どんなシーンでも、高精細で高画質な映像を実現。とくに、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。
※ HDR-PJ790Vとの比較
※ 1/2.88型との受光部面積比
ZEISS バリオ テッサーレンズに加え、16:9の「Exmor R CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも26.8mm(*)を実現。雄大な景色を迫力たっぷりに撮影できます。
* 35mm換算アクティブモードOFF時 16:9の時
ドイツの名門光学機器メーカー“ツァイス”のレンズを採用。高い光学特性により、解像度・コントラスト・色再現性に優れた高画質撮影が可能。
新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。画像処理能力がさらに向上し、被写体の質感の表現や、高精細な描写をより忠実に再現します。ディテールの再現力をさらに高めると同時に低ノイズ化を実現し、美しい映像を表現します。
本機は従来のAVCHD記録に加え、プロ用に開発された4K/HDフォーマットXAVCを民生用途に拡張した、XAVC Sにも対応。HD 50Mbps対応により動きの多いシーンでも、圧縮ノイズの少ない高解像な映像が撮影可能です。
【使用時のご注意】外部メディアへのXAVC S(100Mbps)記録時はSDXCメモリーカード(Class10/UHSスピードクラス3対応)が必要です
光学30倍ズームに加えて、60倍の「全画素超解像ズーム」機能を搭載。ひとつひとつの画素に対して周辺画素を含めたパターン分類を行い、高精細な映像を作り出すために最適処理。ズーム時に遠くの風景や人物の画質を保ったまま美しく撮影できます。
「全画素超解像技術」により、静止画までも驚くほど鮮明に再現します。対象の画素だけでなく、周辺の画素も含め分析し、その結果とデータベースに蓄積されたパターンを組み合わせ、各画素に最適な処理を施すことで、さらなる高画質を実現。229万画素の最大約4倍(*)という緻密で高精細な画像が得られます。
* イメージセンサーの有効画素(静止画)に対して約4倍の記録画素数(静止画時)
2回の読み出し時間をかけて1フレームを構成するインターレース方式に比べて、1回の読み出しで1フレームを構成するプログレッシブ方式。プログレッシブ方式は時間当たり約2倍の情報量なので、より高精彩な記録を実現します。
* インターレース比
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