*通信速度により、画質・再生状況が異なります
国内で購入されているテレビの半数以上が40インチ以上。しかもその5台に4台の割合で4Kテレビが選ばれています。だから、大画面でもキレイに見られる高精細な4Kビデオカメラでの撮影がおススメです。
(2018年5月時点 ソニー調べ)
肌の質感や繊細な毛先までリアル
フルハイビジョンの4倍細かく撮影・表示できる4K映像なら、大切なものをより細部までリアルに記録・再生できます。
4Kの魅力を実感するなら、大画面テレビや4Kテレビがおすすめ。フルハイビジョンテレビで見る場合にも、4Kで撮影しておけば画質を自動変換。フルハイビジョンカメラで撮影した映像よりも高精細で美しく、鮮明な映像が楽しめます。
ソニーが独自開発した薄型非球面レンズを組み込み、画面の端まで高精細に撮影できます。レンズ本体も大幅に薄型化を実現しました。また、レンズにはゴーストやフレアなどを低減する「T*コーティング」を施しています。
4K記録にも対応する16:9の動画専用に開発したセンサー。動画記録に使用する受光面積が広いため、高解像度化はもちろん、薄暗い低照度環境下でもノイズの少ない美しい映像が撮影できます。
高感度なイメージセンサーからの膨大な情報を高速処理でき、4Kにも対応した新世代の画像処理エンジン。被写体の繊細な質感を、より忠実に再現します。
4Kの高解像度な映像から、デジタルカメラ並みの高精細な静止画をかんたんに切り出せるため、お気に入りのシーンを写真にすることもできます。