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ソニーマーケティング学生ボランティアファンド

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第4回助成対象グループ活動一覧

 ソニーマーケティング株式会社(社長:宮下次衛、本社:東京都港区)は、学生ボランティアのグループ活動に対して助成を行う『ソニーマーケティング学生ボランティアファンド』を2001年8月31日に設立。2004年9月17日〜11月26日にて第4回目の助成対象となるグループ活動を全国公募し、応募のあった97件(有効案件)の中から審査により下記の22*件を対象として決定しました。
*優れた活動が多かったため、対象20件の予定を審査の結果、22件に増やしました。(2004年12月24日)
※助成対象に選ばれた22件の内、関西学院ハビタットの『スリランカ図書館再建プロジェクト』につきましては、スマトラ島沖地震被害の影響で実施できない旨の連絡がありましたので、今回は助成を見送らせていただくことになりました。(2005年2月14日)

グループ名と活動名称(順不同)

グループ名をクリックすると概要などがご覧になれます。

Muu-Muu (6名)
 『タイ国・巨大孤児院の子ども達との現状調査・交流ボランティア』

障害児教育研究サークル「柊」 (23名)
 『子どもたちと共に作る「なかよし畑」企画』

CUP(Create Universal Peace) (15名)
 『“フリマからの開放!” 〜チャリティショップを目指して〜』

お兄さんお姉さんお助け隊 (15名)
 『不登校児・知的障害児に向けた学習サポート企画』

立命館アジア太平洋大学公認サークル「PRENGO」 (38人)
 『2005年タイ王国 第2回現地支援活動』

POM2 (10名)
 『ステッカーで地雷除去キャンペーン』

SHRET(シュレット) (79名)
 『Exchanging“video letters”between refugees in Pakistan and Japanese students』

防災ユースフォーラム (30名)
 『第2回 合同防災ユースフォーラム(仮)』

おもちゃびん (8人)
 『病院に遊びをはこぼう!』

チャイルドライン in MIYAGI イベント実行委員会 (10人)
 『子どもフェスティバル 〜夏休みスペシャル〜』

関西学院上ヶ原ハビタット (59名)
 『スリランカ図書館再建プロジェクト』

障害児学童保育サークル「洛西クラブ」 (30名)
 『自然と触れ合う春の合宿』

多文化共生センターきょうとボランティア学生グループ「Vamos」 (12名)
 『多文化子どもプロジェクト・リーダー育成企画』

早稲田大学ボランティアサークル「Man-vo.」 (50名)
 『目指せ!地域密着! 所沢ティーボール活動企画』

飛翔 (7名)
 『中国からの子どものための母語保持プロジェクト』

新潟大学震災ボランティア本部 (103名)
 『学習支援ボランティア 「出張かてきょー」』

川崎アドバイザーグループ (15名)
 『病院ボランティア』

子ども国会実行委員会 (10名)
 『第2回 子ども国会』

FIWC 関西委員会 (400名)
 『第6回 日中合同ワークキャンプ』

やながわ自然Factory (30名)
 『地域の魅力を見直す造形活動』

千葉大学再転車活用委員会 (102名)
 『持続可能な自転車循環利用システムのデザイン』

ぞく・よんちゃんず (24名)
 『プレイタイム・お祝い隊』

審査員(五十音順・敬称略)

鵜殿 博喜 (明治学院大学 副学長)
田中 晴規 (ソニーマーケティング株式会社 取締役 執行役員常務)
宮下 次衛 (ソニーマーケティング株式会社 代表取締役 執行役員社長)
山崎美貴子 (神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部長 ・東京ボランティア市民活動センター所長)
若林 之矩 (学校法人 明治学院 理事長)

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