対応のブルーレイディスクレコーダー(*1)(*2)に映像を保存しておけば、カメラを接続しなくても、いつでも手軽に再生して思い出を楽しめます。さらに、ブルーレイディスクにダビング(*3)すればバックアップとして保存(*4)できます。
*1 対応ブルーレイディスクレコーダーの情報や、接続方法、映像の取りこみ方法、およびブルーレイディスクへのダビングに関する詳細・条件についてはメーカーのサポートページをご確認ください( https://www.sony.jp/support/handycam/connect/)
*2 XAVC Sモードで撮影した映像は、MP4データ形式でのダビング
*3 MP4(4K)動画をダビングしたディスクを対応ブルーレイディスクレコーダーで再生すると、高フレームレートで撮影された動画など、条件やディスクの状態によっては、映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。安定して再生したい場合は、対応ブルーレイディスクレコーダーに動画をディスクから取りこんで再生してください
*4 XAVC Sフォーマットで記録したファイルは、AVCHDに編集するソフトなどで変換する必要があります。
※ PSモードで撮影した映像は、AVCHD Ver2.0に準拠したブルーレイディスクレコーダーでブルーレイディスクに保存できます
※ *1以外のブルーレイディスクレコーダーでは、USBケーブルを使用した場合、MP4形式の動画は取りこむことはできません。別売りのマルチ端子ケーブルVMC-15MR2を使用して、A/V出力(スタンダード画質)でブルーレイディスクレコーダーに取りこんでください
ブルーレイディスクレコーダーとの接続や詳細についてはこちら
USBアダプターケーブル(別売)を使って、ハンディカムと外付けハードディスクを接続すれば、かんたんに撮影した映像を保存できます。さらにテレビでの再生も楽しめます。
【XAVC S動画ファイルの保存】
● ハードディスクの条件
・USB2.0の規格を満たしているもの
・AC電源で駆動するタイプを推奨
・NTFSでフォーマットされていること
・拡張パーティションでフォーマットされていないこと
(その他フォーマットの場合はパソコンでの初期化が必要となり、記録されていたデータは全て失われます)
● ハンディカムをAC電源で駆動することが必要です
● USBハブ経由での接続には対応していません
● 別売のUSBアダプターケーブルVMC-UAM2が必要です
カレンダー表示で撮った映像をかんたんに整理・検索・再生が行えます。ハンディカムとパソコンをつなぐだけで、カメラ内の映像を取りこまなくても見ることができます。パソコンに取りこんでブルーレイディスクやDVDを作成したり、その他の便利な機能を使ったり、楽しくかんたんに管理、活用できます。
ソニーストアはメーカー保証内容<3年>付き
現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します。
長期保証、差額保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。