「Hulu」「Netflix」「U-NEXT」「AbemaTV」「YouTube 」の「ネット動画」ボタン搭載で、ワンプッシュでかんたんアプリ起動。テレビ番組を見ながら、シームレスにネット動画(*)に移動することができます。また「Android(TM) 8.0 Oreo(TM) 」に対応することでホーム画面が進化し、各アプリにどんなコンテンツがあるのかがひと目で分かるビジュアル番組表のようになりました。また、リモコンの「アプリ」ボタンを押すと、ネット動画アプリがアイコン一覧で表示され、よりネット動画へのアクセスがしやすくなります。
* 各アプリを使うには、インターネット環境が必要です。また、Google ID によるログイン、さらに別途契約が必要な場合があります
たとえば、
◎「あっ、星占いのコーナーがはじまる!電源入れてチャンネルを選んでいるうちにてんびん座を見逃しちゃう…」
◎「家に帰ってきたら、かならずN局のニュースをチェックするのが習慣…」
そんな方におすすめの機能が「チャンネルポン」。リモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)で電源が入り、見たい番組をすぐに視聴できます。
多くのリモコンは赤外線による通信のためテレビの受光部に向ける必要がありますが、対応モデルに付属のリモコンは、どこに向けても音量調節やチャンネル切替ができます。
※ 一部操作時(電源オン・オフ/チャンネルポン)は無線(Bluetooth)ではなく赤外線での操作となります
ネット動画もテレビ番組も、快適な操作性を実現。ネット動画アプリを高速起動できたり、ネット動画とテレビ番組の切替もスムーズです。たとえば、Netflixアプリであれば、従来のAndroid TV(TM) 機能搭載ブラビアと比較して起動時間を最大約1/4まで高速化しています。
※ 各アプリを使うには、インターネット環境が必要です。また、Google ID によるログイン、さらに別途契約が必要な場合があります
※ 従来のAndroid TV 機能搭載ブラビアと比較して算出した参考数値。実際の使用環境やソフトウェアバージョンにより、速度は異なる可能性があります
リモコン中央にある「入力切換」ボタンを押すと、画面下にネット動画アプリのアイコンが表示されます。「編集」からお気に入りのネット動画アプリの追加ができ、テレビ番組からネット動画への切り替えに便利です。
※ 各アプリを使うには、インターネット環境が必要です。また、Google ID によるログイン、さらに別途契約が必要な場合があります
テレビ視聴時における操作性を追求した機能です。分かりやすいアイコンを使用し、どなたでも直観的に操作できます。放送波やネット動画を視聴しながら、画質や音質などの調整も可能です。また、設定項目も自分好みにカスタマイズできます。
※ 各アプリを使うには、インターネット環境が必要です。また、Google ID によるログイン、さらに別途契約が必要な場合があります
スマートフォンでYouTube(TM)、Hulu(フールー)などのアプリで視聴したい動画を見つけたら、キャストボタンを押すだけ。「 Chromecast built-in 」端末ならスマートフォンで視聴していた動画をかんたんにブラビアの大画面に映せます。テレビに動画を映している間、スマートフォンでは別の作業もできます。
※ スマートフォンの動画アプリが Chromecast built-in に対応している必要があります
AirPlay 2 を使って、Apple製デバイスの画面からブラビアへのストリーミングが可能になります。iPhone、iPad、 Mac等からビデオや音楽、写真などを簡単に再生できます。
Google アシスタント搭載のスマートスピーカー(別売)と組み合わせることで、テレビのボリューム操作や、YouTube などの動画を声によるキャストなどにも対応します。
※ その他、チャンネル切り替えなども対応予定です。と記載がありましたが、「ブラビア本体のチャンネル操作:上下、放送局名やチャンネル切り替え」の機能は、提供予定がなくなりました。(2024年1月23日)
Amazon EchoシリーズなどのAmazon Alexa搭載デバイス(別売)と組み合わせることで、テレビのボリュームコントロール、電源のオン・オフ、チャンネル切替などの操作ができます。
※ Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
Apple HomeKit 対応で、Appleデバイスから「Home」アプリやSiriを使ってブラビアの操作が可能になります。
ブルーレイディスクレコーダーやnasneの録画番組に「テレビメニュー」や「録画リスト」から素早くアクセスして再生できる「ソニールームリンク」。さらに、ブラビアの番組表から録画機器に録画予約をしたり、録画機器側で作成されたチャプターを利用して見たいシーンを探したりできます。これにより、ブルーレイディスクレコーダーやnasneを、テレビのリモコンを使ってまるでテレビ機能の一つのように操作できます。また、音声検索を使って録画した番組を再生することも可能です。
※ DLNA認定商品(DLNA CERTIFIED Products)接続において一部のコンテンツについては再生できない場合があります
※ ブルーレイディスクレコーダーなどのデジタル放送映像を再生する場合、初回のみインターネット接続が必要です。また、インターネット環境をお持ちでないお客様は「使い方相談窓口(電話番号案内はテレビ本体に同梱)」にご相談ください
※ 「テレビメニュー」「録画リスト」からのアクセス、チャプターの利用にはソニールームリンク対応の2010年秋以降発売のブルーレイディスクレコーダーもしくはnasneが必要です
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