高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X(R)」コンテンツだけでなく、TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響をお楽しみいただけます。
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。
※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、およびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です ※ DTSの特許については、http://patents.dts.comをご覧ください。DTS社またはDTS Licensing Limitedからの実施権に基づき製造されています。DTS、DTS:X、Virtual:XおよびDTS:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS社の登録商標または商標です。(C) 2021 DTS,Inc. ALL RIGHT RESERVED.
音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。
自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファーとリアスピーカーを別売りでご用意。サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなにサラウンドサウンドを楽しめます。サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。
※ HT-S2000はSA-RS3Sと組合せて使用しても「360 Spatial Sound Mapping」には対応しません ※ SA-RS5は対応しません
スマートフォン用アプリ「BRAVIA Connect」を使用することで、リモコンが近くにない場合でも、手元のスマホからすぐに機器の操作が可能です。
※ すべての機能をご使用になるにはアプリのインストールが必要です
高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X(R)」コンテンツだけでなく、TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響をお楽しみいただけます。
付属のリモコンに搭載されているサウンドフィールド機能をONにすることで、ソニー独自のアップミキサーにより、普段視聴しているストリーミングサービスなどの2chコンテンツでも臨場感あふれるサラウンドサウンドを体感できます。 ソニー独自の新しいアルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離・抽出します。抽出した音源を立体的に再配置することで、ステレオコンテンツであっても3Dオーディオコンテンツのような臨場感あるサラウンドサウンドを提供します。
テレビのナレーションや映画のセリフなども聞き取りやすいセンタースピーカーを採用。
1つのスピーカーユニットで重低音から高音までの全体域の音を再生するときには、歪み(ひずみ)が入った音が出ることがあります。ソニー独自の処理技術で、音の歪みを最小限に抑え、全体域においてクリアかつ明瞭な音声を実現しています。
2つのサブウーファーユニットを内蔵。「X-Balanced Speaker Unit」が高い音圧とクリアで力強い低音を再生します。
音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。
※ サラウンドをご自宅で十分にお楽しみいただくために、視聴位置からスピーカーまでの距離やスピーカーの音量を設定することが可能です ※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、およびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です ※ DTSの特許については、http://patents.dts.comをご覧ください。DTS社またはDTS Licensing Limitedからの実施権に基づき製造されています。DTS、DTS:X、Virtual:XおよびDTS:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS社の登録商標または商標です。(C) 2021 DTS,Inc. ALL RIGHT RESERVED.
自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファーとリアスピーカーを別売りでご用意。サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなにサラウンドサウンドを楽しめます。サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。
※ HT-S2000はSA-RS3Sと組合せて使用しても「360 Spatial Sound Mapping」には対応しません ※ リアスピーカーSA-RS5には対応しません
Bluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器から音楽をワイヤレスで簡単に操作し、約10m以内(*)の通信が可能なので、部屋中どこからでもお好きな音楽を快適に楽しむことができます。
※ 通信方式:Bluetooth(R)標準規格Ver.5.2 出力:Bluetooth(R)標準規格Power Class 1 最大通信距離:見通し距離約30m(*) 使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP1.5(Audio Video Remote Control Profile) 対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AAC 変調方式:FHSS 対応コンテンツ保護:SCMS-T方式 伝送帯域(A2DP):20Hz-20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) * 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります
本機のBluetooth(R)スタンバイ機能(*)をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っておいてもBluetooth(R)機器で電源を入れられます。また、離れたところからでも電源を入れられるので、わざわざスピーカーまで近寄る必要もありません。外でヘッドホンで聞いていた音楽を家に帰ってスピーカーで続けて楽しむのも、この機能を使えば簡単にすばやくできます。
* 本機とBluetooth(R)機器が機器登録(ペアリング)済みの場合に「Bluetooth(R)スタンバイ機能」は有効です
ソニー製Bluetooth(R)機能搭載テレビをお使いの場合、テレビとBluetooth機能でつないで、テレビやテレビにつないだ機器の音声をワイヤレスで聞くことができます。
* A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります ※ 本機のすべての機能をお使いになりたい場合は、本機とテレビをHDMIケーブルでつないでください
リモコンの「サウンドフィールド」をONにすると、音に包まれるような体験が可能になり、OFFにするとよりピュアなスピーカーの音色を体感できます。
「ボイスモード」をONにすると、人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高め、セリフをクリアに再現。よりテレビ視聴を快適にします。
深夜などの小音量時でも明瞭感のあるサウンドを得られるよう、最適なバランスに調整する「ナイトモード」。小音量でもクリアな音質で包み込まれるようなサラウンド空間を再現でき、映画などのコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。
夜間に視聴するときや、となりの部屋など周囲に音漏れが気になる場合に音量を任意の大きさに設定可能。ご自宅の環境に合わせて最適な音量で楽しめます。
さまざまなリスニング環境に合わせて、より自由度の高いレイアウトが可能です。付属の壁掛けテンプレートを使用することで、バースピーカーの水平が取りやすくなります。
※ 壁掛けテンプレートはしっかり伸ばして貼ってください ※ 壁掛けテンプレートをご使用にならない場合は、テレビとバースピーカーの距離を7cm以上離して設置してください
本体正面にさまざまな情報を表示するので動作状態がわかります。主な表示情報は、入力、音量、サウンドフィールド:ON/OFF、ボイスモード:ON/OFF、ナイトモード:ON/OFFです。
シアターシステム/サウンドバーを対象のブラビアに接続すると、クイック設定にシアターシステム/サウンドバーのメニューを追加できるようになります。クイック設定に表示する情報は、・サウンドフィールド ON/OFF・ボイスモード ON/OFF・ナイトモード ON/OFF
※ 別売オプションサブウーファー接続の場合はBass Level、オプションリアスピーカー接続の場合はRear Levelの設定メニューも追加されます
ARCに対応したテレビと本機をHDMIケーブルでつなぐと、テレビのデジタル音声信号が本機に伝送されます。従来は必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本の接続だけでテレビの音声をサウンドバーでお楽しみいただけます。
HDMIの新機能「eARC(Enhanced Audio Return Channel)」に対応。従来のARCでは伝送できなかったリニアPCM 5.1chや7.1ch、「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X(R)」といった、高品位な音声フォーマットの伝送が可能になります。eARC対応のテレビをハブとすれば、複数のAV機器の高音質な音声を本機のeARC端子でお楽しみいただけます。
バータイプスピーカーの背面にIRリピーターを装備。テレビ用のリモコン信号を受信し、背面からテレビに向けて送信します。テレビの前に置いたときでも使いやすさを損なわず、快適にテレビ操作ができます。
本機に一定時間音声の入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わる「オートスタンバイ」も備え、ムダな電力消費を抑えます。
本アプリは手元のスマートフォンから、セットアップや困りごとの解決など、わかりやすく簡単に使えるコントロールアプリです。Xperia(TM)などのAndroid(TM)搭載スマートフォンやiPhoneにインストールすると、以下のことが行えます。
※ すべての機能を利用するには、スマートフォンに「BRAVIA Connect」アプリをインストールする必要があります
機器を操作したいと思ったときにリモコンが近くにない場合でも、手元のスマホからすぐに機器の操作が可能です。
パッケージを開梱すると「クイックスタートガイド」を記載しています。パッケージから取り出してからセットアップまでの流れを一目で確認することができます。記載されているQRコードを読み取ってアプリをインストールしてください。アプリを開くだけで、モデルに合わせたビジュアルつきでセットアップの手順をわかりやすくガイドします。
セットアップ完了後も、アプリがおすすめの機能や設定、ソフトウェアアップデートなどをお知らせしてくれます。また、別売のソニー製リアスピーカーやサブウーファーを接続した場合にはアプリからセットアップが可能。設置位置に応じて音場を最適化、最高のサラウンド効果を体験できます。
ソニーのオーディオ製品は、優れたサウンドだけでなく、環境にも配慮して設計されています。HT-S2000の製品本体の複数部品には、高音質に加え、環境に配慮した独自開発の再生プラスチック(*1)を採用しています。また、パッケージの約95%(*2)に再生紙や紙素材を使用し、バージンプラスチックの使用量を最小限に抑えています。
*1 再生プラスチックは、生産時期によっては使用できない場合があります *2 コーティングや接着で用いる材料は除きます
シンプルでコンパクトなデザインは、棚に置く・壁にかけるなど様々なシーンに自然に溶け込み、豊かなホームエンターテインメントを演出します。サウンドバーのフラットな背面は、壁にフィットしすっきりと配置することができます。
ソニーストアはメーカー保証内容<3年>付き
現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します。
長期保証、差額保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。