POBox Touch 1.0
ソニーモバイルコミュニケーションズ独自の予測変換機能で、文字入力が簡単に。
予測変換・入力アシスト機能「POBox Touch 1.0」を搭載。4桁表示された多くの候補から、目的の候補を直接タッチして選択。他の候補も、画面上をそのままスクロールして選択できます。英字入力モードでは、英語候補の予測にも対応。4.0インチの大画面とPOBox Touch 1.0により、さらに快適で使いやすい入力を実現しました。
日本語アシスト機能
ワイド
よく使う母音キーを大きく表示
ハイライト
ある文字を入力後、次に入力される可能性があるキーのみをハイライト表示
ダイナミック
ハイライトするだけでなく、次に入力される可能性のあるキーを大きくダイナミックに表示
- ※かな入力モード時のみ。
- ※英字/数字入力モード時には通常のQWERTYレイアウトで表示。
- ※かな入力モードで利用できる通常のQWERYレイアウトも搭載。
記号アシスト入力
一般的に入力頻度の高い記号を画面を切り替えずに選択して入力できます。
- ※記号は12個固定(4個表示×3ページ)。
- ※12個以外の記号は、通常の記号入力方法により入力可能。
- ※全角ひらがなキーボードのみ対応。
左右キーと“つづけて入力”
左右キーでカーソル移動やスペース入力が可能になり、ドラッグ操作のイライラを解消。SO906iでも好評だった“つづけて入力”にも対応。
選択できるキー入力方法
PCと同じQWERTYキー入力だけでなく、ケータイキー入力も選択できます。