はい、プロジェクターの操作や設定には、対応しているスマートフォンと、専用アプリ「ポータブル超短焦点プロジェクターアプリケーション」をインストールする必要があります。また、アプリケーションは、Google PlayストアまたはApp Storeから、無償でダウンロードいただけます。
※ 対応OS・機種
Android : Android4.4以降のBluetooth 4.0(Bluetooth Low Energy)対応スマートフォン
iOS : iOS9以降を搭載したiPhone4s以降、iPod Touch第5世代以降、iPad第3世代以降、iPad mini
はい、使用できます。iOS9を搭載したiPhone4s以降、iPod Touch第5世代以降、iPad第3世代以降、iPad miniで動作できます。但しAirPlayには対応しておりません。
※ Apple、Appleロゴ、AirPlay、iPad、iPod、iPod classic、iPod nano、iPod touch、iTunes、Mac及びOS Xは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です
アクセスポイントを使わずにWi-Fi Directを使って、プロジェクター本体とスマートフォンを直接接続できます。Wi-Fi Directの設定は、専用アプリケーションのネットワーク設定から有効にできます。
※ [Wi-Fi Direct]を有効にした場合は、スマートフォン画面のミラーリングはできませんのでご注意ください。また、HDMI機器との接続をすると[Wi-Fi Direct]が無効になります
※ [Wi-Fi Direct]を有効にすると、スマートフォンはプロジェクターと1対1の接続になるため、アクセスポイント(無線LANルーター)とのWi-Fi接続ができなくなります。ご使用のあとは、[Wi-Fi Direct]を無効にしてください
※ Wi-Fi、Wi-Fi Direct、MiracastおよびWi-Fi Protected SetupはWi-Fi Allianceの商標または登録商標です
プロジェクターは壁だけではなく、テーブルや床などにも写真や動画を投写できます。投写する場所に応じて置きかたを変えてください。また、専用アプリケーションで、投写画面の向きを自動で180°回転する設定もできます。
はい、オートフォーカス機能を搭載しています。フォーカスの自動調整機能は、プロジェクター背面の測距センサーで投写画面までの距離を測ってフォーカスを合わせます。また、専用アプリケーションから、手動で調整できます。
※ プロジェクターの設置場所、投写する壁などの材質によっては、自動でフォーカスが合わないことがあります
Bluetoothスピーカーへの音声出力には対応しておりません。
無線LAN(5GHz)で接続されています。
※ 画像はイメージです。実際の投写映像の見え方は、コンテンツおよび環境光によって異なります
ご視聴になるコンテンツによっては視線を動かした際に、赤・青・緑などの原色が見える場合がありますが故障ではありません。これは本製品の画像表示方式である、フィールドシーケンシャル駆動特有の「カラーブレイク」現象によるものです。プロジェクターの明るさを下げるか部屋を明るくするなどして、周囲環境と映像とのコントラストを下げることでこの現象を軽減できます。視聴される方の目の特性(ご自分の意志によらず目が揺れていることがある方など)によっては、上述した「カラーブレイク」現象が起きやすい場合があります。また、「カラーブレイク」現象が頻繁に起こると、目が疲れる場合があります。
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