Qnovo社と共同開発した充電の最適化技術を世界ではじめて*採用し、バッテリーの長寿命化を実現。
2年使っても劣化しにくくなっています。
また、高速CPUを搭載しているので、文字入力やダウンロード、ゲームなどのレスポンスが速く、
複数のアプリを使用していてもサクサク操作できます。
*2016年2月22日時点。
Qnovo社(米国・カリフォルニア州)と共同開発した充電の最適化技術を世界ではじめて*3スマートフォンに導入。バッテリーの状態に応じて最適な充電を行うことで最大約2倍*2の長寿命化を実現し、2年使っても劣化しにくくなっています。
*1 お客さまのご使用環境などにより異なります。
*2 従来機種Xperia Z2比。ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社とQnovo社は、バッテリー性能の保持能力試験を従来機種であるXperia Z2にて実施した結果、最大約2倍の長寿命化を実現。ただし、この効果は、使用状況・環境により変動します。
*3 2016年2月22日時点。
STAMINAモードをONにすると、ディスプレイの描画速度や高画質モードの一部、バイブレーション、GPSなどを制限。バッテリー残量が少ないときでも、待ち受け時間をさらに長持ち*させることが可能です。
*STAMINAモードの効果は、利用状況によって変化する場合があります。
Xperia Z5(MSM8994搭載)と比較してCPUは約2倍*、GPUは約1.4倍*に処理速度が向上。アプリの起動や文字入力、ゲームなどのレスポンスが速く、操作がなめらかです。
*Qualcomm調べ。理論値であり、実際の利用状況・環境により異なります。
アプリなどの使用頻度に応じて、自動でストレージやメモリを最適化するスマートクリーナーを搭載。動きが重くならないので、いつでもスムーズに操作できます。
※画像はイメージです。