商品情報・ストアアクティブスピーカー/ネックスピーカーLSPX-S1特長 : ソニーの高音質技術
LSPX-S1
グラスサウンドスピーカー

LSPX-S1

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小型ボディに惜しみない高音質化技術を投入

4つのチャンネルを独立したアンプで駆動する「S-Master デジタルアンプ」

ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術「S-Master」を搭載。トゥイーター×3CH、ウーファー×1CHの4CHをマルチアンプ構成のデジタルアンプS-Masterで独立駆動しています。

圧縮音源の高音域をクリアに再現「DSEE」

圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE」を搭載。MP3やBluetoothの伝送コーデックなどにより、圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生します。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聴き疲れしにくい自然な音で楽しめます。

推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」

ClearAudio+はソニーの信号処理技術を使い、アドバンスド バーティカル ドライブ トゥイーターならではの良さを伸ばすよう調整しており、これをオフにした時は原音に忠実なフラットな特性に調整したモードとなります。

マンションや深夜の視聴に最適な小音量・高音質を実現する「サウンドオプティマイザー」

ボリュームを絞ると、中域音に比べ高域音と低域音のレベルが早い段階で落ち、コンテンツに収録されているサウンドのバランスが崩れる傾向にあります。これがボリュームを絞った際の聴きとりにくさにつながります。サウンドオプティマイザーはボリュームを下げても、コンテンツに本来収録されている周波数特性を人間の聴感特性に合わせて補正し、小音量でも豊かな音場効果を再現します。特にグラスサウンドスピーカーでは、入力信号のレベルに連動したサウンドオプティマイザー処理を行うことで従来の効果に比べて、さらに小音量でも高音質を実現しています。

低位相ノイズ水晶発振器を搭載

D/A変換の動作基準となるマスタークロックは、音質上で大変重要な部分で音質の観点から特に位相ノイズに着目しました。本機では極めて低い位相ノイズを追求した水晶発振器を採用し、クリアな音場表現を実現しています。

その他の高音質化技術

高音質化を達成するために、細部にわたり工夫を重ねました。サンプリングレートコンバータから音声処理DSP、デジタルアンプ出力まで96kHz, 24bit処理を確保し、LDACエンコードされた信号も劣化させることなく再生します。また、96kHz, 24bit出力A/Dコンバータを搭載し、アナログ音源でも高品質で繊細な音質確保を可能にしています。さらに、電源回路には高電圧・大容量のACアダプター・内蔵バッテリーを採用し、高音質かつ迫力のサウンドを実現しています。

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