BDZ-ZW1000/BDZ-ZW500 特長 : 他機器とつないで楽しむ | ブルーレイディスクレコーダー

ネットワークにつないで楽しむ

Wi-Fi機能内蔵だからワイヤレスでかんたんネットワーク接続

Wi-Fi機能内蔵なので、配線をしなくてもご家庭の無線LANに簡単につながります。これによりブルーレイディスクレコーダーの映像がいつでもどこでもスマートフォンやタブレットで見られます。

かんたんネットワーク設定

本機をネットワークに接続するための手順を、テレビ画面でわかりやすくガイド。ステップごとにイラスト付きで表示するので、有線LANでも無線LANでも悩むことなく設定が完了します。

別の部屋のテレビで再生できます

「ソニールームリンク」対応（＊1）（＊2）

対応のテレビやスマートフォン、タブレット、パソコンをホームネットワーク（LAN）で接続して、録画した番組や放送中の番組を、別の部屋で視聴。しかも寝室と書斎など、同時に2箇所で見られます。

＊1 本機と対応機器をホームネットワークで接続する必要があります。ネットワーク環境によっては、再生中に映像や音声が途切れる場合があります
＊2 2番組同時配信はBDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500のみ対応です。詳しい動作確認はソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
＊3 BD-ROM、DVD（AVCHD)を除く
＊4 電源ONの状態で1番組録画中では、放送中番組と録画番組の2配信はできません
＊5 宅内のテレビやパソコンなどのDLNA対応機器へ配信できます
＊6 テレビで放送中番組を視聴する際、モバイル端末は快適視聴モードによる視聴のみ可能
＊7 モバイル端末は快適視聴モードによる視聴のみ可能
＊8 1配信は快適視聴モードによる視聴のみ可能
＊9 快適視聴モードによる視聴のみ可能
＊10 電源ONの状態で1番組録画中では、放送中番組の配信は出来ません

カメラをつないで楽しむ

撮影した映像を取りこむ

ハイビジョンハンディカム（TM）やサイバーショット（TM）で撮影した映像、高精細で記録した60p動画（＊1）をUSBケーブル（別売）で簡単に取りこめます（＊2）。また、BD/DVDディスクに残すことができます。

＊1 USB接続による映像（AVCHD方式）の取りこみは、対応したハイビジョンハンディカム（TM）、サイバーショット（TM）、α（TM）で行えます。AVCHD、AVCHD Lite以外で撮影された映像（MPEG-2など）は、USB接続による取りこみはできません。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
＊2 AVCHD Ver2.0に準拠したハンディカム（TM）、サイバーショット（TM）、αで動作確認を行っています

60p動画取りこみ（＊1）（＊2）

より美しくて動きが滑らかな60pのプログレッシブ記録（PSモード）で撮影した動画もハードディスクへ取りこむことができます。大切な思い出を、さらに高精細なフルハイビジョン（＊3）映像で保存できます。

つづき取りこみ（＊）

一度取りこんだ映像を自動で判別し、新たに撮影された映像のみを取りこみます。

かんたん編集（＊1）

■チャプター編集
映像を取りこんで編集し、思い出の名場面集を簡単に作れます。映像をハードディスクに取りこむ際に、撮影の開始点を自動で検出してチャプターを作成。「チャプター編集画面」で、不要な部分を簡単に削除可能です（＊2）。

PC TV Plus

ブルーレイディスクレコーダーとパソコンの連携が進化。テレビやアンテナがない部屋からでも、有線／無線LANに接続したパソコンより本機をご利用いただけます。録画番組や放送中の番組を家じゅう好きなところで見ることができ、パソコンならではの使い勝手で録画番組や録画予約の管理をかんたんに行えます。録画番組のパソコンへの転送、メディアへの書き出しにも対応しています。