Hikaru KatoGALLERY

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 30mm, F2, 1/250秒, ISO80
[愛猫と光]光で遊ぶ愛猫が可愛かったので撮影。室内や狭い空間も28mmと広角撮影が出来るので部屋に広がる光をとらえることが出来た。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 30mm, F2, 1/250秒, ISO80
[愛猫と光]光で遊ぶ愛猫が可愛かったので撮影。室内や狭い空間も28mmと広角撮影が出来るので部屋に広がる光をとらえることが出来た。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 70mm, F2, 1/2000秒, ISO100
[日向ぼっこ]お気に入りの場所で日向ぼっこ中。室内で70mmの撮影。前後のぼけ感が滑らかにでて被写体が強調された。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 70mm, F2, 1/2000秒, ISO100
[日向ぼっこ]お気に入りの場所で日向ぼっこ中。室内で70mmの撮影。前後のぼけ感が滑らかにでて被写体が強調された。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 53mm, F2, 1/1250秒, ISO100
[愛猫]室内に光が入りまるでライトアップしてるように照らされている愛猫。ふわふわの毛並みも光に包まれてより強調されていた。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 53mm, F2, 1/1250秒, ISO100
[愛猫]室内に光が入りまるでライトアップしてるように照らされている愛猫。ふわふわの毛並みも光に包まれてより強調されていた。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 28mm, F2, 1/2500秒, ISO100
[夕暮れ]マジックアワーの撮影。葉っぱの隙間から撮影したことでキラキラした前ぼけに。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 28mm, F2, 1/2500秒, ISO100
[夕暮れ]マジックアワーの撮影。葉っぱの隙間から撮影したことでキラキラした前ぼけに。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 28mm, F2, 1/5000秒, ISO100
[光の中]夕日に照らされた川の光の揺らめきが美しかったので撮影した一枚目。

α7R V, FE 28-70mm F2 GM, 28mm, F2, 1/5000秒, ISO100
[光の中]夕日に照らされた川の光の揺らめきが美しかったので撮影した一枚目。
Gear Impression機材インプレッション
どこまでも拡大やトリミングしても美しい描写がつぶれることなく鮮明に写し出されていて編集をするのがとても楽しいしワクワクする。
普段α7 IVを愛用しているがわたしはもう十分性能に満足しているので何が変わるかとても楽しみだった。
新開発のAIプロセッシングユニットはAF精度が更に進化し、様々な被写体を選ぶ事が出来、被写体の骨格に合わせてピント位置を調節して合わせ続けてくれるので安心感してカメラにピントを任せていられる。動き回る愛猫や娘を撮影するのに頼りっぱなしだ。
そして有効約6100万画素で写し出される描画は思わず息を呑むほどだ。どこまでも拡大やトリミングしても美しい描写がつぶれることなく鮮明に写し出されていて編集をするのがとても楽しいしワクワクする。光と影のコントラストが好きで明暗差が激しいシーンを撮影することが多いが幅広いダイナミックレンジはハイライトからシャドーまで豊かな階調で写し取ってくれる。
α7R Vさえあればどんなシーンでもベストな写真が撮れる安心感。これからどんな写真を何を撮ろうか考えただけでワクワクする。
夢のようなスペックのレンズがより自由に身軽に撮影へと連れていってくれるのが楽しみだ。
普段はぼけ感が好きで単焦点レンズで撮影することが多く、レンズも大きいため体力的にたくさんはレンズを持ち運べないので撮影するものを想像してレンズを必要最低限にセレクトしいざ撮影の時に後悔することが多い。。。
このレンズはF2.0と明るく、さらに28mm~70mmと風景からポートレートまでこれ一本でなんでも撮影出来るのが魅力だ。ズームレンズは便利だがぼけ感があまり出せない事が悩みでいつも単焦点にしていたがこれはF2.0と被写界深度が浅く撮影しているとまるで単焦点で撮影している感覚になり感動した。
この夢のようなスペックのレンズがより自由に身軽に撮影へと連れていってくれるのが楽しみだ。
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