4K(*1)ハンディカム(R)やアクションカムなどで撮影した高精細な4Kカメラ動画を、USBケーブルで簡単に取りこめます。4Kもフルハイビジョン動画(AVCHD)も同時取りこめます。
取り込んだ動画は、「録画リスト」で4Kカメラ動画もフルハイビジョン(AVCHD)動画も一括管理。見たい動画がすぐに見つかります。
また、静止画取りこみ/4K出力にも対応します。次回取りこみ時からは新たに撮影した動画のみ「差分取りこみ」。取りこんだ動画は「サムネイル表示」されるので、選ぶのもかんたんです。
*1 水平3,840×垂直2,160画素
*2 USB接続による4Kカメラ動画(MP4)の取りこみは、対応したハンディカム(R)、アクションカムなどで行えます
*3 データ(MP4)形式でのダビング
*4 4倍速以上のBDにダビングすることをおすすめします。4倍速未満、もしくはBDに汚れや傷があるなど状態が悪い場合、再生時に映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。そのような場合は、本機に取りこむと安定して再生できます
※ 紹介しているブルーレイディスクレコーダー本体は2018年発売モデルです。
紹介している機能は、2021年発売モデル対応BDZ-FBT6100/FBT4100/FBT2100/FBW2100/FBW1100/ZT2800/ZT1800/ZW2800/ZW1800でも同様にご使用いただけます
4K(*)ハンディカム(R)やアクションカムなどで撮影した高精細な4Kカメラ動画を、USBケーブルで簡単に取りこめます。取りこんだ動画を見るのも簡単。「録画リスト」の「カメラ動画」で4Kカメラ動画もフルハイビジョン(AVCHD)動画も一括管理。リモコンの「黄」ボタンで日付でまとめ表示もできるので、見たい動画がすぐに見つかります。また、静止画取りこみ/4K出力にも対応。
*1 水平3,840×垂直2,160画素
ハイビジョン ハンディカム(R)やサイバーショット(TM)で撮影した映像、高精細で記録した60p動画(*1)をUSBケーブル(別売)で簡単に取りこめます(*2)。また、BD/DVDディスクに残すことができます。
*1 USB接続による映像(AVCHD)の取りこみは、対応したハイビジョン ハンディカム(R)、サイバーショット(TM)、α(TM)で行えます。AVCHD以外で撮影された映像(MPEG-2など)は、USB接続による取りこみはできません。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
*2 AVCHD Ver2.0に準拠したハンディカム(R)、サイバーショット(TM)、αで動作確認を行っています
一度取りこんだ映像を自動で判別し、新たに撮影された映像のみを取りこみます。
* MP4、AVCHD規格に対応したハイビジョンハンディカム、デジタルスチルカメラとUSB接続した場合
チャプター編集
映像を取りこんで編集し、思い出の名場面集を簡単に作れます。映像をハードディスクに取りこむ際に、撮影の開始点を自動で検出してチャプターを作成。「チャプター編集画面」で、不要な部分を簡単に削除可能です。
*1 60p、24p、60iなどフレームの異なるシーンを混在させる編集はできません
*2 AVCHDで取りこんだ映像のみ
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