場所を選ばず、
いつでも音楽を楽しめるアクティブスピーカー。
クリアでリッチなサウンドを
届けてくれる一台があれば、
変わりない毎日がちょっといいものになる。
思わず体を動かしたくなったり、
そっとまぶたを閉じて聴き入ったり……。
そんなアクティブスピーカーが
活躍するシーンをご紹介します。
朝食は、「SRS-RA5000/SRS-RA3000」で
包み込まれるような音楽に浸りながら楽しむのがお気に入り。
ワイヤレスで接続したスマートフォンから
一日のはじめにぴったりのプレイリストを選ぶのが、
自分にスイッチを入れるルーティーンのひとつだ。
忙しくなりがちな朝も、音楽があれば落ち着いた気分に。
鮮やかでリッチなサウンドが部屋を満たし、
頭を少しずつクリアに切り替えてゆく。
*SRS-RA5000/SRS-RA3000を動作させるには、コンセントに接続する必要があります
リモートワークには「SRS-XE300」が欠かせない。
我が家の仕事環境は、その日ごとに集中できる場所を見つけるスタイル。
「SRS-XE300」は場所を選ばず使える上にノイズが少ないので
どこをその日の仕事場所に選んでも使いやすい。
コーヒーを飲みたいときも
マイクミュートボタンでマイクをオフにできるから
気兼ねなくサッと取りに行ける。
ミーティングはリモートだと感じさせないくらい好調に。
ふと口をついて出たアイデアに
チームメンバーからも「それ、いいね!」の声が。
趣味ではじめたガーデニング。
「SRS-XG300」を持ち込んでスマートフォンを接続し、
ラジオを流しながら植物に水をやる。
毎日成長を観察していると、日々違う発見があり、
元気がないときにはまるで我が子のように目が離せない。
ふと見上げると、気持ちのいい晴れ空が広がっていた。
ラジオからアコースティック・ミュージックに切り替え、
大きく深呼吸。
学生時代の友人たちとオンラインパーティー。
「LSPX-S3」はインテリアのように空間になじむだけでなく、
まるでそこにいるかのように相手の声を聞かせてくれる。
住んでいる場所やライフスタイルがバラバラで
直接会う機会は減ったけれど、
オンライン通話に慣れてきてからは時間を見つけて話すように。
顔を合わせると、いつも話が尽きない。
パーティーが終わったあとは、二人で片付けながら
みんなの近況報告を振り返って幸せな気分に。
「SRS-XE300」で音楽を鳴らせば、いつもの食器洗いも楽しい時間になる。
夜はハンドドリップで淹れたコーヒーでほっと一息。
少し懐かしいアーティストの音楽に耳を傾けながら
リラックスタイムを過ごす。
「LSPX-S3」は透き通った有機ガラス管に映る
キャンドルのような柔らかな光と、
スピーカーとしての性能のバランスが素晴らしい。
有機ガラス菅が奏でる澄んだ女性ボーカルは、
その細かな息遣いまでも感じられるかのよう。
音楽に合わせてゆらめく光に包まれるこの時間が
一日の終わりを豊かなひとときにしてくれる。
以前から気になっていた水回りを磨き上げる。
つい夢中になって、気づけばすっかり汗だくに。
ピカピカにした浴槽で午前中からリフレッシュ。
お供にはもちろん「SRS-XE200」だ。
アウトドア用にと目をつけた防水機能*は、自宅の水回りでも大活躍。
最近ハマっている「聴く読書」の読み上げ音声もクリアに聴こえて、
しっかり頭に入るので一気に読書量が増えた。
*防水性能は、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても
浸水しないと定義されています(IPX7相当)
とっておきの「お取り寄せ」をつまみながら
お気に入りのアルバムを流して、バルコニーでピクニック気分。
「SRS-XE200」はコンパクトでリスニングエリアが広いから、
軽食と一緒にテーブルに置いて楽しめる。
食後には「SRS-XG300」の「MEGABASSモード」をオンにすれば、
低域がしっかり響いて、気分はまるで野外フェスだ。
一度の充電で一日中ばっちり活躍してくれる
バッテリーの頼もしさもありがたい。
ふと流れた思い出の一曲に、
初めてフェスに行ったときを思い出す。
今度の連休は、久しぶりに遠出でもしてみようか。
アクティブスピーカーのある日々は、
変わらない毎日が少しずついいものになる。
明日はどんな音と出会えるのか楽しみだ。