商品情報・ストアサウンドバー/ホームシアターシステムHT-ST5特長 : 設置接続

サウンドバー/ホームシアターシステム

HT-ST5
サウンドバー

HT-ST5

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7.1chサウンドバーにもかかわらず設置しやすいコンパクトサイズ

HT-ST7と同じ、7.1ch独立スピーカー搭載ながらも、横幅103cmと使いやすくコンパクト化。リビングなどで省スペースで使うだけでなく、書斎などのパーソナルスペースでも容易に本格的な7.1ch再生を楽しめます。

HDMI入力端子を3系統搭載し、さまざまな機器との接続が可能

HDMIの入力を3系統搭載。ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー/PS3等のゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラ等、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドでお楽しみいただけます。

4Kコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「4K対応」

4Kの映像出力に対応したプレーヤー機器から4Kの映像信号を受けとり、4K対応テレビへ出力できます。

※ 右記信号のパススルーに対応しています(4096×2160p 59.94/60Hz(*1)、4096×2160p 50Hz(*1)、4096×2160p 23.98/24Hz(*2)、3840×2160p 59.94/60Hz(*1)、3840×2160p 50Hz(*1)、3840×2160p 29.97/30Hz(*2)、3840×2160p 25Hz(*2)、3840×2160p 23.98/24Hz(*2))

*1 YCbCr 4:2:0/8bit対応のみ
*2 8bit対応のみ 映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください

3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」

3Dの映像出力に対応したプレーヤー機器から3Dの映像信号を受けとり、3D対応テレビへ出力できます。

※ 3Dコンテンツを視聴するには、再生するコンテンツに加え、プレーヤー機器/シアター/テレビのすべての器機が、3Dに対応する事が必要です。また、各3D対応の機器同士がすべて、3D対応のHDMIケーブル(High Speed HDMI Cable)で接続されていることも必要です。各機器、ケーブルのどれかひとつでも3D非対応であれば、3D映像を正しく視聴できません

テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」

ARCに対応したテレビと本機をHDMIケーブルでつなぐと、テレビのデジタル音声信号が本機に伝送されます。従来、必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本の接続だけで、テレビの音声をホームシアターシステムでお楽しみいただけます。

他社製品との機器連動が可能(*)

業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などと本機をHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)

※ 本機が対応しているリンク機能は、下記になります
・システムスタンバイ(電源オフ連動)
・ワンタッチプレイ(自動入力切り替え)
・システムオーディオコントロール(スピーカー切り替え、音量調節、消音操作)
・ARC(オーディオリターンチャンネル)
 他社製品がこれらの標準機能に対応している場合のみ、ご使用いただけます

* 他社製品の独自機能については、動作保証しかねます 。すべての機器における動作を保証するものではありません。HDMI機器制御(CEC)とは、各社で一般的に「-リンク」などと呼ばれる機器連携機能のうち、HDMI接続された機器間の連携機能を指します。ご使用の前に、各社製品の各機能の対応をご確認ください

ブラビアのリモコンひとつで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」

「ブラビアリンク」は、ブラビアとHDMIケーブルで接続した対応機器をブラビアのリモコンひとつで、簡単に操作できる機能です。本機の音量調整や、ブラビアと本機の一斉電源オフもブラビアのリモコンで行えます。

スタンバイ時の消費電力を低減する「パススルー」「オートスタンバイ」など、充実の省電力機能

「ブラビアリンク」との連携による省電力機能を採用。スタンバイ時でもブルーレイディスクレコーダーからの映像・音声信号をやりとりできる「パススルー」は、ブラビアの電源OFF時には「パススルー」を自動でOFFにして消費電力を抑える「オートモード」が加わりました。また、本機に約30分間音声の入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わる「オートスタンバイ」も備え、ムダな電力消費を抑えます。

※ 「ブラビアリンク」機能をONにすることが必要です

番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」

デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じて、サウンドフィールドを自動的に切り替え(*)、最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。

* 「HDMIリンク」機能をONにすることが必要です

最小限の操作ボタン、見やすい日本語表記リモコン

見やすい日本語表記

音量調節や入力の切り替え操作を行えるリモコンは、見やすい日本語表示を採用。

7種類のサウンドフィールド

リモコンの「サウンドモード」ボタンを押すことで、7種類のサウンドモードを切り替えることができます。
・ClearAudio+
・TV VOICE(サラウンド)…テレビ番組の声を聞き取りやすくするモード
・SURROUND1(サラウンド)…映画・音楽・ゲームのサラウンドを再現するモード
・SURROUND2(サラウンド)…映画・音楽・ゲームの音が深く回り込むモード
・PURE AUDIO(2ch)…CD、スマホ等の2ch音 源の音楽再生に最適なモード
・GAME(サラウンド)…ゲームをするときに最適なモード
・SOCCER(サラウンド)…サッカーなどスポーツの臨場感を高めるモード

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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