サブウーファーには、部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要な2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続を採用。設置の自由度を高めるため、スピーカーユニットは底面に配置し、その結果、全方位に広がりある音を再現します。
※ 電源コードをコンセントに接続する必要があります
エントリークラスの「HT-CT260」は、サブウーファーに直径130mmのユニットを採用していましたが、上位機種である「HT-CT660」は、より大口径の直径160mmのユニットを採用。ウーファーユニットの大型化にともない、低域の再現性が高まり、さらなる音質向上を実現しました。
ユニットを大型化する一方で、サブウーファーの幅と奥行きは、HT-CT260と同じサイズとし、高さは約14mmアップに抑え、高音質と設置のしやすさを両立しています。
スピーカー部に、六角柱をモチーフとした存在感のあるシャープな形状を採用。エントリークラスの「HT-CT260」は、スピーカーの横幅が940mm(40V型テレビのサイズ)のサイズ。上位機種である「HT-CT660」は横幅1030mm(46V型テレビのサイズ)で46-55V型以上の大型テレビと組み合わせやすいサイズとなっています。また、スピーカー表面は、革張りのような上品な光沢をもったクロスの採用で、これまでのシアター商品にはない特徴的な質感に仕上げた「HT-CT260」に対し、「HT-CT660」では、ホームシアターのスピーカーらしいパンチングメタルを採用。深みのあるブラックの色調で、テレビやAV器機と調和するデザインに仕上げました。
エントリークラスの「HT-CT260」のフロントスピーカー部は、左右1つずつ、計2つのユニットで、高域・中域を再生する一方、上位機種である「HT-CT660」は、新たに高域の再生専用に、トゥイーターを左右1つずつ搭載。中域の再生専用に、新たに再設計したメインユニットを左右1つずつ搭載。計4つのユニットにより、高域から中域まで、再現性が飛躍的に向上。これにより、スマートフォンの音楽再生も、映画やゲームのサラウンド再生も、繊細な表現が可能となり、より高音質で楽しめます。
六角柱のスピーカーは、「正面」と「30度上向き」の2つの視聴角度を好みに応じて選択可能。お客様の設置環境に合わせ、最適な視聴位置を手軽に。また、スピーカーは、壁掛けにも対応しているので、さまざまな設置環境に対応可能です。
※ テレビの前にスピーカーを置く場合、視聴する場所、目線の角度によってはテレビの画面を隠す場合があります
スピーカーは、壁掛けにも対応しているので、さまざまな設置環境に対応可能です。
テレビの前にスピーカーを置いても、テレビのリモコン操作が快適にできるよう、テレビのリモコン信号をスピーカーからテレビへパススルーするIRリピーター機能を搭載。
現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です
現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します。
長期保証、差額保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。