Etsuyo HarukiGALLERY

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 70mm, F13, 1/800秒, ISO100
[湖北の夕暮れ]素早く設定を変え、ねぐらへ帰るコハクチョウも捉えることができた。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 70mm, F13, 1/800秒, ISO100
[湖北の夕暮れ]素早く設定を変え、ねぐらへ帰るコハクチョウも捉えることができた。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 164mm, F8, 8秒, ISO100
[杉の大木]樹齢1,000年以上とも言われる一本杉。水面に毛嵐が揺らぐ中、圧倒的な存在感で神秘的だった。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 164mm, F8, 8秒, ISO100
[杉の大木]樹齢1,000年以上とも言われる一本杉。水面に毛嵐が揺らぐ中、圧倒的な存在感で神秘的だった。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 70mm, F9, 1/320秒, ISO400
[シンクロ]夕日に照らされた鹿の輪郭も繊細にしっかり写し出された。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 70mm, F9, 1/320秒, ISO400
[シンクロ]夕日に照らされた鹿の輪郭も繊細にしっかり写し出された。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 165mm, F8, 1/80秒, ISO125
[冬のメタセコイヤ並木]望遠レンズの圧縮効果を活かした一枚。木の幹や枝に纏いついた雪も精細な描写で美しい。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 165mm, F8, 1/80秒, ISO125
[冬のメタセコイヤ並木]望遠レンズの圧縮効果を活かした一枚。木の幹や枝に纏いついた雪も精細な描写で美しい。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 70mm, F11, 1/640秒, ISO100
[冬の晴れ間]バリアングル液晶モニターを使用しローポジションで撮影。田んぼに積もった雪の質感も良い。

α7 IV, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, 70mm, F11, 1/640秒, ISO100
[冬の晴れ間]バリアングル液晶モニターを使用しローポジションで撮影。田んぼに積もった雪の質感も良い。
Gear Impression機材インプレッション
様々なシチュエーションで期待に応えてくれるだけでなく、感性を刺激し、さらなる高みへと誘う力を持っているカメラだ。
早朝や日没前後の時間、逆光や明暗差がある場面を撮影することが多い私にとって、ダイナミックレンジが広いα7 IVはとても心強い存在だ。高精度なAF性能はチャンスを逃すことなく捉えることができ、動きのあるシーンでも安心感がある。そして、有効約3300万画素の高精細な描写力は自分のイメージを超える表現を可能にしてくれるので、撮影することが楽しく、もっと写真を撮りたいという気持ちになる。
α7 IVは様々なシチュエーションで期待に応えてくれるだけでなく、感性を刺激し、さらなる高みへと誘う力を持っているカメラだ。これからカメラを始める方やステップアップしたい方にもおすすめできる一台である。
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