トップ>過去の助成対象一覧>第13回 助成対象グループ発表>概要【Bコース】
グループ名 | Art for Children |
代表者在校大学 |
京都造形芸術大学 |
活動企画名称 | 『小学校での芸術ワークショップ企画』 |
活動概要 | 芸術および表現活動を中心としたワークショップの企画。仲間と協力し1つの作品を作る。正解のない課題など、子どもたちの想像力と創造力を最大限に引き出すプログラムを実施。芸術の楽しさを感じてもらうと同時に、子どもたち自身が成長できる場を提供する。 |
グループ名 | 共同料理なごやか |
代表者在校大学 |
愛知淑徳大学 |
活動企画名称 | 『共食で高齢者の明日を創る』 |
活動概要 | 学生たちで、栄養面を考え旬の素材を使った献立を作成し料理会を開催する。地域に暮らす高齢者の方を招待し、食について学びながら協力し合って料理を作る。料理を通して人の輪づくりと高齢者の悩みを聞くなど、共食の場から高齢者の明日を創る。 |
グループ名 | Do for Smile@東日本プロジェクト「明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラム」 |
代表者在校大学 |
明治学院大学 |
活動企画名称 | 『復興を担う次世代の育成』 |
活動概要 | 仮設住宅で暮らす子ども達の日常生活への不満や将来への不安など悩みの相談相手となる活動。小学生対象の「わんぱく広場」、中学校対象の「学習支援」を行う。震災後から活動を続ける中で見えてきた課題は、子どもたちの心のケアである。子どもの話に“耳を傾け”共に、将来のことを考える。 |
グループ名 | 能登見守り寄り添い隊 灯 |
代表者在校大学 |
金沢大学 |
活動企画名称 | 『能登半島地震被災地での足湯ボランティア』 |
活動概要 | 能登半島地震をきっかけにボランティア団体を設立。被災された方の心のケアを中心に活動を継続。集会所にて足湯の機会を設け、手のマッサージをしながら一人ひとりの話に耳を傾ける。会話から高齢者のニーズを探り、今後の活動につなげる。 |
グループ名 | 山口県立大学 食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー |
代表者在校大学 |
山口県立大学 |
活動企画名称 | 『児童養護施設の子どもへの食育プログラム実施』 |
活動概要 | 養護施設の子どもに向けた、継続的な食育プログラムを実施。栄養学科の学生が中心のグループ。オリジナルキャラクターのゴハンジャーが登場し、子ども達の興味を喚起しながら“食の大切さ”について伝える。 |
グループ名 | ラポール |
代表者在校大学 |
早稲田大学 |
活動企画名称 | 『福島の子ども達にいちご狩りとスポーツを通じて交流する場を提供』 |
活動概要 | 「子どもたちに笑顔を」をテーマに活動を行う。いわき市内の学童に通う地元の子どもと市外から避難してきた子どもを対象に、地元のいちご狩りやスポーツを通して交流を図る。 |
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