SNS動画撮影
SNSの運用を強化している企業にとって、投稿するコンテンツのクオリティに苦慮するケースが見受けられます。
そんな時は、手軽に高品質な動画を撮影できるのはもちろん、
撮影してからスマートフォンなどへのデータ転送も素早く対応でき、アップロードが簡単なカメラをおすすめします。
ソニーのデジタル一眼カメラ3つのおすすめポイント
縦動画にも対応している
カメラを手持ちで縦動画を撮影しようとするとボタンの位置が側面になり、操作がしにくいことがあります。シューティンググリップ『GP-VPT2BT』と組み合わせれば*、グリップを持ったまま、親指1本で撮影やズームなどの基本的なカメラ操作が可能になります。また、縦動画のデータ記録に対応しているため、撮影したあとは、動画をスマートフォンなどに転送して、そのまま再生・編集に活用でき、投稿までの工程がスムーズです。
らくらくアップロード
素早くピントの切り替えができる
おすすめ商品について紹介するときなどに、商品をカメラに近づけると、顔にピントがあったままで商品になかなかピントが合わないことはありませんか。「商品レビュー用設定ボタン*」をひと押しすると、ピントの切り換えをスムーズにしたいときに、ピント移動を瞬時に行えます。
* 商品レビュー用設定[入]に設定すると、ZV-E1は被写体認識が[切]に、フォーカスエリアが[ゾーン]に設定され、ZV-E10は[顔/瞳AF設定]の[AF時の顔/瞳優先]が[切]に固定されます