4K(*1)ハンディカム(R)やアクションカムなどで撮影した高精細な4Kカメラ動画を、USBケーブルで簡単に取りこめます。「録画リスト」の「カメラ動画」で4Kカメラ動画もフルハイビジョン(AVCHD)動画も一括管理。リモコンの「黄」ボタンで日付でまとめ表示もできるので、見たい動画がすぐに見つかります。また、静止画取りこみ/4K出力にも対応します。次回取りこみ時からは新たに撮影した動画のみ「差分取りこみ」。取りこんだ動画は「サムネイル表示」されるので、選ぶのも簡単です。
*1 水平3,840×垂直2,160画素
*2 USB接続による4Kカメラ動画(MP4)の取りこみは、対応したハンディカム(R)、アクションカムなどで行えます
*3 データ(MP4)形式でのダビング
*4 4倍速以上のBDにダビングすることをおすすめします。4倍速未満、もしくはBDに汚れや傷があるなど状態が悪い場合、再生時に映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。そのような場合は、本機に取りこむと安定して再生できます
「録画リスト」でリモコンの「黄」ボタンを押すと日付でまとまり、連続再生も可能。また、外付けハードディスク(SeeQVault(TM)対応)に保存した4Kカメラ動画を、前面のUSB端子につないで再生できます。
*1 水平3,840×垂直2,160画素
ハイビジョン ハンディカム(R)やサイバーショット(TM)で撮影した映像、高精細で記録した60p動画(*1)をUSBケーブル(別売)で簡単に取りこめます(*2)。また、BD/DVDディスクに残すことができます。
*1 USB接続による映像(AVCHD)の取りこみは、対応したハイビジョン ハンディカム(R)、サイバーショット(TM)、α(TM)で行えます。AVCHD以外で撮影された映像(MPEG-2など)は、USB接続による取りこみはできません。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
*2 AVCHD Ver2.0に準拠したハンディカム(R)、サイバーショット(TM)、αで動作確認を行っています
一度取りこんだ映像を自動で判別し、新たに撮影された映像のみを取りこみます。
* MP4、AVCHD規格に対応したハイビジョンハンディカム、デジタルスチルカメラとUSB接続した場合
■チャプター編集
映像を取りこんで編集し、思い出の名場面集を簡単に作れます。映像をハードディスクに取りこむ際に、撮影の開始点を自動で検出してチャプターを作成。「チャプター編集画面」で、不要な部分を簡単に削除可能です。
*1 60p、24p、60iなどフレームの異なるシーンを混在させる編集はできません
*2 AVCHDで取りこんだ映像のみ
対応のブラビアやスマートフォン、タブレット、パソコンをホームネットワーク(LAN)で接続し、録画した番組や放送中の番組を、別の部屋で視聴。リビングのほか寝室と書斎など、同時に3箇所で見られます。対応のブラビアなら、画面上から録る・見るの操作が簡単に行えます。
※ 放送中番組または外出先では2端末で同時に視聴することはできません
※ モバイル端末2端末で同時に視聴する際は、片方の端末は「快適視聴モード」を選択してください
※ 放送中番組の再生と、モバイル端末での快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での録画番組の再生との同時配信はできません。2端末で同時に視聴したい場合は、モバイル端末での録画番組の再生を「快適視聴モード」でご視聴ください
※ 本体の動作に応じて、放送中番組の視聴や、快適視聴以外のモード(720p、360p、180p)での視聴が止まる場合があります
国内最大級のハイビジョンチャンネル数(*3)を有するスカパー!プレミアムサービスのハイビジョン録画に対応しています(*4)。スポーツ、映画などの豊富な番組を、放送時間を気にすることなく、ご覧になれます。
*1 2012年10月より「スカパー!HD録画」は「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)へ名称変更いたしました
*2 「スカパー!プレミアムサービスLink」、「CATV LAN録画(ダビング)」、「ワイヤレスおでかけ転送」、「お引越し機能」は同時に使用することができません
*3 2018年4月現在
*4 「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)に対応したチューナーが必要です
対応のHDD内蔵スカパー!HDチューナーで録画されたコンテンツを、LAN経由で簡単にソニーブルーレイディスクレコーダーに移動できます。
ケーブルテレビセットトップボックス (ケーブルテレビチューナー)をLANケーブルで接続することにより、ケーブルテレビセットトップボックスの番組表と連動した録画が可能になります。
* ご利用には対応のセットトップボックスが必要です
録画したタイトルの中から、不要な場面を選んで消去したり、好きなシーンを分割・結合することができます。テレビ画面を見ながら、かんたんに操作できます。プレイリストを使用すれば、映像(タイトル)から、お好みの場面をお好みの順序で再生できるようになります。
実際に録画した「オリジナルのタイトル」を元に作成した仮想タイトルです。オリジナルの内容に手を加えないため、プレイリストをどのように編集し直しても、オリジナルに影響はありません。
100GB容量のブルーレイディスクにたっぷり保存ができます。大容量新規格「BDXL(TM)」の録画・再生対応。3層のブルーレイディスクなら、1枚のディスクに最長約140時間(*1)録画可能だからたっぷりディスクに保存できます。また、地上デジタル放送のDRモード記録でも、約12時間録画可能なので、ドラマ1話から最終話(全11話)(*2)を1枚のディスクにDRモードでの収録が可能です。
*1 100GB3層ディスクに16倍モード(EERモード〈約1.5Mbps〉)で録画した場合
*2 初回・最終話90分拡大版を想定
※ 動きの激しい動画を録画した場合は、表記の録画時間まで録画できないことがあります
ソニー製ブルーレイディスクレコーダーでブルーレイディスク(BD)(*1)に保存したデジタル放送番組を、本機のHDDにムーブバックする(書き戻す)こと(*2)が可能になります(*3)。例えば、複数のブルーレイディスクに保存した連続ドラマをハードディスクに書き戻し、1枚のブルーレイディスクにまとめ直すことができます。
*1 BD-REまたはBDクローズされていないBD-R
*2 ムーブバックしたデジタル放送番組は、ブルーレイディスク上から削除されます。DVDからのムーブバックはできません
*3 BD(BD-R、BD-RE)より移動(ムーブバック)したタイトルをルームリンクを介して視聴することはできません
6倍速ブルーレイディスクに対応。1時間のハイビジョン番組を、ブルーレイディスクに約45秒(約80倍)で高速ダビングできます。
※ HDDにERモードで録画した映像を、6倍速のブルーレイディスクにダビングした場合の目安
録画した番組は、番組名やジャンルなどで分類が可能。同じ番組名でまとまった番組は、一度にブルーレイディスクにダビングできるので、たとえば連続ドラマを1枚のディスクにまとめるなど、ライブラリーづくりが、よりいっそう簡単に便利になりました。
ハードディスクに録画したタイトルをDVD-VR(CPRM対応)対応のDVDへ標準画質でダビングできます。
※ DVD-Video非対応となります
「おまかせチャプター」などで自動的に打たれたチャプターや、任意で打ったチャプターを、そのままディスクにダビングできます。
デジタル放送の字幕放送をHDDやブルーレイディスクに録画する場合は、字幕データも記録できます。
有線LANを経由して、本体のHDDおよびUSB接続した外付けHDDに含まれる番組などをタビングできる機能に対応いたします。
* 「お引越し機能」対応機種:BDZ-FT3000/FT2000/FT1000/FW2000/FW1000/FW500/ZT3500/ZT2500/ZT1500/ZW1500/ZW550/ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500/ET2200/ET1200/EW1200/EW520
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