シャッタースピードと絞り値を自動設定する「プログラムオート(P)」をはじめ、「絞り優先(A)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル露出(M)」など、自分の意図を反映して本格的な撮影を楽しめるマニュアルモードを搭載。さらに、クリエイティブな表現が楽しめる撮影モードや「プレミアムおまかせオート」などのオート撮影機能も充実しています。
※ 撮影シーンや条件により補正の効果は変わります
写真やカメラに詳しい知識がなくても、さまざまな写真表現を楽しめる「マイフォトスタイル」機能を搭載。液晶で被写体を確認しながら、「明るさ(露出補正)」「色合い(ホワイトバランス)」「鮮やかさ(彩度)」を手軽に調整できます。さらに、「ピクチャーエフェクト」の加工も液晶上で再現でき、液晶を見ながら、イメージ通りの写真に仕上げられます。
ユニークな作品づくりを楽しめる「ピクチャーエフェクト」機能を搭載。レトロな雰囲気で撮れる「レトロフォト」をはじめ、「リッチトーンモノクロ」「ソフトフォーカス」「水彩画調」など、全13種類のエフェクトを内蔵しています。パソコンで画像処理しなくても、カメラだけで印象的な作品をつくれます。また、「トイカメラ」「ポップカラー」「ポスタリゼーション」「レトロフォト」「ソフトハイキー」「パートカラー」「ハイコントラストモノクロ」は、動画撮影時にも使用できます。
※ RAW撮影時には「ピクチャーエフェクト」機能を使用した撮影はできません
※ デュアル記録はできません
撮影シーンや意図に合わせて、画像の仕上がりを設定できます。「スタンダード」「ビビッド」「ポートレート」「風景」「夕景」「白黒」の6種類のモードから選択するだけで、カメラが自動的に最適な画像処理と調整を行います。コントラスト、彩度、シャープネスの微調整も可能。また、静止画だけでなく動画撮影でも、「クリエイティブスタイル」を設定できます。
※ 「白黒」を選択時は、彩度の変更はできません
画面に収まりきれない広大な風景や建造物を、シャッターボタンを押してカメラをひとふりするだけでパノラマ写真にできる「スイングパノラマ」機能を搭載しています。
プログレッシブ方式のフルハイビジョン[AVCHD 1920×1080 60p(*)]で動画記録が可能。インターレース方式(60i)とは異なり、動画の1フレーム1フレームが1920×1080で記録できるので、スポーツなどの動きの速いシーンも高精細でなめらかな映像で残せます。また、フィルム映画のような独特の表現を可能にするフレームレートの24p記録にも対応しています。
* AVCHD Ver.2.0準拠
動画撮影時のブレを抑える「光学式手ブレ補正(アクティブモード)」(*1)を搭載。これまでの光学式に加え、電子式の手ブレ補正を併用することにより、テレ端での補正性能がアップしました。さらに、タテ・ヨコだけでなく回転方向のブレ補正も可能。たとえば、小走りや片方の手で持った不安定な撮影方法でもブレを抑えた見やすい映像を撮影できます。
*1 電子式併用
*2 スタンダードモード時と比較
※ 縦・横方向の手ブレ補正。歩行中の撮影では、ワイド端に近いほど、手ブレ補正効果が高くなります
動画を撮影しながら写真も同時記録できる「デュアル記録」機能を搭載。ソニー独自開発の“全画素超解像”技術により、動画最大17Mレベルの写真を撮影できます。動画撮影中のシャッターチャンスも逃さず、美しく記録できます。
※ 記録できる写真のサイズは、16:9(17M相当)、16:9(4.2M)、4:3(13M相当)、4:3(3.2M)の4種類から選択できます
※ VGA動画撮影の時には4:3、その他の撮影の時には16:9の静止画になります
※ 1回の動画撮影中に10枚まで撮影可能
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