映像を映していないときは、オブジェのように空間を豊かに彩るように、プロダクトとしての美しさにも配慮。フレームのヘアライン仕上げや、スタンドに丸みを持たせるなど一手間かけた造形が親しみやすい印象を生むことで人との距離感を縮め、リビングに心地よく馴染みます。
映像に集中していただくために、スタンドの薄型化に挑みました。剛性の高いメタル材を使用し、強度を保ちながら限界まで薄く、小型化を突き詰めています。さらに、光沢処理をした上に、微細なヘアライン加工を施すことで、視聴の妨げになるような過度な輝きを抑えつつ、品位のある美しさを追求するなど、細部まで丹念に作り込んでいます。また、ケーブルの処理にも配慮。正面から視聴してもケーブルが見えないため、映像にいっそう没入することができます。
テレビ台を置く必要がないので、スッキリと設置でき、部屋を広く使えます。また、スタンドやテレビ台などが視界に入らず、映像に集中できます。
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