Bluetooth(R)で、ワイヤレス再生を手軽に楽しめます。既存技術(*1)に比べ最大約3倍の情報を伝送できるコーデック技術LDACに対応しているので、LDAC対応の機器と接続すれば、ハイレゾ音源も通常の音源も、従来以上の高音質で再生できます。また、音楽配信サービスなどを、「DSEE HX」(*2)(*3)によりハイレゾ相当の高音質で楽しむこともできます。
*1 Bluetooth(R)A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
*2 設定を変更するには、スマートフォンやタブレットに「Music Center(旧SongPal)」アプリをインストールする必要があります。(「SongPal」は「Music Center」へリニューアルしました)
*3 初期設定は「オート」です。圧縮音源は「DSEE HX」によって高音質化され、ハイレゾ音源はそのままの音で出力されます
※ お使いのBlutooth(R)機器がLDAC/AACコーデックに対応している必要があります
NFC対応のウォークマン、スマートフォン、タブレットなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。
※ ワンタッチ接続(NFC)機能を利用するにはNFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ(R)対応のAndroid(TM)スマートフォンが必要です
※ 一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります
音声をワイヤレスで送受信できる無線規格Bluetooth(R)機能搭載。SBC(標準)/AAC/LDACの3種類のコーデックに対応しています。スマートフォンや、ウォークマン、タブレット、PC、Playstation(R)VitaなどのBluetooth(R)対応機器(*)の音声をワイヤレスで再生できます。
* 接続するBluetooth(R)機器が、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります
※ SCMS-T方式のコンテンツ保護に対応しています
※ 見通し距離約10m。通信距離は目安です。環境により通信距離が変わる場合があります
※ 9台までのマルチペアリングに対応しています
※ Bluetooth(R)スタンバイモードに対応しています
LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。
*1 LDACは日本オーディオ協会の“Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
*2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
※ Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です
Google Play Music、LINE MUSIC、AWAなどのさまざまな定額制音楽配信サービスをスマートフォンで利用し、Bluetooth(R)経由でCAS-1から再生できます。圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」(*1)(*2)により、ストリーミング音源も、ハイレゾ相当の高音質で楽しめます。
*1 設定を変更するには、スマートフォンやタブレットに「Music Center」アプリをインストールする必要があります
*2 初期設定は「オート」です。圧縮音源は「DSEE HX」によって高音質化され、ハイレゾ音源はそのままの音で出力されます
「Music Center」とは、スマートフォンやタブレットから、「Music Center」対応のワイヤレススピーカーを操作するためのアプリです「Music Center」をダウンロードすると、サウンド設定や楽曲選択などの操作が可能になります。
※ スマートフォンやタブレットに「Music Center」アプリをインストールする必要があります
圧倒的なボーカルの存在感と、ライブステージのような広がりのある音場をデスクトップで再現する「ニアフィールドリスニング」をコンセプトに作られたオーディオシステム。コンパクトな筐体(きょうたい)に、さまざまな技術が詰め込まれており、左右のスピーカーが独立したセパレートスピーカーならではの本格的なサウンドを、手軽に楽しむことができます。
デスクトップに設置して音楽を聴く際、一般的なコンポでは、視聴距離が短く十分なステレオ感を得られない場合があります。CAS-1は、付属のスピーカースパイク(大)を使用することで、仰角8度上向きになり、机でPCを使用する距離で、最も心地よく視聴できるようデザインされています。
真鍮(しんちゅう)製のスピーカースパイク、5mm厚スチール製のスピーカーベース、ゆる巻スピーカーケーブル(AWG#18線材)など、使用環境に影響されることなく、自宅で高音質を楽しむための音質強化パーツを付属しています。
WAV、FLAC、AIFF、ALACなどの多様な形式のリニアPCM音源に対応し、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源を再生できます。DSD音源は、リニアPCM変換を行い、2.8MHzの再生ができます。
スピーカーと近い距離でのリスニングを想定し、「S-Master HX」をベースに新設計されたフルデジタルアンプを搭載。ノイズ・歪(ひず)みを徹底的に抑え、圧倒的な高音質をもたらします。
通常のデジタルアンプは情報量を間引いて音量を下げるため、ボリュームを絞るほど、音質が低下する傾向にありますが、本機のフルデジタルアンプは、情報量を間引かず、フレーム単位で縮小する処理により、高音質を維持したまま音量を絞ることが可能です。住宅環境などにより、大きな音が出せない場合でも、スピーカーで高音質なサウンドを楽しめます。
音を出力するスピーカーも、音を聴く人間の耳も、スピーカーボリュームを絞れば絞るほど、高音と低音において、原音のバランスが崩れる傾向にあります。その特性を最適化し、小音量時でも原音に忠実なバランスの聴感効果を再現します。
音量を小さくすると、楽曲のスケール感全体が小さくなってしまい、臨場感が再現しきれない。
「Low Volume Mode」をONにすると、音量を小さくしても、メリハリの効いた原音のスケール感、バランス感を保持し、豊かな臨場感のまま楽しめます。
ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」と同様のデバイスを採用した、ヘッドホンアンプを搭載。ハイクラスヘッドホンもしっかりとドライブできる、据置型ヘッドホンアンプとしても使用できます。
スピーカー用のアンプ基板と、ヘッドホンアンプ用のアンプ基板を別々に設けるディスクリート式の構造を採用。これによりスピーカーアンプの影響を受けない、ヘッドホンに最適化した高音質な音作りを徹底しました。
金メッキ処理の高品位なステレオミニのヘッドホン端子を本体前面に搭載しています。ヘッドホン専用アンプはTexas Instruments社製「TPA6120」、ヘッドホン専用DACはTexas Instruments社製「PCM1795」を採用。ゲイン切替スイッチ(*)を使用すれば、ハイクラスのヘッドホンもしっかりドライブ可能です。
*「HI」:ヘッドホンのインピーダンスが300-600Ω以上が目安、「LOW」:ヘッドホンのインピーダンスが8-32Ωが目安
インテリアになじむ、落ち着きのあるデザイン。ホワイトは、本体、スピーカー共に艶消し、マット仕上げ。ブラックは、本体は艶消しのマットなブラック、スピーカーは、濃いブラウンでマットな質感の木目仕上げです。
筐体(きょうたい)をフレーム(外周・枠)とビーム(梁)とで強化し、筐体そのもののよじれを防ぐことで、内部基板のよじれを防止。音質を高めるFBシャーシ構造を採用しました。
14mmソフトドームトゥイーターと62mm高剛性カーボンファイバーコーンウーファーを配した小型2ウェイスピーカーシステム。コンパクトなスピーカーながら、豊かな低音を再現するための底面ポートバスレフや、剛性を高めて徹底した調音を施した内部処理。さらに、キャップを外せばバナナプラグも使用できるスクリュー式スピーカー端子も搭載するなど、ハイレゾ再生のために細部までこだわりました。
電源、音量、入力切替、再生、停止、送り、戻しの曲操作の基本ボタンに加え、Bluetooth(R)のペアリング、Low Volume Modeなどのボタンを配置しました。薄型でスタイリッシュなデザインなので、本体の近くに置いていても邪魔になりません。
PCを背面のUSB端子に接続してPC内のハイレゾ音源を再生できます。
※ Windows7/Windows8/Windows8.1は自動的に専用ドライバーがインストールされます。Macはドライバーのインストールは不要です。自動インストールできなかったパソコンおよびWindows Vistaは手動で専用ドライバーをダウンロードして、インストールしてください。インストールの手順やアプリの操作方法について詳しくはこちらでご確認ください
ハイレゾ対応のXperia(TM)を背面のUSB端子に接続して、ハイレゾ音源を再生することができます。
※ USB B端子で接続した場合、スマートフォンで曲の操作ができます。充電には対応していません
専用ケーブルでハイレゾ対応のウォークマンを前面のUSB A端子(*1)に接続して充電しながら再生できます。また、ウォークマンを背面のUSB B端子(*2)に接続して、ウォークマンのハイレゾ音源を再生することもできます。
*1 ウォークマンをUSB A端子で接続した場合、ウォークマンを充電しながら、再生ができます。ウォークマンからの曲操作はできないため、付属のリモコンで操作してください
*2 ウォークマンをUSB B端子で接続した場合、ウォークマンで曲の操作ができます。接続機器への充電はされません
※ 「x-アプリ」で転送した楽曲は再生できません
USB機器を前面のUSB端子に接続して、保存されている曲を再生できます。
※ 大容量のUSBメモリーにも対応。サポートしているファイルシステム:FAT/FAT32/exFAT
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