カメラ付き携帯電話で撮られる方も増え、ポジション争いも大変ですが、手元が撮れる場所を確保して、最初は思い切って手元のアップから撮影しましょう。入刀が行われたらゆっくりとズームバックし、新郎新婦の幸せそうなツーショットとケーキが入るサイズにします。
ハイビジョンハンディカムなら、光学式手ブレ補正により、会場を移動しながらの撮影や、少し離れた場所からズームで狙っても手ブレのない映像が撮影できます。