カメラが撮影の頻度を検知。撮影日時情報と合わせて映像を自動的にイベントごとにまとめます。再生画面上で並んでいた映像も、これからは結婚式や運動会などのイベント別にかんたんに楽しめます。
「イベントビュー」なら、2日にわたる旅行の映像を1つにまとめて、「ハイライト再生」で見ることができます。また、イベントのスケールを2段階まで調整することもできますので、例えば「観光」「昼食」など、さらに細かなコンテンツ別に見られます。
撮影した映像の中から、イベントごとにハイライト再生が可能です。時間軸のイベントビューで思い出の映像を選び再生できます。また、動画だけではなく静止画も同時に再生したり、ハイライトポイント指定で自分の好きなシーンを選ぶこともできたり、ますます便利になりました。
お気に入りの「ハイライト再生」の設定を8つまで保存でき、何度でも手軽に楽しめます。
一連の動きを動画と連続写真で作成。インパクトの瞬間をより細かいコマ数で撮影し、1コマずつ再生したり、静止画で全コマの一括表示も可能。フォームチェックなどに便利です。
対応ブラビアとつなげば、ハンディカムで撮った映像をブラビアのリモコンひとつで見られます。
※ 「ブラビアリンク」は、HDMIのコントロール信号を使用してブラビアのリモコンで遠隔操作ができるソニー製品の機能名称です
フルハイビジョン動画ファイル(AVCHD)再生に対応。ハンディカムで撮影したフルハイビジョン動画を手軽に再生できます。
動画再生対応デジタルフォトフレーム:DPF-XR100/DPF-XR80/DPF-WA700
※ 動画は外部メモリーカードからの直接再生となります。動画ファイルを外部メモリーカードから内蔵メモリーにコピーすることはできません(USB接続したPCからはコピーが可能です。WA700はメモリーカードから内蔵メモリーにコピーして再生が可能です)
※ PSモード、FXモード(24pのみ)、FHモード(24pのみ)には対応していません
※ XAVC S再生は非対応
対応のブルーレイディスクレコーダー(*1)(*2)に映像を保存しておけば、カメラを接続しなくても、いつでも手軽に再生して思い出を楽しめます。さらに、ブルーレイディスクにダビング(*3)すればバックアップとして保存(*4)できます。
*1 4K動画:ソニー製2017年6月以降発売のブルーレイディスクレコーダー
*2 フルハイビジョン動画:AVCHD対応ブルーレイディスクレコーダー(XAVC Sフォーマットで記録したファイルは、AVCHDに編集するソフトなどで変換する必要があります)
*3 XAVC Sモードで撮影した映像は、MP4データ形式でのダビング
*4 MP4(4K)動画をダビングしたディスクを対応ブルーレイディスクレコーダーで再生すると、条件やディスクの状態によっては、映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。安定して再生したい場合は、対応のブルーレイディスクレコーダーに動画をディスクから取りこんで再生してください
※ PSモードで撮影した映像は、AVCHD Ver2.0に準拠したブルーレイディスクレコーダーでブルーレイディスクに保存できます
※ *1以外のブルーレイディスクレコーダーでは、USBケーブルを使用した場合、MP4形式の動画は取りこむことはできません。別売りのマルチ端子ケーブルVMC-15MR2を使用して、A/V出力(スタンダード画質)でブルーレイディスクレコーダーに取りこんでください
USBアダプターケーブル(別売)を使って、ハンディカムと外付けハードディスクを接続すれば、かんたんに撮影した映像を保存できます。さらにテレビでの再生も楽しめます。
カレンダー表示で撮った映像をかんたんに整理・検索・再生が行えます。ハンディカムとパソコンをつなぐだけで、カメラ内の映像を取りこまなくても見ることができます。パソコンに取りこんでブルーレイディスクやDVDを作成したり、その他の便利な機能を使ったり、楽しくかんたんに管理、活用できます。
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