商品情報・ストアサウンドバー/ホームシアターシステムHT-Z9F特長 : 快適に使用できる便利機能

サウンドバー/ホームシアターシステム

HT-Z9F
サウンドバー

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スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Music Center」

「Music Center」とはスマートフォンやタブレットから、「Music Center」対応の商品を操作するためのアプリです。Xperia(TM)などのAndroid(TM)搭載スマートフォンやiPhoneに「Music Center」をダウンロードすると、以下のことができます。

※ 以下の機能を利用するには、スマートフォンやタブレットに「Music Center」アプリをインストールする必要があります
※ 「SongPal」は「Music Center」へリニューアルしました

「Sony | Music Center」(無料)をダウンロード

Google Playからダウンロード

App Storeからダウンロード

※ 「Sony | Music Center」の対応OSバージョンについては、Google Play/App Storeでご確認ください

サウンド設定

お好みの音質やソニーのおすすめの音質「オートサウンド」などサウンドフィールドの選択や、「DSEE HX」を簡単に設定できます。

さまざまなメディアの再生操作

USB端子に接続した機器、ホームネットワーク上の音楽の再生操作ができます。

テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」

バータイプスピーカーの背面にIRリピーターを装備。テレビ用のリモコン信号を受信し、背面からテレビに向けて送信します。テレビの前に置いたときでも使いやすさを損なわず、快適にテレビ操作ができます。

おすすめのサウンドに自動切り替えする「オートサウンド」

再生するコンテンツに合ったおすすめの音設定に自動的に切り替わります。

さまざまなジャンルに対応した「サウンドモード」

リモコンの「サウンドモード」を選択することで、コンテンツやお好みに合わせて選択できます。

※ 以下の場合はサウンドモード機能は使えません
-[サウンドエフェクト]が[サウンドモード 入]以外に設定されているとき
- Chromecast built-in使用中
- ワイヤレスマルチルーム使用中
- BLUETOOTH送信モードでBLUETOOTH機器とつないでいるとき
- テストトーン出力中

人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」

「ボイスモード」で人の声やセリフ(センターチャンネル成分)だけを3段階で調節可能。人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高め、セリフをクリアに再現。よりテレビ視聴を快適にします。

深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」

深夜などの小音量時でも明瞭感のあるサウンドを得られるよう、最適なバランスに調整する「ナイトモード」。小音量でもクリアな音質で包み込まれるようなサラウンド空間を再現でき、映画などのコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。

※ 本機の電源を切ると、ナイトモードは自動的に[切]に設定されます

自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」

夜間に視聴するときや隣の部屋など周囲への音漏れが気になる場合に、音量を任意の大きさで設定可能。ご自宅の環境に合わせて最適な音量で楽しめます。音量は0から12に設定でき初期値は8です。

自由度の高いレイアウトを可能にする「壁掛け対応」

さまざまなリスニング環境に合わせて、より自由なレイアウトが可能です。付属の壁掛けテンプレートを使用することで、バースピーカーの水平が取りやすくなります。

※ 壁にかける場合は必ず付属の壁掛け用ブラケットを使用してください。バースピーカーを直接壁にかけないでください。製品内部の温度が上昇することで、誤動作や故障の原因となります。壁掛けテンプレートをご使用にならない場合は、テレビとバースピーカーの距離を7cm以上離して設置ください。

HDMI端子を複数搭載し、さまざまな機器との接続が可能

4K HDR対応のHDMIの入力を2系統搭載。ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー、PS3/PS4などのゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラなど、最大2つの機器と接続可能。テレビに接続する場合よりも、高音質なサウンドで臨場感豊かなサラウンドを楽しめます。

テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」

ARCに対応したテレビと本機をHDMIケーブルでつなぐと、テレビのデジタル音声信号が本機に伝送されます。従来は必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本の接続だけでテレビの音声をサウンドバーでお楽しみいただけます。

他社製品との機器連動が可能

業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などと本機をHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です

※ 本機が対応しているリンク機能は下記になります
・システムスタンバイ(電源オフ連動)
・ワンタッチプレイ(自動入力切換)
・システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)
・ARC(オーディオリターンチャンネル)
 他社製品がこれらの標準機能に対応している場合のみ、ご使用いただけます
※ 他社製品の独自機能については動作保証しかねます 。すべての機器における動作を保証するものではありません。HDMI機器制御(CEC)とは、各社で一般的に「-リンク」などと呼ばれる機器連携機能のうち、HDMI接続された機器間の連携機能を指します。ご使用の前に各社製品の各機能の対応をご確認ください

番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」

番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドを切り替える「オートジャンルセレクター」。デジタル放送の視聴の際は「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じてサウンドを自動的に切り替え、最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。

ブラビアの画面から操作できる「オーディオ機器コントロール」

ブラビアの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動することにより、ブラビアのリモコンを使ってテレビ画面上で、サウンドフィールドの変更や音質設定、入力切り替えが可能になりました(*)。従来の「ブラビアリンク」に加えて、「オーディオ機器コントロール」アプリとの連動により、さらに簡単で快適な操作が行えます。

* 「オーディオ機器コントロール」アプリ連動は、ブラビアをインターネットに接続し、ブラビアリンクの設定を「入」にする必要があります

スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」

「ブラビアリンク」との連携による省電力機能を採用。スタンバイ時でもブルーレイディスクレコーダーからの映像・音声信号をやりとりできる「パススルー」は、ブラビアの電源OFF時には「パススルー」を自動でOFFにして消費電力を抑える「オートモード」が加わりました。本機に一定時間音声の入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わる「オートスタンバイ」も備え、ムダな電力消費を抑えます。

自由なレイアウトができるワイヤレスサブウーファー

サブウーファーには部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要な5GHz帯を用いたワイヤレス接続を採用しています。

着脱式の「フロントグリル付属」

より繊細で明瞭な音質を再現できるよう、フロントグリル無しでも使用可能。リスニング環境に合わせて着脱できます。

※ ハイレゾ音源をお楽しみいただく場合は、グリルなしのご使用をおすすめします

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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