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ソニーマーケティング学生ボランティアファンド

トップ過去の助成対象一覧第7回 助成対象グループ発表概要【Aコース】

第7回 助成対象グループ概要

講評
Aコース
インターナショクナル
代表者在校
大阪大学
活動名称 『「多文化共生イベント推進キット」の品質向上と、全国に販売・普及させるための広報プロジェクト』
活動概要 宗教的に食事規制を持つ外国人やアレルギーがある本人などが、安心して食を楽しむことできるよう、絵文字を用いた原材料表示のキットを作成。全国のイベントの模擬店などでの活用を推進。広報活動も行い、さらなる利用拡大を図る。
NPO grandcha
代表者在校
法政大学
活動名称 『介護保険対象外の生活支援サービス』
活動概要 高齢者が楽しく豊かな生活を送れるように介護保険対象外となる多岐にわたるサービスを提供する。実費レベルでの有償によるボランティア活動とすることで、質の高いサービス提供を目指す。
音楽ボランティアサークル 「コンソメWパンチ」
代表者在校
静岡英和学院大学
活動名称 『コンソメWパンチ Thanksコンサート』
活動概要 幼児、高齢者、障がい者施設、病院等でコンサートを開催し、音楽を通したふれあいを図る。
KURE Kanazawa University Reaches the Earth
代表者在校
金沢大学
活動名称 『KUREフェスティバル』
活動概要 子どもたちにドクターやナースの体験をしてもらう「ぬいぐるみ病院」の活動を展開。子どもへの保健教育と、看病したいと思うケアの気持ちを養う。日々の活動の成果を「KUREフェスティバル」というかたちで地域の人々に紹介し、活動の継続と発展を図る。
学生団体サステコ編集部
代表者在校
中央大学
活動名称 『フリーマガジン制作』
活動概要 「読んだら書き込んで次の人に回す」という新たなスタイルのフリーマガジンを提案。「自分の未来を創るための行動は楽しい、おしゃれだ」という価値観を大学生に広め、持続可能な社会を創ることを目指す。
さぽーとnet
代表者在校
立命館大学
活動名称 『大学外でのサポート』
活動概要 障がいがあるために大学生活に支障をきたしている学生のサポート活動を行うほか、学生ボランティアのコーディネートや養成講習、学生に対するサポートの啓発、広報活動などを実施。
CCS 世界の子どもと手をつなぐ学生の会
代表者在校
国際基督教大学
活動名称 『外国の文化的背景をもつ子どもへのエンパワメントイベント〜CCSイヤーエンドパーティー2008〜』
活動概要 外国籍の子どもや国際結婚間の子どもなど、学校や地域社会において言葉の壁があり教育についていけないといった問題を持つ子どもたちに対し、学習サポートとメンタルサポートを提供する。イヤーエンドパーティーでは、子どもによる母国語・文化の主体的な発表や多言語による詩の朗読を実施。これら活動により、子どもたちが自らのルーツに自信と誇りを持てるよう働きかける。
震災ガーディアンズ
代表者在校
名城大学
活動名称 『ゲーム性を生かした防災ワークショップの実践・構築・普及』
活動概要 地震の疑似体験ができる震災シミュレーションゲームを活用し、地域において防災への啓発活動を行う。地域での防災イベント開催を企画し、市民の世代間交流を活発化、地元の問題を地域で解決できる素地を築くことを目指す。
WLOサークル(We Love Okinawa)
代表者在校
沖縄キリスト教短期大学
活動名称 『クリーン活動と自然体験活動および環境美化活動』
活動概要 沖縄の海岸でのごみ拾い活動を継続的に実施。地元の高校への啓発活動・協力依頼や地域社会への問題提起を行う。
のっぽのキリン
代表者在校
東京大学
活動名称 『宿泊学習を通しての交流会』
活動概要 心身障がい児学級と提携し、遊びを通して障がいを持つ子どもたちと関わる。学生・子ども・両親の3者による1泊2日の宿泊学習を実施し、子どもたちの自立と成長を支援する。
HIGE☆BU
代表者在校
岐阜経済大学
活動名称 『西濃地域ボランティア学習大会』
活動概要 岐阜県西濃地域にてボランティアに携わる学生を中心とした「ボランティア学習大会」を開催し、相互の協力や、地域社会の課題の抽出、地域活動としてのボランティアの振興を図る。
フレンズ国際ワークキャンプ九州
代表者在校
九州大学
活動名称 『フィリピン・レイテ島の村での水道建設プロジェクト』
活動概要 フィリピン・レイテ島の村に一ヶ月程滞在し、村人とともに水道を建設。水道設備を提供するほか、村民とともに活動することで村民の自立も支援する。
ボランティアサークル
代表者在校
了徳寺大学
活動名称 『あらゆるバリアを打ち破れ!!〜4つの交流を通じて〜』
活動概要 現代社会のさまざまなバリア(年齢、障がい、文化、国籍、言語など)に対し、「交流」をキーワードに、いかにそれらのバリアを打開するかを考え行動する。(1)地域交流、(2)高齢者交流、(3)障がい者交流、(4)海外交流の4つの領域に焦点を置き活動する。
ボランティアサークルLief
代表者在校
青山学院大学
活動名称 『各種施設の入所児童たちへ、社会に触れる見学活動を提供』
活動概要 施設の中で日常が完結してしまいがちな児童養護施設、障がい児施設の児童に、科学館・水族館・各種の公演・興行へ出かける機会を積極的に提供し、子どもたちの社会性をはぐくむ。
Mongolia Project 2008
代表者在校
早稲田大学
活動名称 『モンゴルにおける環境問題の改善』
活動概要 モンゴル・オンギ川の枯渇問題を例に、子どもたちに身近な環境改善の教育活動を行う。また、母子家庭に対し、「廃油による石鹸作り」とその販売を支援し、母子家庭の自立支援に取り組む。
LoRoSHIP
代表者在校
埼玉大学
活動名称 『フェアトレードってなぁに?〜お買い物でできる国際協力〜』
活動概要 フェアトレードを多くの人に理解し、身近に感じてもらうことを目的に、イベント等でのフェアトレード商品の販売及び、パネル展示(仕組みや途上国の現状、通常の商品との違い、国別の認識の差など)、フェアトレード講座の開催などを行う。
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