急にいなくなっちゃうんですね。
そして、そこから喜多ちゃんが頑張って持ち直していくところ、でもすごい焦っている感じとかが痛いくらい伝わってくるんです。そして、ぼっちちゃんがボトルネック奏法をやるために酒瓶に手に取る音まで聞こえてくるような、映像はないんですけど、アニメの世界に没入するような効果がありました。むしろ聴覚だけだったからリアルに感じたのかも知れません。
おお、それは必聴ですね! 水野さんはどのように感じられましたか?
水野:私は2023年5月に開催されたライブイベント『結束バンドLIVE-恒星-』のステージの思い出が蘇ってきました。あのライブでは育美さんがけっこう激しくステージ上を動き回っていたのですが、立体音響版『青春コンプレックス』はその時の体験、音をリアルに追体験できますね。
そしてもちろん『星座になれたら-Anime Ver.-』も良かったです。ハイレゾで聴く『星座になれたら』よりも、さらに音の配置が立体的に感じられて、ボーカルの喜多ちゃんを中心に、右にリョウさん、左にぼっちちゃん、奥に虹夏ちゃんという、アニメと全く同じ配置で音が鳴っているのがわかります。これはもう、アニメ映像を事前に見直してから試聴しに来てほしいですね。
ウォークマンをご購入していただければ、自宅で最終話の映像を再生しながら立体音響版『星座になれたら-Anime Ver.-』を聴くなんてこともできますね。
水野:それは贅沢すぎますね……!(笑)
|皆さんの大好きなアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の曲をウォークマンの最高の音で聞いてみて|
*アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」コラボレーションモデルのウォークマンは7月8日10時に受注受付を終了しております。
ここまでたくさんのお話を聞かせていただきましたが、ぜひ劇場総集編についてもお聞かせください。前編が6月7日(金)、後編が8月9日(金)に公開になりますね。
青山:はい、今回、「ぼっち・ざ・ろっく!」がテレビアニメ全12話の内容、名シーンをギュッと圧縮した劇場総集編になることになりました。ファンの皆さんにはもちろん見に来ていただきたいのですが、まだ見たことがないという人にもぜひこれを期に「ぼっち・ざ・ろっく!」デビューをしていただきたいですね。ファンの皆さんも布教してください(笑)。
水野:大画面で観られるのが今から楽しみです。今回のウォークマン体験でもそうだったよう、映画館のようなしっかりとした環境で観て初めて気がつくことってたくさんあると思うんですよ。ライブシーンはもちろん、結束バンドの4人の日常のシーンなんかもより楽しくなっていると思いますので、ぜひ劇場までお越しください!
そして、その劇場総集編公開を記念して、『ウォークマン アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」コラボレーションモデル』が発売になります。今回の試聴もそちらで行っていただいたのですが、ご覧になっていかがでしょうか?
青山:本格派の『NW-ZX707』と手軽な『NW-A306』の2種類が発売されるそうですけど、どちらも背面にアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」のイラストが刻印されているんですよね。私は特に『NW-ZX707』の刻印がモコモコしているところが気に入りました。黒地に黒の刻印っていうのもオシャレですよね。持っているだけで誇らしい気持ちになれそうです。
水野:よく見ると「あっ、結束バンドだ!」ってわかるくらいの塩梅なのがいいですよね。『NW-A306』の方は、はっきりとイラストが見えるんですけど、カラーイラストとかではなく、さりげない感じで刻印されていてこちらも好印象です。すごくかっこいいです。
青山:そして、電源を付けると壁紙が劇場総集編のビジュアルになっているのがうれしいですね。こちらはフルカラーなので、ちゃんと絵を見たいという人にもご満足いただけるのでは?
では最後に読者に向けてメッセージをお願いします。
青山:改めまして、後藤ひとり役の青山吉能です。このたびは、あの、俺たちの思い出(笑)のウォークマンと、自分にとってかけがえのない作品であるアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」のコラボレーションができてとてもうれしく思います。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」は音楽が本当に素晴らしい作品なので、それを最高の音楽プレーヤーで聞いていただける機会ができたのは本当にありがたいと感じています。ぜひ、たくさんのファンの方にこの組み合わせを試していただきたいです。よろしくお願いいたします。
水野:山田リョウ役の水野朔です。今回のコラボレーションではウォークマンや360RAなど、これまで知らなかった世界、あり得ない体験をたくさんさせていただきました。音楽が重要な作品ならではのコラボですよね。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の楽曲はどれも素晴らしいのですが、私がそうであるよう、ファンの皆さんにもこの曲が特に好きって一曲がありますよね。それをぜひウォークマンで聴いてみてください。ふだんの環境では感じられないような感動がありますのでぜひ!
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」のオリジナルデザインを刻印したソニーストア限定コラボレーションモデルのウォークマンが登場。
今回コラボレーションする2モデルでは、アニメ内で人気のシーンをオリジナルデザインとして刻印します。『NW-A306』にはライブ後の主人公を、『NW-ZX707』には、主人公が所属する「結束バンド」のアーティスト写真をそれぞれ刻印します。
2モデルの待ち受け画面には、2024年春・夏に公開予定の「劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re」のデザインがプリインストールされています。デザインは1種類です。
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」
コラボレーションモデル
NW-ZX707/BTR
*アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」コラボレーションモデルのウォークマンは
7月8日10時に受注受付を終了しております。
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」
コラボレーションモデル
NW-A306/BTR
*アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」コラボレーションモデルのウォークマンは
7月8日10時に受注受付を終了しております。
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青春コンプレックス
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星座になれたら-Anime Ver.
※本コラボレーションに伴い、「結束バンド」のアニメ主題歌「青春コンプレックス」「星座になれたら-Anime Ver.」の楽曲をソニーの立体音響技術「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」で順次配信を開始します。
芳文社・『まんがタイムきららMAX』にて連載中の、はまじあきによる人気4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。極度の人見知りで陰キャな少女・後藤ひとりが《結束バンド》というバンドに加入し、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代の3人の個性的なメンバーとともに成長していく様を描いた本作は多くの共感を集めている。
2022年秋にTVアニメが放送されるや否や、若者を中心に人気が爆発。数々の賞を受賞するなど、国内外問わず絶大な支持を獲得した。さらに音楽面では《結束バンド》のフルアルバム『結束バンド』が2023 年のオリコン「作品別売上数部門 デジタルアルバムランキング」年間1位やBillboard JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得するなど、大きな旋風を巻き起こした。
アニメ/音楽の両面で鮮烈なデビューを果たした《結束バンド》の物語が、TVアニメを再編集し大迫力のスクリーン・音響とともに劇場総集編として2024年に映画館で幕を開ける!
陰キャならロックをやれ!