本体重量83g(*1)のコンパクトボディに広角レンズを搭載。スリムな形状により風圧を受けにくいので、頭への装着や自転車への搭載などにもジャマにならず、スノーボードなどエクストリームスポーツのプレイ中でもハンズフリー(*2)の自由なスタイルで撮影できます。
*1 本体に同梱バッテリー(NP-BX1)と記録メディア(別売)をセットした場合の重量です
*2 専用アクセサリーと組み合わせる必要があります
アイコン表示の新ユーザーインターフェースを採用。分かりやすいメニュー項目で、直感的な操作が可能です。
本体に三脚ネジ穴を搭載。さまざまなアクセサリーに本体のみで装着可能です。
* 水深60m/ 連続30分まで。防水構造になっておりますが、すべての水圧において防水を保証するものではありません
* 録音される音が小さくなります
HDR-AS50の品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境のもとで行われています。いかなる場合においても無破損・無故障・防水を保証するものではありません。ご使用の際には、<防水・防塵・耐衝撃・耐低温についての注意>をよくお読みください。
【アンダーウォーターハウジングについて】
●砂・髪の毛・ほこりなどの異物を防水パッキンに挟みこまないようにしてください
●わずかな異物でも浸水の原因になるので、防水パッキンに傷がついていないことを確認してください。異物の付着が確認されたときには、繊維の残らない、やわらかい布等で拭き取ってください。先のとがったものは使わないでください。防水パッキンや、防水パッキンのあたる面に傷が付くと、浸水の原因になります
●水辺で使用中は、絶対にアンダーウォーターハウジングのケースカバーを開けないでください
【防塵・耐衝撃性能について】
●防塵・耐衝撃性能については、傷やへこみがつかないことを保証するものではありません
●MIL-STD810F Method 516.5-Shockに準拠した厚さ5cmの合板上での1.5mからの落下テストをクリアしています。ただし、すべての状態において無破損・無故障・防水性能を保証するものではありません
【耐低温について】
●本機の動作温度は-10℃から40℃、保存温度は-20℃から60℃です
●周囲の温度が低いとバッテリーの性能が一時的に低下するため、使用できる時間が短くなります
●スキー場などの寒冷地で使用した場合、雪や水滴が付いたまま放置すると、アンダーウォーターハウジングのホールドレバーやバックルロックなど可動部のすきまに入った雪や水滴が凍り、動きにくくなる場合がありますので、ご注意ください
【水中・水辺で使用した後のお手入れについて】
●アンダーウォーターハウジングのケースカバーを開けたときに水や砂がアンダーウォーターハウジングの中に入ると、本機の故障の原因になります。濡れた手や、砂の付いた手でケースカバーの開け閉めはしないでください。完全に乾いた状態でケースカバーを開けてください
●使用後は60分以内に必ず水洗いをしてください
●温泉では使用しないでください
●容器にためた真水に5分程度つけ置いてから、水の中で本体を揺すったり、各ボタンを動かして、ボタンのすきまに入った塩、砂等をしっかりと洗い流してください
●水道などからの勢いのある水を直接あてないでください
連続撮影時間165分(*)のスタミナバッテリーを採用。
* 満充電・工場出荷設定時
付属のマイクロUSBケーブルで本機とモバイルバッテリー(別売)を接続すれば、USB給電が可能で、長時間撮影時も安心。また、旅先でのバッテリー充電も可能です。
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長期保証、差額保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。