最大6TBの外付けハードディスク(別売)で、録画容量を後から簡単に増やせます。また、ソニーなら本機に登録したSeeQVault(TM)対応の外付けハードディスクへの直接録画が可能です(*1)(*2)(*3)。
*1 ブルーレイディスクレコーダーおよび外付けハードディスクのいずれもSeeQVaultに対応している必要があります
*2 本機に登録したSeeQVault(TM)対応の外付けハードディスク
*3 4K放送はSeeQVault(TM)対応の外付けハードディスクには録画/ダビングはできません
高速なUSB3.0規格に対応。たとえば外付けハードディスクに直接、2番組(*)を録画することもできます。
外付けハードディスク(HDD)録画する場合の注意:
◎複数の外付けHDDを同時に接続することはできません
◎ご使用にはレコーダー本体への登録が必要です。あらたに登録し直すと保存されているデータはすべて消去されます
◎本機修理にともない、内蔵HDD同様に外付けHDDも初期化が必要になる場合があります。ブルーレイディスクなどにダビングしておくことをおすすめします
※ その他モデルの注意点など、詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
* 外付けハードディスクへ2番組以上同時に録画する場合は、ハードディスクもUSB3.0対応である必要があります
対応のブラビアやスマートフォン、タブレット、パソコンをホームネットワーク(LAN)で接続し、録画した番組や放送中の番組を、別の部屋で視聴。リビングのほか寝室と書斎など、同時に3箇所で見られます。対応のブラビアなら、画面上から録る・見るの操作が簡単に行えます。
※ 4K放送を視聴するには、ブルーレイディスクレコーダーの電源をOFFにする必要があります
※ 4K放送などのHEVC記録されたタイトルはハイビジョンに変換して本機から配信しますが、クライアント機器やネットワーク環境によっては、再生開始や早戻しなどに時間がかかったり、再生できないことがあります
※ 放送中番組または外出先では2端末で同時に視聴することはできません
※ モバイル端末2端末で同時に視聴する際は、片方の端末は「快適視聴モード」を選択してください
※ 放送中番組の再生と、モバイル端末での快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での録画番組の再生との同時配信はできません。2端末で同時に視聴したい場合は、モバイル端末での録画番組の再生を「快適視聴モード」でご視聴ください
※ 本体の動作に応じて、放送中番組の視聴や、快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での視聴が止まる場合があります
リモコンひとつで簡単操作。視聴中の番組をハードディスクに録画する、録画した番組を一覧表示する、予約画面を表示するなどの基本操作を、対応のブラビア付属のリモコンでも行えます。
<番組に合わせてホームシアターシステムのサウンドモードを自動切り替え>
「オートジャンルセレクター」対応のホームシアターシステムとHDMI接続して録画したデジタル放送を再生すれば、番組ジャンルに合わせて、サウンドモードが自動で切り替わります。
国内最大級のハイビジョンチャンネル数(*2)を有するスカパー!プレミアムサービスのハイビジョン録画に対応しています(*3)。スポーツ、映画などの豊富な番組を、放送時間を気にすることなく、ご覧になれます。
*1 「スカパー!プレミアムサービスLink」、「CATV LAN録画(ダビング)」、「ワイヤレスおでかけ転送」、「お引越し機能」は同時に使用することができません。「スカパー!4K」「CATVで受信した4K放送」は録画できません
*2 2019年8月現在
*3 「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)に対応したチューナーが必要です
対応のHDD内蔵スカパー!HDチューナーで録画されたコンテンツを、LAN経由で簡単にソニーブルーレイディスクレコーダーに移動できます。
ケーブルテレビセットトップボックス (ケーブルテレビチューナー)をLANケーブルで接続することにより、ケーブルテレビセットトップボックスの番組表と連動した録画が可能になります。
* ご利用には対応のセットトップボックスが必要です
※ CATVで受信した4K放送は録画できません
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