解像度・色域・輝度が、従来のブルーレイを大きく超えたUltra HD ブルーレイ。まるで実物が目の前にあり、実際に風景が広がっているようなリアルな視覚体験をもたらします。
※ 4K/HDR対応のテレビに接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります
※ HDMI端子のないテレビでは利用できません
※ 4K映像を楽しむには、下記のものが必要です。「プレミアムハイスピードHDMIケーブルまたは18Gbps対応のHDMIケーブル」「HDCP2.2および4K/60pに対応したディスプレイ」
※ サウンドバー等の機器を経由して接続する場合には、それらの機器もHDCP2.2および4K/60pに対応している必要があります。また、HDR映像を楽しむにはディスプレイおよび経由する機器がHDRに対応している必要があります
映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現する「HDR(ハイダイナミックレンジ)」信号に対応。広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになり、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を再生します。
従来のHDR非対応の4Kテレビに接続した場合も、ダイナミックレンジのより広いHDR対応のような、コントラストに優れた階調感のある映像に変換します。
ハイビジョン(*)映像を4Kブラビアに最適な映像に調整して出力し、さらにブラビアで4Kにアップコンバートする、ソニーならではの高画質機能です。新たに有機ELテレビにも対応。もちろん、Ultra HD ブルーレイや4Kカメラから取りこんだ映像は4Kのまま出力し、高画質で再生します。
* 解像度 1920×1080、1440×1080
※「BS・110度CSによる4K・8K放送」を受信する機能は搭載していません
ブルーレイディスクや録画番組、放送中の番組のハイビジョン(*)映像を4Kにアップコンバート。超解像処理により、映像の細部までくっきりと再現します。24p、30pに加え動きがなめらかな60p出力にも対応。他社製4Kテレビでも、より美しい映像を楽しめます。
* 解像度 1920×1080、1440×1080
※「BS・110度CSによる4K・8K放送」を受信する機能は搭載していません
データ圧縮時に失われた色信号を従来より解析範囲を広げ、より精度の高い色補完を実現。滑らかかつ、キレのある色を再現します。
グラデーション部分は、よりなめらかに。埋もれたディテールは、くっきりと高精細に。映像を解析して画素単位で最適な処理を施し、鮮鋭感と立体感のある高画質映像を生成します。
インタレースからプログレッシブへの変換の際、横方向に現れるシマ模様を低減。斜め線のギザギザを補正してスムーズなラインにします。
夜景や暗闇などの映像で、全体の陰影を損なうことなく、つややかな黒を表現。相対的に白の輝きが増してクリアに見えます。
モニターによって異なる最適な画質設定をプリセット。接続したモニターにあわせて簡単に切り換えられます。
番組のジャンルによって、最適な画質設定が異なります。そこで電子番組表からジャンル情報を取得し、番組ごとに自動調整。常に最適な画質モードで視聴できます。
BD-ROMの再生とそれ以外を別々に設定可能。自動で切り替わります。
アルゴリズムの進化により、VBRの精度が向上。映像に合わせてデータ量を動的に制御します。たとえば、動きの多いシーンを識別してデータ量を多く割り当てることで、長時間録画モードでも高画質に録画できます。
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