トップ>過去の助成対象一覧>第7回 助成対象グループ発表>概要【Bコース】
エコキャンパスミーティング
代表者在校
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明治学院大学
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活動名称 |
『リサイクル市』 |
活動概要 |
ゴミの減量を目的に不要品を回収し、一人暮らしを始める新入生に低価格で販売。廃棄される予定だった物品の再利用を促す。 |
敬和・インターナショナル・ボランティアサークル
代表者在校
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敬和学園大学 |
活動名称 |
『建設資材費を集めるための募金活動と国際理解教育普及活動』 |
活動概要 |
東南アジアにおいて住居建築をサポートするため、さまざまな募金活動を展開。また、地域住民に海外の貧困・住居問題についての理解や協力を促すためにチャリティーパーティーを開催したり、新潟県内の小中学校で東南アジアなどの貧困問題をテーマとしたワークショップなどを実施する。 |
COS(Circle of Shirokane-ze)
代表者在校
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明治学院大学 |
活動名称 |
『“happy cycle, happy circle"』 |
活動概要 |
学生に対するボランティア活動のきっかけ作りとして、大学および周辺地域のクリーン活動を実施する。ボランティアに対する堅苦しいイメージを払拭し、多くの学生に気軽に参加し、楽しいと思える活動を創り出すことを目指す。 |
匠民 -TAKUMIN-
代表者在校
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東北福祉大学 |
活動名称 |
『“夢"づくりプロジェクト』 |
活動概要 |
「ものづくりから“夢"づくり」をコンセプトに、小学生にゼロからのモノづくりを体験する場を提供する。それにより、「ものを大切にする心」「命の尊さ」について、ともに考え子どもたちの感性の育成などにつなげることを目指す。 |
チーム YES!プロジェクト
代表者在校
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長崎大学 |
活動名称 |
『広げよう地域の“輪・和・環" 〜「青少年体験支援(YES)基金」創設に向けて〜』 |
活動概要 |
自然体験キャンプなどを通して年齢・障がいの有無・社会的立場などにとらわれず、さまざまな個性の子ども・青少年と、当チームのリーダーが交流。子どもや青少年のニーズに対応した支援や活動を行っている。活動継続に向けてYES基金を創設。基金事業の安定化を目指し、活動の幅を広げる。 |
奈良地域取材班 若芽
代表者在校
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大阪府立大学 |
活動名称 |
『障がい者との喫茶店等共同取材とそれに関する冊子発行事業』 |
活動概要 |
障がい者が気軽に立ち寄れる店舗が少ないという状況の改善に向けて、障がい者とともに県内の店を取材し、店舗の様子や感想などの情報を収集、当団体の地域密着型福祉情報誌に掲載する。そのデータをとりまとめ、最終的には冊子の発行を目指す。 |
BRIDGE
代表者在校
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法政大学 |
活動名称 |
『With Hosei 〜ボランティア活動による学生参加型まちづくり〜』 |
活動概要 |
過去1年のボランティア活動を通し、学生と大学周辺地域との関係性が薄いことが課題として捉えられた。この解決に向け、大学周辺地域の施設や町内会などとの交流を持ち、協力してボランティア活動の創造・実施や、より良い社会の創造を目指す。 |
マナソビ こばじゅんクラブ
代表者在校
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明治学院大学 |
活動名称 |
『アスペルガー症候群の児童を対象としたポートボール教室』 |
活動概要 |
発達障がいを持つ児童を対象に学びや遊びの機会を提供するとともに、発達障がいを持つ子どもたちへの学生の理解を深めることを目的に、交流の場を設ける。第一回はポートボール教室を計画。最終的には、一般の人を対象に、発達障がいについて理解を深めるセミナーを開催し、障がいを持つ人やその家族への支援につなげる。 |
やっぱ愛ダホ! Idaho-net
代表者在校
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東京農工大学 |
活動名称 |
『性的マイノリティの人権を啓発し、共生を探る』 |
活動概要 |
インターネットなどを介し集めた性的マイノリティに対する支援メッセージを街頭で読み上げるなど、性の多様性を認める社会づくりに向けた活動を展開。 |
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