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プロフェッショナルの“想い”と“技術”を、より多くのクリエイターへ 映像の未来を切り拓く「Cinema Line」

映画やドラマなど、チームで撮影される長大な映像作品から、映像作家が単独あるいは少人数で作りあげることも多いミュージックビデオ、PVなどまで、映像制作の現場で活躍するクリエイターから、ソニーの映像制作用カメラ「Cinema Line」(シネマライン)が高い評価を集めています。ここではそれらの製品群がベテラン映像制作者から若手クリエイターまで、幅広い層に支持される理由と実績を紹介します。

センシング技術で冷却温度を自動調整 さらにスマートさを高めた『REON POCKET 3』

2019年夏にクラウドファンディングというかたちで第一歩を踏み出したウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」が、この夏、いよいよ第3世代に。新モデル『REON POCKET 3』では心臓部のサーモエンジンの進化に加え、センシング技術を駆使した賢い温度制御によって、より個人に合わせた冷却の温度体験を提供できるようになりました。その進化について、初代モデルから製品開発を担ってきた2人のエンジニアが解説します。

ユーザーの声に応え進化した第2世代吸熱・装着性を高め利用シーンを広げていく『REON POCKET 2』

“着るクーラー”という新発想で、夏は心地よい冷感を、冬には温感をも与えてくれるウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET(レオンポケット)」に、吸熱性能を約2倍に高めた第2世代モデル『REON POCKET 2』が登場。また、それに合わせて大手アパレルブランドから対応ウェアが多数リリースされました。ここではその進化点と製品に込めた想いについて、開発を主導した3人のエンジニアたちが解説します。

ソニーの熱設計技術が作り出すインナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」

首もとに装着することで、夏は冷感を冬は温感をユーザーに与えてくれるインナーウェア装着型のウェアラブルサーモデバイス『REON POCKET(レオンポケット)』。2019年夏に実施されたクラウドファンディングが総支援額6900万円という大きな支持を集めたことでも話題になりました。そしてこの夏、いよいよ正式な商品化が決定。早くも猛暑を感じさせる2020年の夏を『REON POCKET』がどのように変えていくのか。その発想の瞬間から今日に至るまでの歩みを2人のエンジニアが語ります。