PC接続の場合 : 2010年8月30日(月)より実施
パケット通信の場合 : 2010年8月31日(火)より実施
文字引用アプリとの連携や入力アシスト機能の充実など、
さらに快適な文字入力を実現する「POBox Touch 3.0」。
メールなどの文字入力の際に、定型文や電話帳データ、地図や顔文字など文字引用アプリから引用できる「POBox Plug-in」。
数字モードレイアウト表示や予測変換などの入力アシスト機能と合わせて、文字入力がさらに楽しく便利に行えます。
「POBox Plug-in」で定型文や電話帳データ※を、文字引用アプリを使って簡単に入力
文字引用アプリを使って、定型文や電話帳データなどをタッチで入力可能。入力が簡単で、スピーディに文章を作成できます。
Android マーケット™からお好みの文字引用アプリをダウンロードして利用可能
文字引用アプリをダウンロードして、入力機能を好みに応じて拡張できます。文字引用アプリのラインナップは、ソニーモバイルコミュニケーションズ公式Webアプリ「PlayNow™」内の「APPNAVI」で紹介。Android マーケットへリンクして、ダウンロードをスムーズに行えます。メール入力画面にダウンロードした文字引用アプリのアイコンが表示されるので、使いたい文字引用アプリを手軽に選んで入力することができます。
便利な外部アプリケーション一覧はこちら
QWERTYキー入力時、数字キーを大きく表示
数字キーを大きく表示し、数字入力がよりスムーズに。ワンタッチで記号キー画面に切り替えも可能です。
予測変換機能の拡張で、さらなる利便性を追求
予測変換機能が進化。日本語で入力した単語の変換候補に英語を表示するなど、予測変換の幅が広がりました。
英語入力時に追加されるスペースのOFF設定
英語入力の後に自動で追加されるスペースをON/OFF選択可能。メールアドレス入力時などに便利です。
バックアップや復元機能など、ユーザビリティを追求した充実の機能
選択した項目のバックアップや復元が可能で、保存するスケジュールの選択もできます。
データをmicroSDに保存可能な安心の「バックアップ」&「復元」機能
連絡先やシステム設定情報を、microSDにバックアップして復元できるアプリがプリインアプリとして使えます。万一のときも安心です。バックアップのスケジュールは、「毎日」「毎週」「毎月」などから選択できます。
「アップデートサービス」から、パソコンを経由して簡単にアップデートできます。パケット通信による費用はかかりません。
【アップデートに必要なもの】
■Xperia™本体 ■同梱のUSBケーブル
■アップデートサービスがインストールされているPC
【ご注意】
※パケット定額サービス未加入の場合、通信を利用してバージョンアップを行うと、パケット通信が高額になります。
※バージョンアップを実施すると、インストールされたアプリケーションが利用できなくなる場合があります。
※spモードをご利用いただくには、spモードへの加入が必要です。
アップデートサービスの詳細はこちら
機能バージョンアップ(2010年6月実施)[詳細はこちら]|Android 2.1対応 OSバージョンアップ(2010年11月実施)[詳細はこちら]
エリアメール対応機能バージョンアップ(2011年11月実施)[詳細はこちら]