独自開発した小型超短焦点レンズや光学モジュールにより、壁際に置くだけで壁の空いたスペースなど、さまざまな映像コンテンツを22インチから最大80インチまでの大きさで投写できます。映像や音の新しい楽しみ方を見つけながら、好きな過ごし方のできる空間や時間をつくり出せます。
※ 画像はイメージです。実際の投写映像の見え方は、コンテンツおよび環境光によって異なります
壁際にぴったり置いて22インチ、壁から約28センチ(*)離すだけで最大80インチまでの映像を投写できるソニー独自開発の超短焦点レンズ。投写映像に人の影が映り込まないので、生活動線も妨げません。本体サイズが小さく投写距離が非常に短いので、一般的なプロジェクターのように設置の手間やスペースも必要なく、気軽にコンテンツを楽しめます。また、オートフォーカス機能を搭載しているので、プロジェクター本体を動かす度に手動でフォーカス調整をする必要がなく、設置の手間がかかりません。
* 本体端からスクリーン面の距離
4K超短焦点プロジェクターLSPX-W1で採用されているソニー独自の超短焦点レンズの技術をベースに、「持ち運べるサイズの超短焦点プロジェクター」を実現するための小型超短焦点レンズを新規に開発しました。厳密な位置調整が要求される光学部品も緻密(ちみつ)に設計し、小さなレンズユニットに収めています。また、置いた時にストレスなくご使用いただけるように、電動フォーカス・測距センサー・加速度センサーの組み合わせによって、壁際に置くだけで自動で焦点を合わせるオートフォーカス機能(*2)を搭載しています。
*1 2016年1月時点
*2 投写する壁の材質や本体が設置される場所によっては、フォーカスが合わない場合があります
劇場用デジタルシネマやホームシアター用プロジェクター向けに開発されたソニーの独自デバイスSXRDを搭載。これまでのSXRD搭載プロジェクターは、パネルを3枚使いフルカラー画像を表現していますが、プロジェクター本体の小型化実現のため高精細さはそのままに、1枚でもすべての色を表現できるようデバイスを新規開発しました。
光源には小型のレーザーエンジンを採用(*)。一般的なLED光源のプロジェクターと比較して、色域が広く美しく鮮やかな映像を提供できました。ハイコントラストプレートを採用することで、黒を表示する際に漏れるわずかな光もカットし、4000:1という高いコントラスト値を実現。黒が沈みこむため、メリハリのあるくっきりとした映像をお楽しみいただけます。また、一般的なランプを光源にしているプロジェクターよりも起動が早いため、スタンバイから数秒で画像を出せます。
* 初期の明るさから50%減になる期間を「寿命」と定義していますが、1日4時間の使用として5年以上の寿命が確保される設計になっています。ただし、お客さまの使い方や再生するコンテンツによっては異なります
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