操作用アプリ「Music Center」はスマートフォンやタブレット端末を使用して、入力切り替え、DLNAで接続されたネットワーク上のNASやUSBストレージメディア内に置かれた音楽ファイルの再生、Bluetooth(R)通信によるスマートフォンやタブレット端末内の音楽再生など基本的な操作が可能です(*)。「Music Center」の操作画面上から「ミュージック」アプリを使用してBluetooth(R)による音楽再生も可能です。また、STR-DN1070を操作する際にWi-Fi接続、Bluetooth(R)接続、いずれかの方法で接続可能ですので、Wi-Fi環境が無い場合でも「Music Center」での操作がBluetooth(R)接続で可能です。
* 「Music Center」の対応OSバージョンについては、App Store/Google Playでご確認ください
※ 「SongPal」は「Music Center」へリニューアルしました
※ Wi-Fi接続とBluetooth(R)接続では、操作可能なメニューに違いがあります
入力の切り替えや設定変更を画面上で快適に行えるGUIデザインを採用。Watch、Listenなど目的別のわかりやすいメニュー構成になっています。聴きたいソースや使いたい機能の選択が簡単にできるなど、感覚的に操作・設定できます。コンテンツを再生しながらサウンドエフェクトの変更などが可能です。
※ GUIの表示はHDMI出力のみ対応です。HDMI入力対応のテレビまたはモニターをご使用ください
家庭内のネットワーク環境を利用し、Android(TM) /iOS搭載のスマートフォン/タブレット、PC/NAS、アンプ本体に接続したUSBストレージに保存した音楽(*)や、Chromecast built-in に対応したアプリのコンテンツを高音質で楽しめます。「Music Center」アプリをインストールしたスマートフォン/タブレットから、「ワイヤレスマルチルーム」に対応するソニー製のオーディオ機器を、1台もしくは複数を一括で管理・操作が可能です。対応機器を使用して、さまざまな組み合わせで音楽を楽しむことが可能です。
* USBストレージに保存した音楽の再生は、2016年10月実施予定の本体アップデートにて対応
※ Android およびChromecast はGoogle LLC. の商標です
※ 製品でご利用可能なサービスは、予告なく変更・停止・終了することがあります。また、第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますのであらかじめご了承ください
※ ネットワーク接続時、再生音が途切れてしまう場合は、有線LAN Port経由で再生してください
※ 本機能を使用できるのは、2015年以降発売の「ワイヤレスマルチルーム」に対応したソニー製オーディオ機器です。Wi-Fiまたは有線LANで、同一ネットワーク上で接続してください
※ スマートフォン/タブレットで操作したり、本体に格納した音楽データを再生するには、最新バージョンの「Music Center」アプリのインストールが必要です。
※ PC/NASの音楽を再生するには、PC/NASにサーバー(DMS)機能が必要です
スマートフォンで「Music Center」アプリを操作することで、各部屋で同じ音楽を再生したり、異なる音源の音楽を再生したりできます。異なる部屋の「ワイヤレスマルチルーム」に対応したソニー製のオーディオ機器を操作して、PCやNAS、アンプ本体に接続したUSBストレージに保存した音楽や、Chromecast built-in に対応したアプリのコンテンツをそれぞれの機器で再生できます。また、オーディオ機器をグループ化することも可能。グループ化したオーディオ機器が置いてある部屋で、同じ音楽を同時に再生することも可能です。
※ Chromecast はGoogle LLC. の商標です
従来サラウンドバックのSP端子と共有していた「Zone2」のSP端子を独立することで、メインルームでは7.1chのスピーカーを接続して通常は7.1chサラウンドを楽しみ「Zone2」を使用する場合、メインルーム側がサラウンドバックを除いた5.1chで動作し、独立した「Zone2」に接続したスピーカーをサラウンドバック用のアンプが駆動します。さらに「Zone2」に加えてサラウンドのSP端子を「Zone3」として使用することで、メインルーム、「Zone2」「Zone3」の3つの部屋で独立して音楽を再生できます。「メインルーム」と「Zone2」接続は、本体GUIの操作で自動的に切替(インテリジェントアサイン)が可能です。さらに、アンプに接続した映像機器の入力をHDMI出力Bから独立して「HDMI Zone」出力することもできますので、最大4つの部屋で独立したコンテンツを楽しめます。
※ 各ゾーンで視聴できる入力の詳細についてはヘルプガイドをご参照ください
FMチューナーを内蔵。FM30局のプリセットが可能。手軽にFM放送を楽しめます。
「ブラビアリンク」はブラビアとHDMIケーブルで接続した対応機器を、ブラビアのリモコン1つで簡単に操作できる機能です。ブラビアのリモコン操作でテレビのスピーカーから本機へ音声出力を簡単に切り替えることができるほか、本機の音量調整やブラビアと本機の一斉電源オフも行えます。さらに、ブラビアのリモコンで本機のGUI操作も行えるようになり、今までできなかった本機の詳細設定などテレビリモコンによる本機の操作性が向上しました。
※ ブラビアがリンクメニューに対応している必要があります
スマートフォン、タブレット端末用のコントロールアプリ「Video & TV SideView」に対応。ネットワークに繋がったソニーの対応AV機器を一つのアプリだけでまとめて操作可能。液晶テレビ ブラビアをはじめ、AVアンプやブルーレイディスクレコーダー/プレーヤーなどを快適に操作できます。
業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。本機が対応しているリンク機能は、システムスタンバイ(電源オフ連動)、システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)、ワンタッチプレイ(自動入力切換)です。これらの機能により、快適な操作でお楽しみいただけます。
●システムスタンバイ(電源オフ連動)
テレビ電源をオフにすると、テレビに加え本機とHDMI接続している機器の電源を一斉にオフにすることが可能です。
●システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調整、消音操作)
テレビと本機のスピーカーを切り替えることができます。また、TVのリモコンで本機の音量調整や消音操作が可能です。
●ワンタッチプレイ
ブルーレイディスクレコーダー等の接続している再生機を操作した時に、本機が適切なHDMI入力に切り替わる機能です。
※ すべての機器における動作を保証するものではありません。他社製品の独自機能についても動作保証しかねます
本機はブラビアの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動することにより、ブラビアのリモコンを使ってテレビ画面上で入力ごとのサウンドフィールドの変更や音質の設定が行えます(*)。従来の「ブラビアリンク」に加えて「オーディオ機器コントロール」アプリと連動することにより、さらに簡単で快適な操作が行えます。
* 「オーディオ機器コントロール」アプリ連動はブラビアをインターネットに接続し、ブラビアリンクの設定をONにする必要があります
デジタル放送のEPG情報に応じてサウンドフィールドが自動的に切り替わり、最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。
約20分間操作や信号の入力がない場合、自動でスタンバイ状態に切り替える「オートスタンバイ」機能。出荷時は機能設定がONになっており、スタンバイ時の待機消費電力は約0.5Wです(電源ポタンでスタンバイにしたときも同じ)。この機能は設定によりOFFにすることも可能です。
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