表示できる放送局数が多く、各番組の情報を細かく表示可能。だから出演者のチェックも簡単です。また、予約ランキング上位の番組には王冠アイコンを表示(*)。ランキングの一覧も「赤」ボタンでワンタッチ表示できます(*)見たい番組を選んだら、ボタンひとつで録画予約が完了します。
* ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。受信環境や取得のタイミングにより、「番組はありません」と表示される場合があります
どの番組が多くの人に録画予約されているのかを、ランキング表示。人気の番組から、気になるものをパッと予約できます。また、番組表や番組の検索結果画面でも人気の番組には王冠アイコンを表示。これまでは知らなかった面白い番組に気づけて、話題の番組の録り逃しを防げます。
* ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。受信環境や取得のタイミングにより、「番組はありません」と表示される場合があります
タレント名やキーワード、ジャンルを登録しておけば、関連する番組を自動で録画(*)。たとえば、予約していないのに大好きな俳優の出演番組がいつの間にか録画されています(*)。自動録画された番組は分類されるので、見つけるのも簡単。しかも、再放送によるムダな二度録りを回避するかしこい機能も備えています。
* 番組表データが正しく受信されないと機能しません。また、候補が複数重なった場合、すべての番組が録画されるわけではありません。また、学習効果によって録画される番組や番組数は変わります。同じ機種を使用した場合も、使用状況によって学習効果は変わります
「おまかせ・まる録」「番組名予約」設定すると、同じ番組の同一話(再放送など)の重複録画をかしこく回避します(*)。二度録り回避設定をOFFにすることも可能です。
* 同一タイトル名で、タイトルに「第2話」「#2」など、話数がタイトル情報として付与されている番組のみ適用されます
3番組同時録画中でも、「2番組同時配信」、「BDソフトの再生」、「BDへの高速ダビング」、「ソニールームリンク(録画済番組配信)」の使用などマルチタスク性能も充実。その他、3つの録画番組すべてに対して、「追いかけ再生」や、「早見再生」、チャプターの自動作成、「おでかけ転送」用動画ファイルの自動作成(*)などが可能です。
* 3番組のうちひとつは、録画終了後に自動作成します。また本機の動作状況に応じて、2つ以上の番組が録画後に自動作成する場合があります
ケーブルテレビセットトップボックス (ケーブルテレビチューナー)をLANケーブルで接続することにより、ケーブルテレビセットトップボックスの番組表と連動した録画が可能になります。
* ご利用には対応のセットトップボックスが必要となります
※ 「CATV LAN録画」をご使用になるには、後日放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートが必要です。放送ダウンロード開始時期については、2016年秋頃上記サポートページにてお知らせする予定です。
(2016年9月6日追記)放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートの開始時期については、2016年11月中を予定しています。詳細が決まり次第、本ページにてお知らせします
(2016年11月18日追記)本体ソフトウェアアップデートにより「CATV LAN録画」 に対応しました。
国内最大級のハイビジョンチャンネル数(*3)を有するスカパー!プレミアムサービスのハイビジョン(*4)録画に対応しています(*5)。スポーツ、映画などの豊富な番組を、放送時間を気にすることなく、ご覧になれます。
*1 2012年10月より「スカパー!HD録画」は「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)へ名称変更いたしました
*2 「ソニールームリンク」、「CATV LAN録画」、「レコ×トルネ」(TM)などのLANを使用した機能は同時に使用することはできません。ネットワーク環境によっては、再生中に映像や音声が途切れる場合があります
*3 2014年10月現在
*4 解像度 1280×720
*5 「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)に対応したチューナーが必要です
※ スカパー!プレミアムサービスチューナーとLAN接続して録画する場合、後日放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートが必要です。放送ダウンロード開始時期については、2016年秋頃上記サポートページにてお知らせする予定です
(2016年11月18日追記)本体ソフトウェアアップデートにより「スカパー!プレミアムサービスLAN録画」 に対応しました
対応のHDD内蔵スカパー!HDチューナーで録画されたコンテンツを、LAN経由で簡単にソニーブルーレイディスクレコーダーに移動できます。
※ 「スカパー!プレミアムサービスLANダビング」をご使用になるには、後日放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートが必要です。放送ダウンロード開始時期については、2016年秋頃上記サポートページにてお知らせする予定です
(2016年9月6日追記)放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートの開始時期については、2016年11月中を予定しています。詳細が決まり次第、本ページにてお知らせします
(2016年11月18日追記)本体ソフトウェアアップデートにより「スカパー!プレミアムサービスLANダビング」に対応しました
電子番組表の番組情報からキーワードを語句登録できます。あとは、登録ワードから選ぶだけ。1文字ずつ入力せず、手軽にキーワード入力することができます。
たとえば「マリア」と登録した場合、「マリアナ海溝」関連の番組も録画されます。「マリアナ海溝」を除外ワード登録しておけば、より高い精度で「マリア」の出演番組を録画できます。
「おまかせ・まる録」の録画先に外付けHDDを設定できるので、たっぷり録画することができます。たとえば、ジャンル「映画」を外付けHDDに自動録画すれば、映画専用外付けHDDとして楽しむことができます。USB 3.0にも対応。対応したHDDを接続することで、複数同時録画も可能になりました。
HD-U3などの3TB以上の外付けハードディスクを使用するには、放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートが必要になる場合があります。
外付けハードディスク(HDD)録画に関する注意:
◎複数の外付けHDDを同時に接続することはできません
◎ご使用にはレコーダー本体への登録が必要です。あらたに登録し直すと保存されているデータはすべて消去されます
◎本機修理にともない、内蔵HDD同様に外付けHDDも初期化が必要になる場合があります。ブルーレイディスクなどにダビングしておくことをおすすめします
最大6TBの外付けハードディスク(別売)で、録画容量を後から簡単に増やせます。また、新たにSeeQVault(TM)に対応。ソニーのブルーレイディスクレコーダーの独自機能として、本機に登録したSeeQVault対応の外付けハードディスクへの直接録画が可能になりました(*1)(*2)。
これにより、1台の外付けハードディスクで、容量拡張と、買い替えに備えたデータのバックアップの2つの役割を担うことができます。また家の中の2台目のSeeQVault対応のソニーのブルーレイディスクレコーダー(*3)をご利用になる際も、外付けハードディスクをつなぎ替えるだけで、これまで録りためていた映像をそのままお楽しみいただけます(*4)。しかも、「おまかせ・まる録」や「ソニールームリンク」といったさまざまな録画再生機能は内蔵ハードディスクと同様に利用可能(*2)。もちろん、SeeQVault(TM)非対応の外付けハードディスクも、これまでどおりお使いになれます。
*1 ブルーレイディスクレコーダーおよび外付けハードディスクのいずれもSeeQVaultに対応している必要があります
*2 本機に登録したSeeQVault(TM)対応の外付けハードディスクのみとなります
*3 BDZ-ZT3500/ZT2500/ZT1500/ZW1500/ZW550
*4 対応している外付けUSBハードディスクについてはホームページでご確認ください
※ BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500は本体ソフトウェアアップデートにより、「SeeQVault」に対応しました。(2017年7月6日追記)
ご使用になるには、 USBメモリーによるソフトウェアアップデートが必要です
詳しくは、サポートページの本体アップデート情報をご覧ください
より高速なUSB3.0規格に対応。たとえば外付けハードディスクに直接、3番組を録画することもできます。
外付けハードディスク(HDD)録画に関する注意:
◎複数の外付けHDDを同時に接続することはできません
◎ご使用にはレコーダー本体への登録が必要です。あらたに登録し直すと保存されているデータはすべて消去されます
◎本機修理にともない、内蔵HDD同様に外付けHDDも初期化が必要になる場合があります。ブルーレイディスクなどにダビングしておくことをおすすめします
※ その他モデルの注意点など、詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
番組表を表示し、番組を選んだら、リモコンの「録画」ボタンを押すだけで録画予約が完了。録画予約を取り消す時も、「録画」ボタンをもう一度押すだけ。ワンボタンで簡単に操作できます。
番組表画面で、「赤」ボタンを押すだけで予約ランキングへ移動。番組表から録画したい番組を探している最中でも、予約ランキングが気になったらワンタッチで移動。さらにそこから直接録画予約もできるので、より快適に録画予約を行うことが可能です。
※ ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。受信環境や取得のタイミングにより、「番組はありません」と表示される場合があります
黄色ボタンから好みにあわせた表示チャンネル数を選択可能。各チャンネル数ごとに、オプションからフォントサイズの変更も可能です。
<お目当てのチャンネル(放送局)だけの番組表から、録りたい番組をパッと、録画>
番組表画面で、リモコンの「緑」ボタンを押すだけで、チャンネルごとの番組表に切り替わります。連日放送される番組を録画予約する際に便利です。
※ デジタル放送の番組表データが正しく受信されないと機能しません
番組名を一度設定すれば、以降、その番組の放送日時を自動で検索して録画(*)します。スポーツ中継延長で見たいドラマが半分しか録れていなかった、放送時間拡大で肝心な部分が録れていなかった、放送日や時間の変更でまったく録れていなかったという苦い経験はありませんか。「番組名予約」なら、そんな録り逃しを防止(*)。急な時間変更にも対応し、再放送の重複録画を防ぐ機能も備えています。
*「番組名予約」のアルゴリズムで判別できない番組名変更には対応できません
番組予約時に、画面上の「毎週録画する」「毎日録画する」を選んでおくだけ。定期的に放送される「連続ドラマ」や「アニメ」など、見逃したくない番組の録り逃しを回避します。
録画した番組の次回放送を見たいと思ったとき、番組表から探さなくても、すばやく簡単に録画予約できます。
録画番組の再生中や放送番組の視聴中に「この出演者の他の番組を見たい」と思ったら、その場で検索。画面に表示される出演者名などを選ぶだけで瞬時に関連する番組が表示され、すばやく簡単に録画予約ができます(*)。
* デジタル放送の番組表データが正しく受信されないと機能しません
大容量ハードディスクに短時間番組をたくさん録画したい場合も1万タイトルまで録画保存がすることが可能です。
※ 外付けHDDにも最大1万タイトル録画保存可能。
電子番組表(EPG)の番組放送時間が変更されたり、番組タイトルが短縮されたりした場合でも、番組名を追いかけて、しっかりと録画します。また、放送時間の変更を自動で検出し、録画の開始時刻と終了時刻を調整します。
※ 予約録画開始時点に受信した電子番組表(EPG)のデータから放送時刻の変更を検出して、録画の開始時刻と、終了時刻を自動調整します
録画予約した番組の前に野球・サッカーなどの放送がある場合、電子番組表(EPG)から試合中継の延長時間を読みとって、録画時間を延長します。
※ 予約録画開始時点に受信した電子番組表(EPG)のデータから放送時刻の変更を検出して、録画の開始時刻と終了時刻を自動調整します
※ 延長になった時間部分に他の予約を入れている場合は、予約優先変更の設定によって優先度の高い番組の方が録画されます。時間変更の情報が電子番組表(EPG)に反映されていない場合や、「番組追跡録画」のアルゴリズム(追跡アルゴリズム)でも判別できない番組変更(放送時間、番組名変更など)には対応できません
録画リスト画面の左の絞り込み画面内でキーワードやジャンルなどを指定すれば、検索結果が同じ画面上にすばやく表示されます。
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