■高剛性シャーシ/ sfヒートシンク
AVアンプでも採用している高剛性シャーシ構造や、メインLSIの上に 独自開発のフィンを付けたsfヒートシンクを採用し、機械的な振動を抑制。
■シールド構造
電源基板とメイン基板の間にシールド構造を追加し、本体シャーシの強度をさらにアップ。
同時に、基板間の放射ノイズを遮断する効果を持ち、従来機(*)の約1/3まで低減。
■ローノイズレギュレーター
AVアンプの設計技術を活用した電気部品を新たに採用し、 電源ノイズを従来機(*)の約1/100まで大きく低減。
* UBP-X800比較
音声信号専用HDMI出力を搭載。ノイズを軽減したピュアな音を表現します。HDCP2.2や4K HDR非対応のサウンドバーやAVアンプもお使いいただけます。
さまざまなハイレゾフォーマットに対応。高音質の音楽プレーヤーとしても活用できます。
※ ハイレゾ音源をお楽しみいただくには、ハイレゾ対応のアンプとスピーカー、サウンドバー、もしくはハイレゾ対応のテレビとのHDMIケーブル(別売)での接続が必要です
お持ちのBluetooth対応ヘッドホンと組み合わせれば、深夜でも迫力の音量で映画や音楽をワイヤレスでお楽しみいただけます。また、Bluetooth技術の最大約3倍(*)のデータ伝送量を可能とする、ハイレゾ対応オーディオ伝送技術 LDACにも対応。これによりハイレゾ音源をはじめブルーレイディスク、DVD、CD、インターネットサービスなど、LDACに対応したBluetooth対応ヘッドホンやワイヤレススピーカーと組み合わせることで、高音質なワイヤレス再生をお楽しみいただけます。また、新たにテレビで視聴しているコンテンツの音源をHDMI経由でテレビから出力すると同時に、Bluetooth経由でワイヤレススピーカーに音声出力することが可能になりました。これによりテレビから離れている場合も、ワイヤレススピーカーでも音声を同時に楽しむことができます。
* Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
※ Bluetoothで、スマートフォン、タブレットやパソコンを、UBP-X800M2に接続することはできません。本機と接続するBluetooth機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑音が入ったり、音が途切れたりすることがあります
CD音源(44.1kHz/16bit)や圧縮音源のサンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、ハイレゾ相当の高解像度音源(96kHz/24bit)にアップスケーリング。これまで再現できなかった高音域までクリアに表現できます。楽器やボーカルの生々しさ、そして演奏の場にいるような臨場感に包まれ、心を震わす音楽の感動を体感できます。
* 2ch音声のみ
※ サンプリング周波数が44.1kHzまたは48kHzの2ch音声に有効です
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