商品情報・ストアサウンドバー/ホームシアターシステムHT-XT1特長 : 設置接続

サウンドバー/ホームシアターシステム

HT-XT1
ホームシアターシステム

HT-XT1

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HDMI入力を3系統装備し、テレビもレコーダーも簡単接続。つないだAV機器はHDMI接続により連携操作可能

HDMIの入力を3系統搭載。ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー/PlayStation(R)4、PlayStation(R)3などのゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラなど、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドでお楽しみいただけます。

4Kコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「4K対応」

4Kの映像出力に対応したプレーヤー機器から4Kの映像信号を受けとり、4K対応テレビへ出力できます。

※ 右記信号のパススルーに対応しています(4096×2160p 59.94/60Hz(*1)、4096×2160p 50Hz(*1)、4096×2160p 23.98/24Hz(*2)、3840×2160p 59.94/60Hz(*1)、3840×2160p 50Hz(*1)、3840×2160p 29.97/30Hz(*2)、3840×2160p 25Hz(*2)、3840×2160p 23.98/24Hz(*2))

*1 YCbCr 4:2:0/8bit対応のみ
*2 8bit対応のみ 映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください

3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」

3Dの映像出力に対応したプレーヤー機器から3Dの映像信号を受けとり、3D対応テレビへ出力できます。

※ 3Dコンテンツを視聴するには、再生するコンテンツに加え、プレーヤー機器/シアター/テレビのすべての器機が、3Dに対応する事が必要です。また、各3D対応の機器同士がすべて、3D対応のHDMIケーブル(High Speed HDMI Cable)で接続されていることも必要です。各機器、ケーブルのどれかひとつでも3D非対応であれば、3D映像を正しく視聴できません

テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」

ARCに対応したテレビと本機をHDMIケーブルでつなぐと、テレビのデジタル音声信号が本機に伝送されます。従来、必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本の接続だけで、テレビの音声をホームシアターシステムでお楽しみいただけます。

他社製品との機器連動が可能(*)

業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などと本機をHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。

※ 本機が対応しているリンク機能は、下記になります
・システムスタンバイ(電源オフ連動)
・ワンタッチプレイ(自動入力切換)
・システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)
・ARC(オーディオリターンチャンネル)
 他社製品がこれらの標準機能に対応している場合のみ、ご使用いただけます

* 他社製品の独自機能については、動作保証しかねます 。すべての機器における動作を保証するものではありません。HDMI機器制御(CEC)とは、各社で一般的に「-リンク」などと呼ばれる機器連携機能のうち、HDMI接続された機器間の連携機能を指します。ご使用の前に、各社製品の各機能の対応をご確認ください

ブラビアのリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応

ブラビアとシアターなどをHDMIケーブルで接続することで、接続機器の基本操作をブラビアのリモコンで快適に操作可能。また、HDMIパススルー機能も搭載。ブラビアの電源をオフにしたときには、シアターの待機消費電力を0.3W以下に抑える省電力機能も搭載しています。

※ パススルー設定ON時の待機電力:1-3W(入力信号に依存)
※ パススルー設定AUTO時の待機電力:0.3W-0.5W以下

BRAVIA画面からシアターを操作できる「オーディオ機器コントロール」

BRAVIAのリモコンで、BRAVIAのメニュー画面から、シアターの音質、サウンドモード、入力切替などが可能。

※ ネット接続されたBRAVIAとシアターをHDMIで接続し、BRAVIAリンクをONにする

番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」

9種類ものサウンドフィールドを搭載し、多彩な番組、映画、音楽を簡単に最適な設定でお楽しみいただけます。さらに、デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じて、サウンドフィールドを自動的に切り替え(*)、最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。

* 「オートジャンルセレクター」に対応したサウンドフィールドは、スタンダード、ムービー、ミュージック、スポーツです。「ブラビアリンク」機能をONにすることが必要です

スタンバイ時の消費電力を低減する「パススルー」「オートスタンバイ」など、充実の省電力機能

「ブラビアリンク」との連携で、賢く電気代を節約する省電力機能を採用。スタンバイ時でもブルーレイディスクレコーダーからの映像・音声信号をやりとりできる「パススルー」は、ブラビアの電源OFF時には「パススルー」を自動でOFFにして消費電力を抑える「オートモード」が加わりました。また、本機に約30分間音声の入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わる「オートスタンバイ」も備え、ムダな電力消費を抑えます。ブラビアの電源をオフにすると、本機の待機消費電力を0.3W以下に抑えられます。

※ 「ブラビアリンク」機能をONにすることが必要です
※ パススルー設定ON時の待機電力:1-3W(入力信号に依存)
※ パススルー設定AUTO時の待機電力:0.3W-0.5W以下

見やすい日本語表記リモコン

音量調節や入力の切り替え操作を行えるリモコンは、見やすい日本語表示を採用。

日本語表記リモコン(上記左はスライドを開けた状態) 拡大して表示
日本語表記リモコン(上記左はスライドを開けた状態)

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