「顔」「シーン」「揺れ」「屋内・屋外」の4つの要素に加えて、カメラが自動で風のノイズを検知する「風ノイズ」の5つの要素から撮影シーンを認識。180通りの組み合わせの中から、撮影状況に合わせた最適な映像が取れるように自動設定。いつでもだれでも、美しい映像が残せます。
カメラが自動的に検出した複数の人物から優先したい顔にタッチすれば、“フォーカス”“明るさ”“肌の色”を優先的に最適化する「優先顔キメ機能」がさらに進化。正面だけでなく横顔でもしっかり検知します。
さらに、顔検出に連動して、人の声認識し、周りのノイズを低減してくれる「くっきり音声」も新しく搭載しました。
手前の被写体に合ってしまうピントを、顔部分に自動で調整。
肌の色のみを抽出してコントロール。
屋外での逆光時にも、顔を認識して自然な明るさに調整。
ペットや乗り物などフォーカスを合わせたい物にタッチすれば、その被写体にピントを合わせ続けます。人物以外の被写体を優先的にフォーカスし続けたいときに最適です。
動画撮影中に笑顔を感知すると、自動的に写真を撮影する便利な機能です。
※ PSモード(28Mbps)、FXモード(24Mbps)、FHモード(17Mbps 24pのみ)時は非対応
動画撮影中にフォトボタンを押すと、最大920万画素相当(16:9)の写真を同時に記録できます(*)。動画でも写真でもベストシーンを残せます。スマイルシャッター機能でも撮影。笑顔を検出して自動で撮影される「スマイルシャッター」の写真も、920万画素相当(16:9)の高画質で記録します。
* 写真同時記録を行った場合、動画撮影停止後に3-10秒の記録不可時間があります
※ PSモード(28Mbps)、FXモード(24Mbps)、FHモード(17Mbps 24pのみ)時は非対応
「全画素超解像技術」により、静止画までも驚くほど鮮明に再現します。対象の画素だけでなく、周辺の画素も含め分析し、その結果とデータベースに蓄積されたパターンを組み合わせ、各画素に最適な処理を施すことで、さらなる高画質を実現。229万画素の最大約4倍(*)という緻密で高精細な画像が得られます。
* イメージセンサーの有効画素(静止画)に対して約4倍の記録画素数(静止画時)
画面周辺の色を落とし、レトロな作風が作れる「トイカメラ」や柔らかい光で透明感のある画像が作れる「ソフトハイキー」など、7種類の「ピクチャーエフェクト」機能を搭載。ライブビュー上で効果を確認しながら印象的な作品が撮影できます。
画面の中に、水平/垂直のライン合わせの目安になるグリッドラインが表示できます。建物や風景を撮影するときなどに便利です。
現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です
現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します。
長期保証、差額保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。